容姿・経歴・その他メモ

UGNエージェント。和服を着た関西弁の少年…？実家は京都の名家でUGNに資金提供を行っている。
穏やかで気さくだが、何となく腹の中が読めない。

レネゲイドウイルスやオーヴァード、覚醒するシンドロームは性格や性別によって法則性はあるのか…そういったものを追い求めている研究者。普段は与えられた部屋ではなく研究チームと共にラボにいることが多いが、彼の部屋自体にも謎のフラスコや本などの機材がいっぱいで、ひっくり返すとやばいためノック必須だと言われている。

知的好奇心が旺盛でエージェント達の間でも｢変人｣と噂されており、その言葉に違わずオーヴァードのことになると穏やかさは消え、子供のようにはしゃぎ出す一面がある。興味のあることには基本的に暴走列車。
研究者のため本来前線に出るようなことはないはずなのだが、こういった性格から自分の目でオーヴァードを確かめたいという欲求が強く前線に出がち。戦えないのに…。

彼がUGNに所属して幾年かが経ったがその姿が変わっているのを見たことがないと全員が口を揃えて言う。果たして彼は人間なのか、それともコードネームの通り千年を生きるとされる白面九尾の妖狐なのか？

「先人が『正しい』としている教えはいくらでも書き換えられると僕は誰よりも知ってる。だって〈天才〉やからねぇ」

🎂3/9
♥羊羹、研究
×特にないが香りのきついものは好んで食べない
一人称は僕、二人称は君
料理がお得意。食べ方は綺麗で育ちの良さを感じる。

馬酔木の花言葉→「危険」「清純な心」

◆UGN箱根支部研究チームについて
蘭馬酔木率いるレネゲイド研究チーム。
全員が毎日あらゆる種類のエナドリをキメて3徹が基本のイカレたメンバー達だ！ヒャッホー！
研究成果発表の目途などがたった瞬間みんな死人のように寝る。ラボに初めて入った人が「人が大量に倒れてます！」と通報するのが箱根支部のお家芸と化している。
そんなチームだがみんな研究者としてしっかりオタクなのでこんな日常がハッピーなのだ。さ～て、今日もモンスターキメますか

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