“散歩道”桐井歩
プレイヤー:十時
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 172
- 体重
- 59
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
| 出自
|
| 天涯孤独 |
| 経験
|
| 結婚 |
| 邂逅
|
| 同行者 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 加虐 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 8
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 1+1
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 2 |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 4 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
| |
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
| C値-LV |
|
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
|
|
| 2
|
|
| 判定値を【精神】に変更 |
|
| 巨人の斧
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
|
| 3
|
|
| 攻撃力+LV*3 ダイス-2 |
|
| 因果歪曲
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
|
| 範囲(選択)
|
| 3
|
|
| 対象変更 /シナリオLV回 |
|
| 時間凍結
| 1
| イニシアチブ
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 80%
|
| 即座にメインプロセスを行う HP-20/シナリオ1回 |
|
| ポケットディメンジョン
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 異空間を作成する |
|
| 代謝制御
| 1
|
|
|
|
|
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|
|
| 生活におけるあらゆる行動・情動を制御する |
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
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容姿・経歴・その他メモ
“散歩道(ウォーク・ウィズ・ミー)”
桐井歩(きりい・あゆむ)
32歳/男性/UGN支部長
秩序にして善
好きなもの:妻子、パプリカ
嫌いなもの:悪意、生魚
「行こう。なに、いつも通りにやればいいさ」
N市公立高校の教員。おっとりとした性格で、生徒からは若干舐められつつも慕われている。受け持ち教科は物理。
その裏の顔はUGN・N市支部長“散歩道”である。裏の顔、とはいっても、支部長としての彼は教師としての彼とそう違った人物ではない。ごく穏やかな人柄で、どちらの生活でもそれなりの人望を集めているだろう。
【来歴】
桐井歩は、地方のある孤児院で育った。ごく普通の生い立ちを経て、ごく普通に就職し、ごく普通に家庭を築いた。平凡な彼の日常は、ある日遭遇した交通事故によって一変した。
暴走したダンプカーとの正面衝突を果たした彼は、本来であればごく普通の死を迎えるはずだった。しかし、この局面においてのみ、彼の運命は数奇を好んだらしく、レネゲイドによって彼は死の淵から呼び戻されることとなった。
その後、彼の治療を担当した病院の上層部を通じて紹介されたUGNの勧誘を受け、彼はUGNに非正規所属員となることになった。それは、自分の能力を濫用したいという愚かしさによるものではなく、特殊な事情を抱えることになった自分と、自分と運命を共にすることになる妻子には組織的なサポートが必要だという、ごくごく理性的な判断によるものだった。
UGNの戦闘員として活動するうちに、彼はある才覚を表していった。
それは冷静さだ。それも、一級品の。
あらゆる局面において、彼は「取り乱す」ということがなかった。それは、彼が元々持っていた性質でもあったのだろう。幼少期から周囲に「他人」しかいなかった彼は、日々の生活の中で自分の情動をコントロールすることに他者よりも長けていた。そして、その特質は脳神経を十全に扱うことを可能とするノイマンシンドロームの発現により助長された。オーヴァード化した彼は、己を曖昧な善意の殻で覆いこむことであらゆる感情を自在にコントロールすることができた。もちろん、その殻はいつでも消すことができたし、彼の人間性を損なうものでは一切なかったが、その気になれば感情の一切を消去することができるのだ。彼の主観においては、戦場もオフィスも、散歩道とそう変わらない。
いかなる時も穏やかな冷静さを保つ才覚を持った彼が、イリーガルから支部長に登用されるのは当然の流れだっただと言えるだろう。今日も彼は、N市支部をいつも通りに運用するべく、あらゆるトラブルを平常心で片付けていく。
【能力】
短機関銃の銃口付近に斥力場を形成し、それを通過した物体の移動速度を数十倍まで加速させる。重力加速によって超強化された弾丸は、ノイマンの演算能力をフル活用した弾道予測によって狙い過たず敵に命中する。エリア内の引力分布を偏らせることでばら撒いた弾丸を任意の箇所に誘導・着弾させることも可能。
武装は支給品のブリュッガー&トーメAPC9pro。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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