ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月鏡アリス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幻像寫眞(ダムナフォリオ)月鏡アリス(つがみ・ありす)

プレイヤー:中里魚棚

自由登録 基本ステージ

私の記憶が戻るまで、付き合ってもらうから

年齢
性別
星座
身長
159
体重
血液型
ワークス
俳優
カヴァー
劇団員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+130
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
記憶喪失
邂逅
自身
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
その他の修正5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避1 知覚 意志 調達
運転:二輪2 芸術:写真2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
25日の写真 憧憬 恐怖 焼け焦げた写真。25日の日付だけが辛うじて読み取れる。
一眼レフ 幸福感 偏愛 目覚めた時から持っていたカメラ。『alice』のネームタグが付いている。
劇団笑月 信頼 疎外感 街角の劇団。エフェクトを使って潜入していた。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ウロボロス 2 メジャーアクション
無形の影(124) 1 メジャーアクション 【精神】 4
あらゆる判定に組み合わせることが出来る。1ラウンド1回。
螺旋の悪魔(124) 7 セットアッププロセス 3
ラウンド中暴走を受ける。ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×3]
原初の紫:妖精の手(122,100) 4 オートアクション 5+[4]
対象の判定ダイスの出目一つを10に変更。1シナリオLV回。
万象の虹(124) 1 オートアクション 6
シーン内で使用されたエフェクトをレベル1として取得する。1シナリオ1回。
イージーフェイカー:擬態の仮面(127,71) [1]
顔や姿を変化させる
影絵芝居(127)
任意の形や大きさを持つ影を作り出す
巨人の影(BC68) 1 オートアクション 自動成功
オーヴァードにダメージを与えた時に使用。エフェクト1つのLVを+2
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 12
喰らわれし贄 5 オートアクション 1
オーヴァードにダメージを与えた時に使用。シーンの間ウロボロスのエフェクトによるダメージを[LV×3]
千変万化の影 5 マイナーアクション 3
シーン中技能一つのレベルを[LV+1]

コンボ

シャッターを切る

組み合わせ
《螺旋の悪魔》+《C:ウロボロス2》《無形の影》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
3+6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
100%以上
4

現像する

組み合わせ
《螺旋の悪魔》+《C:ウロボロス2》《無形の影》《万象の虹》
タイミング
メジャーアクション
技能
解説参照
難易度
対象
多いと嬉しい
射程
視界がいい
侵蝕値
抑える所存
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
100%以上
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m 裏路地で拾った、ありふれたナイフ。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
一眼レフ(かけがえのない逸品) 5 シーン登場の侵蝕ダイスを1回振り直せる。
コンタックス製の一眼レフ。見た目は普通のカメラだがエフェクト行使の触媒になる。
メモリー『大社に出会って起こった事』 15
メモリー『研究所でのこと』 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 225 35 0 260 0/260
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「その……つまり私、記憶喪失なの。聞きたい事に答えられなくて悪いけど、こっちが聞きたいくらいで」
 記憶・記録喪失の少女。外見年齢は中学~高校生ほど。カメラについていたネームタグから月鏡アリスと名乗る。
 殆ど無意識の状態でエフェクトを使いとある劇団の建物に劇団員として入り込んで寝泊まりをしていたが、やがて自らが記憶を喪っている事を自覚する。唯一の手掛かりは目が覚めた時に持っていたカメラと焼け焦げた『25日の写真』だけ。自らの記憶を取り戻すべく夜の裏路地で情報を集めている。
 基本的に常識人だが、自分の記憶の事でいっぱいいっぱいなのもあって誰かが危機的状況にあるからと言って無条件で助けに行ったりはしないタイプ。
「25日に、何かがあった。私は何かを撮ったはず……」

「ち、近寄らないで!」
 社会における一般常識的な事は普通に覚えているが、記憶喪失のせいかオーヴァードだのUGNだのジャームだのといった分野に関しては完全に無知。一応自衛のためにナイフを持ち歩いているが、戦闘に関しても過去そのような経験がある人物の動きとは到底かけ離れたド素人のもの。
 一方、能力の性質は"模倣"であり、他人のエフェクトまでコピーして使うことが出来る。完璧な模倣とは言えないが、持って来る能力によっては強力な事もある。能力使用のトリガーは写真機による撮影。侵蝕が進行している場合、身体全体が影のような……というかネガポジが反転した写真のような姿になる。
「写して……覚えた。現像でもしてみましょうか……」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
EE用ボーナス 4
0326 第一話と二話のオープニング 38
第二話 30
第三話 30
第四話 28

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