ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

横島神@300点想定 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“"O-MA"”横島神@300点想定

プレイヤー:いず@TRPG

年齢
15
性別
星座
天秤座
身長
180
体重
70
血液型
A型
ワークス
ペルソナ使いC
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+465
未使用
21
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ニートなんてものは、所謂中流層の中でも上の方の家庭からしか出てこない
安定した家庭
経験 それなりに頑張ろう。それなりに適合しよう。そうすればそれなりの人生は遅れるはずだから。無理だった。
逃走
邂逅 広くも狭い世界の中で、彼は徐々に腐敗を始めた。
覚醒 侵蝕値 自分は変わりたい
探求 14
衝動 侵蝕値 でも自分は嫌い
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
運転:二輪 知識:オカルト2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種

メモリー

関係名前感情
家族

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
1
1
時間凍結 1
<マジックサークル> 0 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 SP:3
攻撃力[RC+交渉]の射撃武器作成
C:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
行動値+LV*4。初期侵蝕+6。フルパワーアタックの行動値低下無視
落星衝 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 5 100%
火力LV*6の射撃。シナリオ3回。同エンゲージ不可
〈ダイン・アーツ〉 0 メジャーアクション 〈RC〉 SP:2
射撃RCと組み合わせ。エフェクトひとつのLVと侵蝕2倍
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
LV*2+2のRC射撃
孤独の魔眼 3 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
範囲・範囲選択系攻撃の判定直前。対象を単体化させ自分一人に変更
因果歪曲 5
パラドックス 1
黒星の門 1
時の棺
迎撃する魔眼 1
《時空転移》 1
カバーディフェンス 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15
インフィニティエクリプス 30
〈ヘルファング〉 20
〈精神の心得〉 60 オート ラウンド進行開始時に使用する。
そのシーンの間、あなたの最大SPとSPを+2する。
このペルソナスキルは3回まで取得でき、取得した数だけ連続で使用できる。
ただし、2回目に使用したときは最大SPとSPを2ではなく+1し、
3回目に使用したときは最大SPとSPを+2ではなく+1する。
<マジックサークル> 20
〈ダイン・アーツ〉 20
〈デカジャ〉 30
〈テンタラフー〉 50

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 25 259 245 15 574 21/595
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

設定・経歴・リレーション
【Relation Data】

名前:横島神
性別:男性 年齢:15歳
ブリード:ピュアブリード
シンドローム:バロール
ワークス/カヴァー:ニート/高校生
コードネーム:"O-MA"
誕生日:10/16
身長/体重:180㎝/70㎏
好きなもの:一人の時間・空間、自宅警備
嫌いなもの:人の機微

■働きたくないでござる!!!

衆尽学園に今年から入学する……事に一応なっている少年。
少年とはいえ背丈は妙に高く、それに反して体つきはひょろりとしている。自称六尺様。
本人は所謂自宅警備員…ぶっちゃけるとただのニートであり、「働きたくないでござる」が口癖。
一応人並みに勉強はできる為に義務教育はしっかり終わらせている。とはいえ通信制だったが。

■横島神が弱すぎる

ニートと言えば電脳万能、なおかつゲームもつよつよ。そんな印象を持たれるが彼は何もかも違った。
必要最低限のPC知識しかないためダークウェブなんてもんの入り方は知らないどころかエクセルの操作すらおぼつかない。
ゲームも積み重ねた時間が大きいだけで最初はそれなりに見えていても、結局知識のアップデートすらほとんどしないために実力はクソ雑魚。台パンはせずにぶつぶつ文句を垂れ流すタイプ。ある意味一番やばいかもしれない。
それが、マニアでなければナードでもない。ニートと呼ぶしかないいきもの、横島神です。

■それは理解でも受容でもなく……

結論から言うと、横島神という男は他人と共に生活することにとことん向いていない気性であった。
元はそれなりに真面目であり、それなりに勉強をこなし、それなりに人付き合いをしていた…が、そのすべてがただのストレスでしかなく、「それなり」にこなしはしてもそれだけで疲弊しきってしまう。気にしないようにしていても逆にあらゆる動作が気になってしまい、結果として中学入学直後に限界が来てしまった。

そして両親は「無理をしなくていい。自分のペースで好きな事をするといい」という結論を出した。
両親に金はあった。人との接触を避ける為に一人で暮らすマンションの部屋を購入した。一人で余裕をもって暮らせるだけの生活費が支給されるようになった。中学も通信制でそれなりの成績を残して切り抜けた。何事もなく中学校生活を終えることが出来た。
しかし、それでも元の家族とのつながりは希薄になった。「自分の好きにすればいい」という言葉の裏には「もうお前には期待しない」という諦観があったことに早々に気が付いた。

自分は間違いなく恵まれている。それは理解している。自分よりももっと他人と適合するのが難しく、自分のような待遇を受けられる人間はほんのひとつまみ、ひと撫でした砂粒の一つだけなのは理解している。けれど、そんな恵まれた自分への嫌悪が重なっていく。理解しているからこそ吐きたくなる。それでも環境を享受している自分に苛立ちが募る。何も感じたくなくてひたすらにPCの前に立つ。けれどもふとしたきっかけですぐに自分の奥から湧き出してくるのを抑えられない。変わりたいと願うも新しい場に飛び込んでいく勇気などとうになく、「こんなひねくれた糞ニートな自分を受容してくれる場所なんてどうせない」と勝手に決めつけ引きこもり、無為に時間を浪費し続けるのみ。

こんな生活が永遠に続くわけはないという事も知っている。親が死んだり斃れたりすれば、なにもしなければいずれ自分は野垂れ死ぬ。だったらどうやって生きていけばいい?どうすれば自分は人間になれる?

横島神は何かをやるにしても「それなり」程度にしかこなせない。横島神にはこの国を、この世界を変革するほどの力なんてない。

それでも、彼は心はこう叫んだのだ。
何かを変える力はなくても、自分の力程度で叛逆などできなくても。せめて、せかいじぶんをかえるくらいはしてみたい。と。

初期ペルソナ「じゃしん」

横島神の所持する独立型のペルソナであり、<マジック・サークル>を使用することで出現する巨大な魔神のようなナニカ。
その姿は小さな体とぬっとした巨大な頭部。背中から延びるぼろぼろの翼に頭部に備えられた一対の角、そして巨大なひとつの目玉を持った異形の存在である。
珍妙な見た目に反して魔法陣を拡大することで一定範囲の攻撃を受け止める能力を持ち、その瞳から発射される「よこしま光線」はすべてを薙ぎ払い、焼き尽くすことが可能な、攻防共にそこそここなせる器用貧乏型。
ちなみに、魔眼を持った邪神ということで「もしかしたら『バロール』なんじゃ?」と神はゲーム知識から思い至ったが、別にそんなことはないらしい。どうやら、こいつはとある異世界における魔物の一種らしく、二つ名は「魔界の自宅警備員」。神はおちょくってんのかとキレた。
因みに大きく姿を変えることで白兵特化モードにもなれるが、じゃしんが面倒くさがってやりたがらないとか。

進化後ペルソナ「74c0e0b2c75b45496c15d2e9a94e5a6d」

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[横島神台詞集]

一人称:俺
二人称:あんた
口調:人をナメたような言い方が目立つ。指摘すると丁寧語に変わる
挨拶1「うーっすどーもどーも。横島神でーす。あ、自分自宅警備という自分の家を守護する壮大な使命があるんで帰りまーす」
挨拶2「どもども、"O-MA"でーす。…わりーかよこんなクソアホ安直ネーミングで。ぱっと考えてこれしか出て来ねーんだよわりーかよ」
好感度(弱)「(未読無視)」
好感度(中)「あーうんはいはい。まぁいいんじゃね?聞いてるかって?きーてるきーてる」
好感度(強)「…………別にいいんだぜ?俺ん事糞ニートってなじっても。はよ言えよ。じゃねーと、不安になるだろ…」
プライベート「働きたくないでござる!働きたくないでござる!!」
ビジネス「働きたくないでござる!!……ああもうわかったよはいはい!!」
会話1「ニートの事戦場に引きずり出すとか鬼かよお前ら。いやまぁ、実際どうにかしないといけねーんだろ?ならどーにかすっけど…」
会話2「ゲームとかネットの深い知識とか…俺ぶっちゃけそういうのマジでわかんねーのよ。まぁ高校生としては健全って事で」
会話3「本音言うとさ、お前らすげーよなって思ってるよ。いやいや、ペルソナとかそーゆーんじゃねーんだよ。…ほんと、普通にこなせるだけでもすげーと思うんだよ……」
ペルソナ「魔法陣をぐるぐるり……っと。そんじゃあ任せたぜ、俺のペルソナ『じゃしん』!…改めてこんなヘンテコなのが邪神…?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期追加経験点 40
能力値 30
ペルソナスキル専用 20
メモリー 15
EE
全体経験点 300
全体ペルソナ用 60

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