ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宗条 紫苑 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夜雨(よあめ)宗条 紫苑(そうじょう しえん)

プレイヤー:工藤さん

失敗は許されない。犠牲も出してはならない。そのためならば、鬼にでもなってみせよう。

年齢
31
性別
星座
射手座
身長
185cm
体重
85kg
血液型
A型
ワークス
処理班班長
カヴァー
レネゲイドビーイングA
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 UGNは私を上手く消費してくれるだろう、なるべく上手く扱って欲しいものだ。
結社の一員
経験 リスクの大きい仕事を私に回すのは良い判断だ。最善を尽くすとしよう。
汚れ仕事
邂逅 伽耶野衛士…彼は私には過ぎた縁だった。彼が守ってきた平和と処理班員を、私が失わせてはなるまい。
同行者
覚醒 侵蝕値 この力にはとある施設の調査で目覚めた。いや、憑りつかれたというべきか…奴とは最初以降口を聞いていないよ。
探求 14
衝動 侵蝕値 私は非効率な人間だ。その自覚を持って、仲間に迷惑をかけんよう最善を尽くさねばなるまい。
嫌悪 15
その他の修正5ヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC10 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
オーナー適正γ あなたはプリプレイでロイス枠を1つ使用不可とする。D ロイス「グレーゾーン」「オーナー適正」のいずれかを持つあなた以外のキャラクターは、バックトラックの直前(E ロイスによる侵蝕率減少の後)、侵蝕率を 2d10 減少させることができる。ただし、この Dロイスの効果を望まない対象には使用できない。
使用不可枠
”先代班長”伽耶野衛士 尊敬 悔悟 彼が何故失われなければならなかったのか…失われるなら、私であるべきだったのに。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
意思ダイス+LV個
オリジン:レジェンド 7 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 RB
シーン間【精神】判定+[LVx2]
雨粒の矢 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
「攻撃力:+[LV×2]」の射撃攻撃。組合判定には《コンセントレイト》は組合不可。
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象のダイス判定直後に使用。ダイス1つの出目を10に変更。このエフェクトは対象の判定中にも使用可能で、1回の判定に1度まで可能(1シナリオLV回)
支配の領域 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象がダイスを振った直後に使用。対象のダイス目の一つを1に変更、この効果は対象の判定中も使用可能。(1シナリオLV回)
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象のダメージロール直前に使用。そのダメージを+[LV+1]D(あなたを対象にできない&1ラウンド1回)
不可視の領域 1 メジャーアクション
特定範囲[LVx1000平方m]の領域を隠蔽する。この領域は見えていても知覚されない。
テレキネシス 1 メジャーアクション
シーンに登場している物品1つを任意の場所に移動させる。

コンボ

夜の帳

組み合わせ
雨粒の矢オリジン:レジェンド
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
3(8)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
10+14
14
100%以上
2
10+16
16

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 139 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

かつて処理班の一員として活動していた、現処理班班長。
厳格で冷酷な完璧主義として知られており、敵と同じくらい味方にも容赦が無い。
かつては温和な人物だったが、とある事件で仲間に裏切られて壊滅状態に陥って以降
仲間を信用し過ぎない事を学び、仲間にもそれを強いるようになった。
それ故、妄信的に仲間を信じるメンバーには嫌悪感を抱いていた。

伽耶野衛士の班に転属になって以降、彼の影響によってその鳴りは潜められて
有力な補佐として活躍していたが
尊敬と感謝の念を持って接していた彼を自身の手で始末してしまった事から
罪悪感を抱き続けており、以前よりも責任感と使命感が強くなってしまい、
完璧主義で、仲間の命を尊ぶ余りに厳格で冷酷に見えてしまっている。

彼は元々、オルクスの力で支援を行うサポート役だったが
神性から力を得ようとする組織の廃墟の調査中にレネゲイドビーイングに寄生(?)される。
天押雲根命を自称する水に襲い掛かられ、体内に潜り込まれて以降は
相手の生命力を奪う雨を発生させられるようになった。
この力は現在でも何故制御できているのか分かっておらず、
このレネゲイドビーイングが正確に何物なにかも分かっていない。
処理班に所属させられているのもこの力に謎が多すぎるがためであり、
宋条は同行者をモルモットの道連れ扱いしている事を気にしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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