花守・結愛
プレイヤー:芽瑠斗
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 163cm
- 体重
- 秘密
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
|
| 資産家 |
| 経験
|
| 死と再生 |
| 邂逅
|
| 感謝 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 恐怖 |
17
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 3
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
| シンドローム | 1+0
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 2 |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:武道 | 1 |
情報:噂話 | 2 |
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| |
知識:動物 | 1 |
| |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 輪廻の獣-アルマ・レグナム-
| |
―
| |
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|
| ケルちゃんⅢ世
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
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| 家族
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
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―
| |
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
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|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
|
|
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|
| ワーディング
| 1
|
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|
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| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| クリティカル-[LV] |
|
| 巨人の斧
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
| 組み合わせた攻撃の判定ダイスを-2個、攻撃力を+[Lv*3]する。 |
|
| 瞬足の刃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| 3
|
| 組み合わせた判定ダイスを+[Lv+1]個する。 |
|
| 紡ぎの魔眼
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
| 判定直前に使用。判定ダイスを+[Lv]個する。1ラウンド1回、使用可能。 |
|
| 軽快なる積荷
| 1
| 常時
| ―
| ―
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| 大量の荷物も、重さを感じず運べるよ |
|
| 闇夜の烏
| 1
|
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| イージーフェイカー:かしずく歯車
| 1
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| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 決闘者の剣
|
| 15
| 白兵
| <白兵>
| 0
| 7
| 3
| 至近
| 武器による白兵攻撃の対象が「対象:単体」の場合、攻撃の攻撃力を+4する。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ウェポンケース
| 1
|
|
|
| 決闘者の剣を指定。
|
| エンチャント
|
| 10
|
|
| <コンセントレイト:バロール>指定。選択したエフェクトを組み合わせた改造元アイテムによる攻撃の判定D+2個する。
|
| 思い出の一品
| 2
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|
|
| 頭に付けているリボン
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 30
| 101
| 25
| 0
| 166
| 0/166
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「おっはよー!」
「よーっし、今日も頑張るぞ~~!」
「はい!今日もよろしくお願いしましゅ……ふ、ふぇぇ、嚙んじゃった~~~!」
「ダメだよ!大事なものなのに、捨てちゃうなんて……!」
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ドジを踏んだり不運に見舞われることがあるが、心優しく好奇心旺盛で嘘がつけない純粋な性格。
常に自然体で前向きな性格をしているが、実は過去とある事故に巻き込まれておりそれのせいで幼少期の記憶がない。家族からは無理をしているのではないかと心配しているが、本人は決して無理をしているわけではない。
低体重出生児であり、産まれて数日後に一度心臓が止まっている。
しかし幸か不幸か、心臓が止まった数分後に再び動き出したのだ。
そんな出生時の秘密があり、身体が弱いのではという心配も一時はされていたのだが、そんなことはなくむしろその逆。人より身体が丈夫で怪我の治りが早い事が取り柄となっているのである。
祖父が開いている道場に通っており、日々鍛錬し身体を鍛えている。もちろん、稽古も付けて貰っていて、頑張り屋な性格でもある。
犬を飼っており、犬種はポメラニアン。名前はケルベロスⅢ世。愛称はケルちゃんⅢ世。毛がふわっふわで、毛並みが良い事が自慢。人懐っこく好奇心旺盛で滅茶苦茶活発な子。
結愛に連れていって貰う毎日のお散歩と、ブラッシングがお気に入りである。
天堂司-つーちゃん-は小さい頃近所に住んでいた幼馴染。
非常に仲が良く、互いの家に遊びにいったり泊りにいったりなどをしていた。
とある日、突然だか必然だかわからないが2人が歩道橋を渡ろうと階段を昇っていたら、近くでバスの爆発事故が起きる。その時何故か結愛の中で大人しくしていた輪廻の獣"アルマ・レグナム"がレネゲイドの活性化を受け暴走しかける。結愛と一緒に遊んでいた司を咄嗟に喰らおうとするが逆に彼女が持っている力に反撃され、その衝撃で結愛が吹き飛ばされ階段から落下してしまう。
大怪我を負った結愛は急いで病院へ運び込まれるも、奇跡的な速さの回復をみせる。運び込まれて数日後。病院で目が覚めた彼女は、司の事を綺麗に忘れていた。
他のお友達のことは覚えていたのに、幼馴染である司の事だけを。
奇跡的な速さの回復と司の事だけを綺麗に忘れていた彼女は、1か月にも渡る精密検査を受けさせられた。
しかし精査の結果、異常は何も見付からなかった。
階段から落下した際、頭を強打していたため、脳を含め身体のどこにも異常はないが、心の防衛機能として彼女を忘れてしまったのだろう。そこにどんな原因があるかまではわからないが、下手に刺激をしないほうが彼女の為かもしれないという医者の見解に、両親は涙を流すも納得せざるを得なかった。
どうして病院に運び込まれたのか、どうして精査されているのかについては、結愛が足を滑らせて階段から落ちて頭を強くぶつけたからだ。と、両親は結愛に話している。
(司が自分のせいと両親に話していたとしても、司の事を責めたりはしない)
その後、花守家が引っ越しそのまま離れ離れになるのだが、結愛自身が彼女の事を綺麗に忘れてしまっていたため、家族はその事を言わずにいたのだった。
体内に宿っている輪廻の獣"アルマ・レグナム"について。
母体は結愛の中にいる。が、その端末にとなる分身体が、結愛の家で飼われているペットに宿っている。
全ては宿り主である結愛を傷付けない為。母体が何かしようとすると、ちょっとこう……事が大きくなりやすいので…それをしない為の処置である。
ケルちゃんⅢ世は、人懐っこく好奇心旺盛で滅茶苦茶活発な子。飼い主である結愛のことが大好きで、結愛が帰宅すればタックルしに行く程である。輪廻の獣"アルマ・レグナム"の分身体が宿る前からこのような性格をしていたが、分身体が宿ってからはその性格がさらに加速した。特にタックルが強くなったらしい。が、結愛は気にしていない。
元々はケルベロスⅢ世の母親となるポメラニアン(ケルベロス)に輪廻の獣の本体が宿っていた。が、産まれて間もない結愛が死んだ(死に掛けた)事で、花守家の人間を悲しませたくないからと、宿り主を結愛へ変えた事で結愛を生かす。
※元々宿っていた母体であるポメラニアン(ケルベロス)は、その後天寿を全うしている。
本来ならば次の宿主として、ポメラニアンが産んだ子へと宿主を変える予定であったが、先述したように結愛を助ける為に宿主へと選んだ。
結愛が人よりも丈夫で怪我の治りが早いのも全てこの輪廻の獣"アルマ・レグナム"が宿っているからである。
記憶を喰らう輪廻の獣だが、利点だけでなく本能である記憶を喰らうという事もしっかり行っている。結愛の幼少期の記憶がないのもそれが原因である。
幼少期の記憶だけでなく、ちょいちょいと記憶を喰らっている。喰らっている記憶は【結愛が傷付いたり悲しんだ記憶】であるが。
(結愛が心に傷を負うレベルの記憶を喰らっている。流石に全部が全部ではなく、取捨選択している)
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 36
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