ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カムチャッカファイヤ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎至上主義バーンとやってボンカムチャッカファイヤかむちゃっかふぁいや

プレイヤー:取方

年齢
28歳(仮)
性別
星座
獅子座
身長
178cm(仮)
体重
67kg(仮)
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントA(仮)
カヴァー
消防士
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼の家族は彼の家とともに灰となりました。彼に残されたのは、炎に対する「依存」のみです。
政治権力
経験 学生:逃走 一般社会:出世 裏社会:無限回廊 UGN:脱走
60
邂逅 彼は、テレーズ・ブルムに助けられたことがあるようです。
恩人
覚醒 侵蝕値 幼いころにあの劫火に見舞われたようです。
無知 15
衝動 侵蝕値 「炎が私の死場所だ」とのことです。かわいそうなお人ですね。
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
友人? 「教祖」 好奇心 嫌悪 結構付きまとわれている。かなりうざったい
恩人 テレーズ・ブルム 信頼 敵愾心 あの人のおかげで今の私がいる
依存 「炎」 幸福感 憎悪 いつまでも迫りくる。記憶の片隅にある、あの光景が忘れられない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV(下限値7)
氷炎の剣 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成。サラマンダー、1P160
灼熱の砦 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]。ただし、このラウンド中に戦闘移動、全力移動、離脱のいずれかを行っている場合使用不可。サラマンダー、2P159
炎の加護 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスの間、組み合わせた判定(サラマンダーのエフェクト)のダイス+LV個。サラマンダー、2P162
炎の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×2]。サラマンダー、2P162

コンボ

不完全燃焼

組み合わせ
15
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
ー2
3
16
100%以上
5+3
ー3
3
19

《氷炎の剣》、《炎の加護》使用後。ノンパーフェクトチャッカファイア。

完全燃焼

組み合わせ
135
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
ー2
3
22
100%以上
5+3
ー3
3
28

《氷炎の剣》、《炎の加護》使用後、かつ戦闘移動、全力移動、離脱のいずれかを使用していない場合。パーフェクトチャッカファイア。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
揺火(ようか) 白兵 〈白兵〉 ー2 +[LV+6] 6 至近 剣の形をした、揺らめく炎

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【詳細】
本名「沙羅木瀬蔵(しゃらきせぞう)」。「カムチャッカファイヤ」は当然ながら偽名である。オーヴァード化する際に、猛る劫火にあぶられたことで炎に魅せられた者。そのような経緯のためか、シンドロームがサラマンダーではあるが、炎熱系の操作しか行うことができない。興奮するとちょっと炎が漏れ出る。暴走しかけたことがあるが、テレーズ・ブルムのおかげである程度の自制を覚えることができた。しかし、割と常に何かを燃やしたい衝動に駆られており、頑張って抑えている。なので、戦闘になるとテンションが上がる。傍から見れば戦闘狂である。一応善人なので、職場の人からの人望は結構ある。
―――――テレーズ・ブルムによって助けられたことを本人は感謝している。が、若干違和感がある。気のせいだと信じたいが...

【追記】
沙羅木瀬蔵は幻覚に苛まれている可能性がある。追って、調査を行う。

履歴

【製作者メモ】
・「炎」は沙羅木から分離した人格。頻繁に沙羅木をそそのかして暴れさせようとしている、やべーやつ。だから沙羅木は定期的に炎を出して発散する必要がある
・沙羅木も、全くもって炎を出したくない、というわけではない。何とか抑えて日常生活にぎり支障が出ないくらいにしてる。でも「炎」は炎出したい欲100%だから、危険性が高い
・ちっちゃな炎だと沙羅木も「炎」も満足できなくなっている。だから消防士をしているのだが、沙羅木自身が炎を出した方が何倍も満たされる
・ライフパスの備考欄は「教祖」が書きました
・「教祖」はなんか思い付きで出したにしてはすごい気に入ってるから、いつかキャラシ書く。ほんと棚ぼた。うれしい大誤算
・テレーズ・ブルムさんに関しては全くと言っていいほど無知なので、調べときます

―――幼少期に家が火事で全焼し、その際に彼以外の家族は亡くなった。彼もその時に死亡しオーヴァード化したが、UGNには気づかれなかった。病院で目を覚ました彼は、火事の時の記憶だけがすっぽりと抜け落ちた状態だった。それに加え、大きな火傷の跡が残ってしまった。医者から説明をされても、自身に残った火傷を見ても、彼は全く思い出せなかった。その後は施設に預けられ、何事もなく成長していった。......時折、炎に包まれた自分が何かを呟いている...彼は、何度かそんな経験をしたがあまり気に留めなかった。しかしある日、彼は近くの商店街で火事が起きているところを目撃した。轟々と燃え盛る炎、つんざく悲鳴、それらによってあの日を鮮明に思い出してしまった。自身が一度死に、蘇った存在であることに気づき、能力が発芽した。してしまった。...そして、幻聴だと思っていたものが、幻覚だと思っていたものが、「炎」が、急速に彼を蝕み始めた。それからUGNに保護されるまでに、さほど時間はかからなかった。保護された後、暴走しかけていたところをテレーズ・ブルムに説得され、衝動を抑圧する方法を覚え、その力を人のために使うと誓った。しかし、完全に抑えることはできておらず、定期的に発散する必要がある。「炎」は未だ、彼を蝕んでいる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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