ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤野 玲花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“傷の恐怖 ~"スカードレッド"~”赤野 玲花

プレイヤー:

年齢
16
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
-1
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+0
未使用
-4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 放蕩し腹違いの兄弟姉妹が多くいる。父親とは一回あったきり、兄妹は存在は知っているがあったことはない
複数の兄弟姉妹
経験 父親の古い友人のUGNの教官への憧憬、また(厳密にはそも信じるも何もないが)裏切られるのではないかという不信感
心の壁
邂逅/欲望 昔の自分を思い出す。
幼子
覚醒 侵蝕値 母親を食べた
犠牲 16
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚6 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長2 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+2=4 射撃+1=1 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達+1=1
運転: 芸術:+1=1 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 吸血鬼 赤き聖餐
八重樫若菜 信頼 隔意
s 教官 憧憬 不信感 特に設定が決まってない。憧れの人で、父親の古い友人

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赫き剣 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 -
命:0 ガ:0 攻:+消費HP+8 Lv*2まで
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4 -
ダメ装甲無視 HPLv*4回復
鮮血の一撃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 - 武器 2 -
白兵ダイスを+Lv+1 HP:-2
始祖の血統 2 メジャーアクション 〈白兵〉 - - - 4 100↓
組合た判定を+Lv*2 HP:-3
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動 単体 至近 3 Dロイス
対象の戦闘不能を回復
かしずく歯車 1
精密な動きができる ナイルウェウェバエ
日常の代行者 1 自動
自分の代わりに日常をこなしてくれる
コンセントレイト 1 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-Lv(下限7)

コンボ

赫の一撃

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+2
10
4

ブラッドバリツ ソードワン

レッドフィアー

始祖の一撃

組み合わせ
渇きの主鮮血の一撃始祖の血統コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
3+6
8
4

ブラッドバリツ ソードツー

レッドドレッド

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉 -1 2 0 至近
ナイフ 0 白兵
射撃
〈射撃〉 -1 2 0 至近
赫き剣(HP-1) 0 白兵 〈白兵〉 0 9 0 至近
赫き剣(HP-4) 0 白兵 〈白兵〉 0 12 0 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し(情報:???) 1 父親、設定決まってないのと、このキャラが使いたがらない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 104 0 0 134 -4/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

赤のメッシュが入った黒普段は面倒なので染めている

幼きある日、世界は紅く染まった。
覚えているのは一面の赫、暗い影、溢れる破壊の衝動、そして泣きながら啜った母の味。
目が覚めた時、私はあの人の膝の上で横になっていた。
ひとしきり泣いて騒いで、私はUGNに入った。
私のような人をもう出さないために、そして私を変えたやつに復讐するために。


























私「赤ちゃん???」
母「ええ、そうよ。玲花はもうすぐおねえちゃんになるのよ」
そういう母はとても嬉しそうに私に言う。まるで恋する乙女だ。
誰の?誰と?いつ?どうして?どうやって???
頭の中がいっぱいになる。
私には会ってくれないのに。お母さんには会うんだ。お母さんだけと会うんだ。
お母さんにしか会わないんだ。
ずるいずるいずるいずるいずるい
ゆるせない

"赫が爆じけた"

そんなわけで自身のトラウマと能力発現のきっかけとなった事件を起こしたのは彼女自身である。
父親の規模および権力しだいでは計画的にこれをひきおこしたことでもよい。
記憶している暗い影が事件を引き起こしたと思っているが、これは現場に居合わせたUGNエージェントであり彼女が憧れを抱いている「教官」である。
「教官」は彼女が事件を引き起こしたことを知っているが、彼女の発言が食い違っていることから彼女には黙っている。
この事実を知っている人間はわずかである。
「教官」に両親の役割を求めており、「教官」が真実を語った場合、破壊衝動が再び爆発することは想像に難くない
深層心理では母親の重要度が下がっており母親に対してロイスを取ることはない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
シナリオA 19
0
0

チャットパレット