“業火の鴉”月島 梓紗
プレイヤー:志樹
「私ですか?ただの高校生ですよ」
両親の愛情を知らない天涯孤独の女子生徒
―暗殺者として依頼をこなす〝業火の鴉〟
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 160
- 体重
- 50
- 血液型
- A型
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 物心つく前に両親が事故で亡くなっており、親がいない孤児が預けられる施設で育った | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | オーヴァードに覚醒した際、クラスメイトに見られてしまい騒動が起きた。幸いにも目撃者は記憶を消されたがそれがきっかけで学校を変えるしかなかった | |
| 転校 | ||
| 邂逅 | 彼が起こした事件に巻き込まれた時オーヴァードの力が覚醒した。普通の人間として生きることができなくなった原因を引き起こした彼を許さない | |
| 殺意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | “彼”と目が合った時、私の中で熱くて冷たいこの力が使えるようになってしまった |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | こんな力がある私が、普通の人間として生きていけるはずがない… |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
| 運転:二輪 | 2 | 知識: | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 朔夜 | 好奇心 | / | 不安 | 普通の人間とは思えないその行動、この人は一体どういう存在なのだろうか | |||
| 孤児院の院長先生 | 憧憬 | / | 嫉妬 | 感謝している一方で自分がもう手に入れることができない“本当の家族”に対して嫉妬に似た感情を持っている | |||
| 前の学校のクラスメイト | 感服 | / | 嫌悪 | 孤児である自分への哀れみ、記憶を消されているとはいえあの時見た全員からの化け物を見たときと同じ目を向けられたことに対して嫌悪している | |||
| 伊庭 宗一 | 幸福感 | / | 嫌悪 | 許せない気持ちと別に自分と似たものを感じ心が落ち着く自分がいる | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) | |||||||||
| 氷炎の剣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 命中:-2、攻撃力:-+[LV+6]、ガード値:6 EAp.107 | |||||||||
| フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃の射程を視界へ変更。攻撃の攻撃力を-[5-LV(最大0)] EAp.108 | |||||||||
| 結合粉砕 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する EAp.110 | |||||||||
| クロスバースト | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
| 組み合わせて行う攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。判定ダイス-2個 EAp.109 | |||||||||
| 炎神の怒り | 4 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。3点のHPを消費する EAp.105 | |||||||||
| 自動体温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 常に効率的に動けるよう適切な体温になるよう調節している EAp.111 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 暗殺対象の位置を熱を知覚することで把握する EAp.111 | |||||||||
コンボ
極炎剣
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー》、フレイムタン、結合粉砕、炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+6
- 8
- 1+-2
- 3
- 100%以上
- 4
- 1
- 4+6
炎で形成された大剣で視界に入る対象を斬りつける
射程:視界、対象:単体に白兵攻撃
HP減少:3
(フレイムタン未使用の場合:浸蝕値-2、攻撃力+4)
蒼炎氷剣
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー》、フレイムタン、結合粉砕、クロスバースト、炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 1+-2
- 23
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 1+-2
- 29
- 4+4
蒼炎で形成された大剣で視界に入る対象を斬りつけ、斬りつけた箇所は瞬時に凍り始める
射程:視界、対象:単体に白兵攻撃
HP減少:3
(フレイムタン未使用の場合:浸蝕値-2、攻撃力+4/+3(100%未満/100%以上))
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ;情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | (情報:裏社会)の判定ダイスに+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
〇設定
黒髪のロングに黒の瞳の南N市高校に通う2年生。人付き合いもよく友人も多い一見普通の女子生徒と何ら変わらない。
実際は暗殺者として日々依頼をこなす、ターゲットが今朝まで仲良く話をしていた友人であったとしても一切の躊躇いを見せることなく執行する。
UGNの関係者に顔見知りがいたことで関わることが増え、最近は事件解決に協力することもある
〇幼少期
物心ついた頃にはある孤児院で生活していた。院長先生に尋ねた際、自分の両親は事故に巻き込まれ亡くなっており身寄りがなかった為孤児院に預けられることになったことを知る。自分が天涯孤独の身になってしまったのだと理解するのもそう遅くはなかった。子供たちに優しい院長先生は好きだった、けれど本当の親ではない。差し入れや忘れ物を届けになど院長先生の家族が孤児院を訪ねてくるたび自分がもう手に入れることができない本当の家族がいることに嫉妬に似た感情を感じていた。
〇覚醒
偶然、いや必然だったのかもしれない。伊庭が起こしたある事件、その現場に遭遇してしまう。ワーディングにより周りが停止している状況で動けることに不安を感じ、同じように動けている伊庭へ助けを求めようとした。彼と目が合った時、自分の内側から熱いとも冷たいとも感じるものがあると思った瞬間、気がついた時には自分を見て“化け物”と口にしながら怯えるクラスメイトがいた。暫くして駆け付けたUGNの関係者にクラスメイトは記憶を消され怯えていたのが噓のように変わらず接してくることに嫌悪感を感じ始める。自分の力を制御するためにも転校を余儀なくされることとなり今の南N市へと移り住むこととなった。事件の際、UGNに保護目的などで声をかけられているが断っている。
この力を覚醒する原因となったであろう伊庭をいつか殺すことを心に決め暗殺者の世界へと足を踏み入れた。
〇戦闘スタイル
主に炎の剣を生成して直接斬りつけることを得意としている。一方で身を守る行為はあまり得意とはしていない。
暗殺業をしていることもあり、裏家業の情報屋との関係性は強い
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 2022-08-16 | Under the Scarred Moon | とぺ子さん | 志樹たっつんさんイシさんまきさん(HO順) |