ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東雲修次 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

「空の遊び手」の使い手(「エアプレイヤー」プレイヤー)東雲修次(しののめしゅうじ)

プレイヤー:平神最尊

年齢
20
性別
星座
うさぎ座
身長
170
体重
52
血液型
A型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
UGN支部長A
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
+15=21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+16
未使用
16
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親が単身赴任しているが、至って普通の家庭。家族仲も良好。
安定した家庭
経験 親友の空間遊我の死。
仲間の死
邂逅 異世界人を名乗る正体不明の友人、空間遊我。
友人
覚醒 侵蝕値 「僕が弱かったせいであいつは死んだ」
感染 14
衝動 侵蝕値 「あいつを死なせた奴らを僕は許さない」
加虐 15
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪2 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手 遺志 悔悟
固定 空間遊我 友情 悔悟
シナリオ 空間遊我

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行う。その後白兵攻撃。
電光石火 2 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
判定ダイス+[Lv+1]個。1D点HP減少。
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
行動値を+[Lvx3]。侵食率でレベルアップしない。
疾風迅雷 1 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
対象はドッジを行えない。1シナリオにLv回使用可能。
C:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv。
マシラのごとく 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+[Lvx10]。判定ダイス-5。1シナリオ1回。
真偽感知 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 2
嘘をついているかどうか見抜ける。ただし内容までは分からない。
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
攻撃力+[行動値]。リアクションが行えなくなる。1シーン1回使用可能。

コンボ

バウンド

組み合わせ
一閃電光石火C:ハヌマーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
8
1
23
100%以上
3+4
7
1
23

通常攻撃

強化バウンド

組み合わせ
一閃電光石火C:ハヌマーンマシラのごとく疾風迅雷
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
武器
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
8
1
20+21+2
100%以上
3+4
7
1
30+21+2

一時的にバウンドの能力を引き上げる攻撃

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 0 白兵 〈白兵〉 -1 2 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウエポンケース 1 その他 アイテム1つを常備化し、オートアクションで取り出せる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 3 127 0 0 130 16/146
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿
メガネ。
経歴
 中学生時代、修次は異世界から来たという謎の人物、空間遊我と出会い、家に匿っていた時期がある。その期間、遊我と修次は互いに信頼関係を結んでいた。
 ある日、遊我を追う組織に遊我を連れ去られてしまい、修次は単身で遊我を連れ去った2人に立ち向かうが当然やられてしまい、銃を突きつけられる。
 「死んでしまう」。そう覚悟した時、何者かの影が修次をつき飛ばす。次の瞬間、引き金が引かれて血飛沫が飛び散る。飛び込んで来たのは他でもない遊我だった。遊我は胸を撃ち抜かれ、修次の隣に倒れ込む。思わず手を伸ばした修次に、「修次ならここに来るって分かってたぞ。ありがとな。だけどすまん、俺はここで死ぬ。そのかわり、お前だけは助ける。死ぬなよ、修次」。そう言って遊我は修次の伸ばした手を取ると、砂のように消えた。かわりに、修次の手のひらに白い指輪が現れた。咄嗟に修次がその指輪をはめると、修次の身体が光り戦闘用のスーツに換装された。事態の展開についていけない修二だったが、先に事態を把握した組織の1人が再び修次に銃口を向けると、「逃げなきゃ」と判断し立ちあがろうと地面を押した。次の瞬間、修次は宙を舞っていた。2人の驚いた顔を捉えた修次も、何が起こったのか分からなかった。「このままでは天井に激突する」。そう直感し、なんとか空中で身を翻そうとするが、あえなく失敗し天井に激突する。が、再び修次の身体が跳ね、今度は組織の1人に向かって飛んでいく。相手はあまりの出来事に逃げる事すら出来ず、突っ込んで来た修次によって倒されてしまった。突っ込んだ修次は、倒れたまま自身の身に起こった事を整理する。「指輪をはめてから僕の意識と関係なく身体が跳ねた」。指輪を見ると、[跳]という文字が刻まれており、文字が緑に光っている。もしやと思い手をゆっくり地面に近づけると、手のひら状の丸い光が地面に現れた。触れてみると、先程と同じように身体が跳ねて宙を舞った。今度は予想出来ていたため、天井で軌道をある程度定めてもう1人の相手に突撃する。が、相手はそれを避けて修次に向けて銃を放った。それも予測していた修次は、相手の足元に向かって跳ねる。相手は修次に足を掬われて、床に頭部を強打して伸びてしまった。幸い、銃弾は修次の肩を掠めただけで大事に至ることは無かった。
 辛くも2人に勝利した修次は、しばらく呆然とした後、急に遊我の死を実感して涙がこぼれ出して止まらなくなった。泣きじゃくる修次に、話しかける声があった。「お前、何もんだ。所属の組織は?」。修次が経緯をその声の主に伝えると、「そうか、お前目覚めたばっかか。それはご苦労さん」。そう言って彼女は自分をUGNのものだと伝えた。
 その後、修次は彼女の紹介でUGNに招き入れられる。UGNの一員として能力の強化や研究を行なっていくうちに、遊我と自分を襲ったのはFHだと判明する。ただ、なぜ遊我が狙われていたのか、遊我が何者だったのかは支部長となった今でも不明である。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1+5+1+1+1+1+5+1

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