ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

若波 公英(わかなみこうえい) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“蛟竜雲雨(こうりょううんう)”若波 公英(わかなみこうえい)

プレイヤー:かめら

お前たちの今日の天気は…雨のち雨だ。お天道様との永遠の別れは済んだか?

年齢
37
性別
星座
身長
184
体重
71
血液型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
16
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+61
未使用
27
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 愛人の子
資産家
経験 ジャームが大量発生した町(非オーヴァードの生存者は何人かいた)一帯に雨粒の矢を降らせ町の住人全員を殲滅した
汚れ仕事
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC15 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN3
情報:噂話2
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 変異種 エフェクトを使用した判定ダイス-1個 ただし変異種専用エフェクトを組み合わせた場合解除
懐旧 悔悟 「顔はあまり覚えていないが優しい女性だった…と思う。」
一式美雲 信頼 恐怖 「戦闘任務の際、共に戦ったことがある。見た目は不良だが賢い嬢ちゃんだ。」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
大地の加護 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
EA99 攻撃力+lv*2 
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
EA100 判定ダイスを振った直後に使用 ダイス目ひとつを10にする シナリオlv回
万色の檻 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5
LM114 ラウンド間、あらゆる判定ダイス+lv*2 シナリオ3回
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
EA97 攻撃力+lv*2 
元気の水 1
声なき声 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 55 99 0 0 164 27/191
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

性格は卑屈。いつも気怠い表情を浮かべているが、仕事はちゃんとする。
一人称は「おじさん」。年下は「坊ちゃん」「お嬢ちゃん」と呼ぶ。
戦闘では雨粒の矢をゲリラ豪雨のように降らせることで広範囲の敵を攻撃する。しかし、戦闘面で能力を使用することを嫌っているため、出来れば書類仕事や裏方仕事だけをしたいと愚痴をこぼしていることがしばしば。

(過去)
誰もが知る大企業の社長の息子。母は社長の愛人であった女性であり、PCと共にアパートで暮らしていたが、PCが小さい頃に死去してしまう。父は仕方なく小さいPCを自分の屋敷に引き取ることにした。
父に引き取られて以来、就職が決まり一人暮らしを認められるようになるまで、血が半分繋がっている兄弟や使用人たちにいじめられる毎日を送っていた。今の卑屈な自己肯定が低い性格はこの出来事が影響されている。

(覚醒・戦闘を嫌う経緯)
覚醒したきっかけは本人もわかっていない。ただ、高校生になったばかりの頃から体育祭の日に雨が降ってほしいなと念じていたら当日大雨が降ったことがあった、高校時代付き合っていた彼女の心の声が聞こえたことがあったことから、高校時代に覚醒したものだと推定される。
就職先に偶然UGN職員がいたことからPCがオーヴァードであることが発覚し、UGNに所属することになった。所属してすぐはソラリスの能力による記憶処理やジャームが暴れた後の事後処理などを担当していた。
しかし、PCがオルクスの変異種であり、非常に広範囲の敵を一掃する雨粒の矢を降らせることが分かって以来、戦闘任務に駆り出されることになる。初めての戦闘任務はジャームが大量発生した町一帯に雨粒の矢を降らせ、町の住人全員を殲滅するという内容のものであった。PCは非オーヴァードが生存している可能性があるため、まずは町の様子を確認すべきと発言したが、町はジャームで溢れており、非オーヴァードが生存している可能性は低いこと、また、すぐにでもジャームを殲滅しなければ他の町にまで被害が拡大してしまうとPCの意見を聞き入れなかった。PCはやりきれない気持ちで町一帯に雨粒の矢を降らせジャームを一掃。これ以降もPCは戦闘任務を任され功績を遺した事でUGN支部長へと昇進した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 10/24 さよならを言いに来た 27 アガワヒロ.Ravensコウクレアム
0
0

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