vtuberに特に目がなく、最近はボカロP系vtuber「天道ヘプタ」にハマっていて、推しにはそこそこな額のスパチャをしている。また、絵を描くことや同人誌を集めるのを趣味としている。ちなみに本人は知らないは天道ヘプタの中の人は別のUGNのイリーガルをしている。

餃子、ハード系グミ(特に好きなのはタフグミ)、煎餅(特にばかうけ)、パイの実

一年前にもらったペアキーホルダー、その片割れ。相棒の古明地さとりに誕生日プレゼントのもらった。家族以外から初めてもらった誕生日プレゼントであり、本人は大切に持っている。

彼女は遺産“紅蓮龍剣”と契約してる。

中学生2年生の頃に起きた事件のなかで覚醒し、古明地こいしによってUGNに保護されUGNイリーガルとしてUGNと協力することになった。それからは古明地こいしにレネゲイドの活用を教えてもらったり、もとは自分に自身がなくとても気弱だった自分の悩みを聞いてもらったりしながら、古明地こいしの唯一無二の「相棒」となっていった。また、その妹である古明地こいしやその幼馴染である天城 鼓とも友好関係を築いた。

トレーラー
1人の少女は泣いていた。
｢私を1人にしないで…｣───と。
1人の悪魔が囁いた。
｢君を救ってあげるよ｣──と。
紡ぎ上げた"幸せな日常"が
一瞬にして"悪夢"に変わる。

ダブルクロス The 3rd Edition
【Change The World】

ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉。

PC1
ロイス：古明地 さとり(こめいし さとり)
推奨感情：P 信頼/N 後悔
カヴァー/ワークス：自由/UGNエージェント

あの時、あれで正しかったのか。
今になっても夢に見る。
あの時の彼女の言葉。
「私を…ここで殺してくれない？」
それが最後の彼女の言葉だった。

PC2
ロイス：古明地 こいし(こめいし こいし)
推奨感情：P 友情/N 不安
カヴァー/ワークス：指定なし/UGNエージェントorチルドレン

古明地 こいしはあなたの幼馴染であるエージェントだ。
最近、彼女はなにかを熱心に探っていた。
そして、3日前に彼女は消息を絶った。
一体彼女に何があったのだろうか…。

PC3
ロイス："アルデバラン"
推奨感情：P 執着/N 脅威
カヴァー/ワークス：自由/UGN支部長

君の支部は昔、"アルデバラン"というジャームに襲われた。
甚大な被害の上、奴を追い出すことが出来た。
しかし最近また、奴の目撃情報がある…。
ここで終止符を打ってみせる。

PC4
ロイス：PC3
推奨感情：P 信頼/N 不安
カヴァー/ワークス：自由/UGNエージェントorチルドレン

君はPC3の側近だ。
君は最近、PC3が必死になっているのに不安に思っている。
奴を倒そうとして必死になって死んで行った仲間たちを知っているからだ。
もう二度と、仲間を失いたくはない…。

トレーラー
1人の男は"家族"を守りたかった。
また、1人の男は"世界"を守りたかった。
互いに守りたいものがある。
しかし、分かり合うことは無い。
守りたい想いは裏返り、
ひとつの憎しみへと変わり果てる。

ダブルクロス The 3rd Edition
【LOST TIME MEMORY】
ダブルクロス───それは、裏切りを意味する言葉。

PC1
指定PL： りり(ちゃん)さん
ロイス：紅 渉(くれない わたる)
推奨感情：P 友情／N 不安

君と紅渉は最高とも呼べる相棒だった。
君と紅渉がコンビを組む任務の達成率は目を見張るものがあった。
しかし、紅渉は2年前、突如としてUGNを抜けた。
そんな彼と久々に街中で君は出会う。

紅「久々じゃないか！PC1！」


PC2
指定PL： リーブスさん
ロイス：潮 良莉耶(うしお いりや)
推奨感情：P 慕情／N 不安
カヴァー／ワークス：自由／UGN支部長

キミは街を歩いていると、1人の少女を見つける。
その子はジャームだった。
支部長としてなのか、1人の大人としてなのか………。
キミは、その子がほっとけなかった。
キミは少女を保護することにした。

PC3
指定PL： C60さん
ロイス：灰崎 劾流(はいざき がいる)
推奨感情：P 尊敬／N 厭気
カヴァー／ワークス：自由／UGNチルドレン

キミには嫌いな支部長がいる。
隣町の支部の灰崎 劾流である。
仕事面に関しては尊敬に値するのだが、
如何せん相性が悪い。
そして今日も彼はこの支部にやってきて、こう言った。
「今日からこの支部で少しの間世話になる。」
…あぁ、やはりこいつは嫌いだ。

PC4
指定PL： トマトさん
ロイス："アルデバラン"
推奨感情：P 執着／N 殺意
カヴァー／ワークス：自由／UGNエージェント

キミは今、とあるジャームを追っていた
"アルデバラン" かつてこの街で大暴れした強力なジャームが舞い戻ってきた。
そんな時に支部長はジャームの子を拾ってくる。
一体、自分にどーしろと言うのか…。