ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アーシュ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

分かたれた氷(ブロークン・ヘール)アーシュ

プレイヤー:デアドラ

おいおい…困るぜ」

年齢
18
性別
星座
双子座
身長
175
体重
63
血液型
O型
ワークス
ハッカー
カヴァー
学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
+40=71
常備化ポイント
18
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+121
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ヴィンが妹
姉妹
経験 児童養護施設から脱出後、秘密教団「暗黒の薄羽」でN市、F市で事件を起こした。その後、ラクーシャ・ダアトに妹を人質にとられF市エージェントになった。
成り上がり
邂逅
覚醒 侵蝕値 暗黒の薄羽の幹部だった有波佐斗の実験により、妹と共にオーヴァードとして覚醒
素体 16
衝動 侵蝕値 こんなクソみたいな世界なクソみたいな俺
嫌悪 15
その他の修正8魔狼の心臓+8
侵蝕率基本値39

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達7
知識:機械工学2 情報:ウェブ2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者 シナリオ1回。判定直前。対象を自分に収束させる。他のエフェクトで変更不可。適用したメインプロセス後、侵蝕率+1d上昇
絶対上司 ラクーシャ・ダアト 執着 隔意 気に食わないが、ジャーム化した妹ヴィンを救うのは、この女の命令を聞くしかない。
妹分 彗気 赫 庇護 悔悟 自分達の過去の行いが彼女の両親と平穏を奪った。それでも自分を慕ってくれる彼女は、守らなければならないと思う
仕事仲間 花街 待宵 連帯感 無関心 あぁ…他の支部長ってまだ話が出来るんだな。
仕事仲間 三枝志信 連帯感 疎外感 んだよ……似たタイプかと思ったら意外と真面目なやつかよ…
全うな大人 空閑 京次郎 信頼 無関心 この仕事においては真っ当なおっさんだな…まともな大人がこんなにありがたいとは…
仕事仲間 Abigail・Miller 感服 脅威 こ、この状況で写真撮れるとか正気じゃねぇだろこの女…!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
行動権を潰さないカバーリング
氷盾 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード宣言時に使用。ガード値+[Lv×5]する。
氷雪の守護 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
HPダメージの最終値に-[Lv+1]Dする。ラウンド1回
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
≪氷雪の守護≫の対象を範囲(選択)に修正する
フェニックスの翼 4 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 4
HPを[Lv×5]点回復。戦闘以外だとシーン1回
ヒーリングウイルス 9 クリンナッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 1
至近、範囲(選択)の対象のHPをLv点回復
蒼き悪魔 0 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード宣言時に使用。攻撃してきた相手[Lv×3]点のダメージを与える。ラウンド1回
結合粉砕 0 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定ダイス+[Lv]個、装甲無視にする。
ブリザードブレス 0 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力+Lvの攻撃を行う。ただし、判定ダイスが-3個される
コンレントレイト:サラマンダー 0 メジャーアクション シンドローム 自身 至近 2

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近 両手持ち
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
魔狼の心臓 45 HP+40、侵蝕率+8

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 11 185 45 0 251 0/251
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

人物像

一人称:俺
二人称:お前、アンタ
性格:怠慢癖、人嫌い

N市、またはF市を取り巻いた『黒門事件』に関わった人物の生き残りの一人。
妹にヴィンというサラマンダーオーヴァードが居たが、F市内での一連の事件にて彼女はジャーム化。
F市支部長ラクーシャ・ダアトの采配により、ヴィンの身柄は凍結保存にて日本支部のどこかで鹵獲することとなった。
彼自身も黒門事件を通して数多の人命を奪った犯罪者であることは間違いないが、ラクーシャのお目付きという条件のもと、F市エージェントとして活動を許可されている。
……というのが、表向きの事情である。
ラクーシャの真の狙いは、ヴィンの保存維持という弱みを握り、アーシュを自分の意志のままに動く兵隊の一人に仕立てることである。
アーシュ自身もそのことは承知しているようで、彼は悪態をつきながらも特に反旗を翻すこともなく従順に仕事をこなしているようだ。仕事の内容は、あまり表で言えないような黒いことも含んでいる。
F市エージェントの中では反ラクーシャ勢力のような仲間意識がある者も居るようだが、そちらには出来るだけ関わらないようにしている。
自分の行動次第で、妹が簡単に処分されることを彼は分かっている。
あの悪魔のような支部長なら、やりかねない。自分はまだ、彼女の数多ある手段の1つ程度の価値しかないのだから。
もはや、俺の命運はあの支部長の手に握られていると言っても差し支えないだろう。
だが、いつか。いつかはアイツと一緒に本当の自由を手に入れてみせる。

体癖:2種
面長で、感情と距離を置いている。首に力がなく、真っ直ぐ立っているがも華奢です。
上半身に力がなく下半身の方が充実している。神経が過敏で、ルーティンが得意。イメージが豊富。
客観的な人で、他人の話を正確に聴くことができる。

支部長室での会話

「……ご苦労。道中、くだらない道草を喰って報告を遅らせた点以外には文句はない。報酬は既に支払っている。次の任務まで休息をとれ。以上だ」
「ちっ……分かってんならさっさと言えばいいものを…」
夕陽に輝くこの街を一望できる支部長室。
そこには、この街における絶対強者と、彼女に命を握られている従者の姿があった。
「あぁ、分かっているとも。そして、お前がああいった現実逃避に明け暮れるほどの度胸がないこともな。自分がこの私を差し置いて何も優先出来ないということは、骨身に染みているだろう?」
「……はいはい。分かった…分かったよ支部長さん。アンタにグチグチ言われなくても仕事はやってきたし、これからもやる。それで良いだろ?耳にタコが出来る」
「よろしい。お前は聞き分けが良くて助かる。まぁ、私が直接雇ってるだけのことはある…」
何を白々しいことを…俺が馬鹿正直に言うことを聞いてるのは、アンタがあんなことをしてるからだろうが……!
「……時に、これはちょっとした雑談なのだが」
「帰れって言ったのはそっちだったと思うけど?」
「まぁ待て。多忙な上司の憂いくらい、耳を傾けておけ。二度は言わん」
ラクーシャは、コーヒーを2つ淹れてソファの前のテーブルに置く。座れということなのだろう。
コーヒーに口をつけながら、ラクーシャは一人喋りだす。
「…我が支部は、相も変わらず人材不足だ。昨今は中央から覚醒したばかり新人を斡旋して研修も実施しているが、それでもなお厳しいと言わざるを得ないだろう」
当然だ。こんな上司の元で働きたいと思う奴の気が知れない。なら自分は何なのか、と言われると痛いところではあるが。
「だが、そうした努力の結果、この支部にも新しい風が吹いているのは間違いない。停滞は腐敗と破滅の始まりだ。良い傾向であると言える」
「そりゃまあ。何よりで……」
「だが、新しい風というのも良いばかりではないようでな。エージェント達の一部では、私に反旗を翻すだのとくだらん考えを持っている連中が出てきている。全く…我が支部の服務規程を拷問室でみっちり脳に染み付かせてやりたいくらいだ」
「………。」
ノーコメント。この手の話はこれに限る。変に機嫌を悪くされても敵わない。
「さて……これは私が個人的に打ち出した『とある事情』を持っている支部内エージェント達の名簿だ。いくつか漏れはあるだろうが…それについては随時対応で良いだろう」
名簿に書いてあるのは、いつも支部を毒と血で汚してばかりのメイドと、傲慢さだけはこの支部長と張り合えるようなあのうるさいガキと…最近入ってきた新人もいるのか。赫の名前はないようだ。
「お前には、この者達の休暇を狙い……」
「いや、それは受けられない。一人でやってくれ」
「……ほぉ?」
夕陽よりもずっと鋭い光を放つ瞳が向けられる。有無を言わせない時に使われるものだ。
「聞こえなかったか?アンタ一人でこういうのはやってくれ。俺はこんなもの興味ないし、今でも十分仕事はやってる。それに、こういうことになってるのは、アンタの落ち度だろ?」
「…………。」
名簿をテーブルに放り投げる。散り散りになった書類を見つめて、ラクーシャはほんの少しの間、思考を巡らせる他ないようだった。
あぁ…きっと予想さえしてなかったんだろう。
いつもと同じように、俺に命令し、自分は危険から身を遠ざけて結果を待つのみ。そんなシナリオが頭の中に出来上がっていたってところか。ははは。ざまあみろ。
「…そうだな。良いだろう、これは私の趣味だ。貴様は休息を取り、次の仕事に備えろ。それで十分だ」
「はい、はい……それじゃ、おやすみ支部長さん。今後、お茶する時はお菓子でも買ってきてやるからさ」
早々に立ち上がって、手を振りながら支部長室を後にする。
テーブルには、散らかった書類と、一口も飲まれずに冷えたコーヒーが残されていた。

決着、そして————(Re; La Porté de l'Enfer後日譚)

無機質な光が照らす暗い地下室。
青年は、ただの人間ならば触れれば瞬く間に灼けつくであろう白煙を纏う超低温保存用カプセルに掌を当てていた。
その眼が向けられているカプセルの中で眠っているのは……赤い髪の少女だった。
背後から声がかけられる。
「UGNがジャームを元の人間に戻すために試みてきた技術の数々は、そのほとんどは失敗、或いは成果を挙げられずにいる。ただ、牙を折った対象を無力化をする術については、ある程度の精度が出ているようだ。お前の妹も、今は人類の脅威にはならないだろう」
彼の上司にあたるその女性は、金色の瞳を暗闇の中で光らせながらこの制限区域のカードキーを指先で弄んでいる。
青年は、カプセル越しに赤髪の少女…ヴィンの頬を撫でる。
まるで熱した鉄板に押し付けたかのように、超低温は音を立てながら生ある者の組織を侵しては崩す。
真っ赤なペンキを塗りつけたかのようにカプセルの表面は血糊で汚されるが、外からの干渉を拒むかのように彼の血液は瞬時に凍り付いた。
彼の表情は変わらない。
命ある者の証である温かみすらも凍てつかせる絶対零度こそ、彼の領域だ。
この程度の冷たさを再現するなぞ造作もない。
だが彼の胸を襲ったのは、彼女と自分を分かつ距離の大きさと、己が知るよりもずっと冷たい現実の残酷さだった。
「……コイツがここに運ばれてから随分経つはずだ。これまでの記録を見たい」
「目を通す分には止めんが、期待はするな。経過は良好……つまり、凍結された検体としてただじっとしていると記録されているだけだ」
「クソ……死んじゃいねぇだろうな」
「安心しろ。超低温下に晒されようと、物理的破壊を伴わないのであればジャームもオーヴァードもその活動を緩慢にするに留まる。それに、ソイツはお前と同じ温度を自在に操るサラマンダーだ。超低温での封印なぞ、本来ならば最も避けるべき手段のはずだ」
「……はあ?どういうことだよ」
若干の苛立ちが籠っていた声色が、困惑に染まる。
再び、眠っている彼女を見る。
無意識のうちにそうあって欲しいと願っていたというのに、やはり彼女の時間はあの瞬間から止まっているようにしか見えない。
手元の端末をスクロールしながら、淡々に彼女は持論を展開する。
「体内のレネゲイドが微小ながらも活動していることは観測されている。それでもこの封印を解かないというのならば、そこには奴自身の意志があるという他ないだろう」
「………」
「待っているのだろう、お前が悪夢を終わらせに来るのを。見殺しにするなよ。私もこれをまだ手放す気にはならん」
そう言うと、ラクーシャは短く「そろそろ時間だ」と呟いてその場を後にしようとする。
一瞬呆けたアーシュは、最後にヴィンの姿を目に焼き付ける。
そして小さく微笑むと、いつものようにわざとらしい溜息をついてラクーシャの後ろについていく。
「あーあ…アナタがそういう言葉を口にすると、背筋が凍るわ」
「ふん、丁度いい。お前の勤務態度にはそろそろ喝を入れてやりたいところだった。頭に風穴を開けられたくなければ、背筋を正して働いておけ」
「はいはい、支部長さん」
アールラボ職員にカードキーを返却する。
迎えの車に乗る直前、ラクーシャは再び口を開く。
「それと……心残りはもう無いか?」
「はぁ……何が?」
「今回の一件、ステイト・オブ・グレイスの一派が残存する暗黒の薄羽の記録を独自に保有し、奴らなりに例の事件を再現しようと画策していた。元構成員のお前としては、思うところがあると思ってな」
「あぁ……そういうことかよ」
気だるげに、広々とした高級車のシートに腰掛ける。
いつかは来るだろうと思っていたその問いに対して、自分は想像以上に落ち着いて思考を巡らせることが出来ていた。
「あれは、唯一残った俺らの居場所だった。それしか選択肢が無かったからだ。許されないことだろうが何だろうが、アイツと一緒に居られたあの瞬間が惜しくないと言ったら…嘘になる」
「ククク……それで?」
辟易するような悪意たっぷりのいつもの笑い。
だが、それも意に介さない程度には、今の気分は爽快だった。
「だけど、今はそんなこと言ってても仕方ねぇ。アンタがヴィンをどうにかする力を手に入れるまで、血反吐吐いてでもついていってやる」
「ほお……なるほど。良い顔をしているではないか。私の指導も結果が出てきたようで何よりだ」
「馬鹿言え、俺は元からリアリストだっての」
車は、F市に向けて進む。
歪な主従関係は、彼らの運命すらも巻き込まんとさらに捻じれていく。
きっと、彼らが救った世界に残る禍からしたら、小さなものだろう。
しかし、それは彼らにとっては決定的なものであることは間違いないだろう。

「……絶対に、救ってみせるさ」

チャパレ

1d10 登場判定
侵蝕率+
:HP-
 
ーー100%未満ーー
≪炎陣≫+≪氷盾≫カバーリング&ガードの宣言 ガード値37に修正
:侵蝕率+4
 
≪氷雪の守護≫自身のHPダメージの最終値に-6Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+3
6d ダメージ軽減
 
≪氷雪の守護≫+≪吹雪の守護≫80%以上限定 至近、範囲(選択) HPダメージの最終値に-6Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+5
6d ダメージ軽減
 
≪フェニックスの翼≫メジャー 自身のHPを20点回復する
:侵蝕率+4
 
≪ヒーリングウイルス≫クリンナップ 至近、範囲(選択)のHPを9点回復する
:侵蝕率+1
 
ーー100-159%ーー
≪炎陣≫+≪氷盾≫カバーリング&ガードの宣言 ガード値42に修正
:侵蝕率+4
 
≪氷雪の守護≫自身のHPダメージの最終値に-7Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+3
7d ダメージ軽減
 
≪氷雪の守護≫+≪吹雪の守護≫至近、範囲(選択) HPダメージの最終値に-7Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+5
7d ダメージ軽減
 
≪フェニックスの翼≫メジャー 自身のHPを25点回復する
:侵蝕率+4
 
≪ヒーリングウイルス≫クリンナップ 至近、範囲(選択)のHPを10点回復する
:侵蝕率+1
 
ーー160-219%ーー
≪炎陣≫+≪氷盾≫カバーリング&ガードの宣言 ガード値47に修正
:侵蝕率+4
 
≪氷雪の守護≫自身のHPダメージの最終値に-8Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+3
8d ダメージ軽減
 
≪氷雪の守護≫+≪吹雪の守護≫至近、範囲(選択) HPダメージの最終値に-8Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+5
8d ダメージ軽減
 
≪フェニックスの翼≫メジャー 自身のHPを30点回復する
:侵蝕率+4
 
≪ヒーリングウイルス≫クリンナップ 至近、範囲(選択)のHPを11点回復する
:侵蝕率+1
 
ーー220%以上ーー
≪炎陣≫+≪氷盾≫カバーリング&ガードの宣言 ガード値52に修正
:侵蝕率+4
 
≪氷雪の守護≫自身のHPダメージの最終値に-9Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+3
9d ダメージ軽減
 
≪氷雪の守護≫+≪吹雪の守護≫至近、範囲(選択) HPダメージの最終値に-9Dする。ラウンド1回
:侵蝕率+5
9d ダメージ軽減
 
≪フェニックスの翼≫メジャー 自身のHPを35点回復する
:侵蝕率+4
 
≪ヒーリングウイルス≫クリンナップ 至近、範囲(選択)のHPを12点回復する
:侵蝕率+1
 
判定直前≪守護者≫Dロイス シナリオ1回、対象の攻撃の対象をこのキャラクターのみに修正させる 使用後、侵蝕率が1D上昇
1d 侵蝕率上昇

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 121

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