ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水井 真澄 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

六条と双赫フレアヘイル水井 真澄みずい ますみ

プレイヤー:みどり

そう堅苦しくしなさんなって」

年齢
31
性別
星座
身長
191
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+100
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 姉2人と弟1人と妹1人。女の方が権力持ってるタイプの家庭。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 …………
恋愛拒否
邂逅 高崎隼人 お互いにゆるゆるっとやることをやるタイプなので、気楽に仕事ができる
同行者
覚醒 侵蝕値
命令 15
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志4 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 《セレリティ》
元バディ 不知木藤 ?? 悔悟
教え子 下倉丙部 慈愛 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
即座に2回メジャーアクションを行う。メインプロセス終了時にHPを[10-Lv]点失う。シナ1
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程変更。攻撃力-[5-Lv]
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
D+Lv 装甲無視
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング
氷盾 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+[Lv*5]

コンボ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+5
8
11-1
2D+6
100%以上
4+6
7
11-1
2D+9
160%以上
4+7
7
11-1
2D+10

妖刀使用 装甲無視

組み合わせ
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

100%未満 25+4+2D
100%以上 30+4+2D
160%以上 35+4+2D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 100%以上の場合、攻撃力+2
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
†リターナーズクローク 35 エンブレム/防具 12 ダメージとガード値+2D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エフィシエントワーク 15 エンブレム/一般 クライマックスフェーズの間、ダメージ+1D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 35 125 70 0 230 0/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

遊び人気取りの真面目エージェント

 酒と煙草と女が好きで、チルドレンを夜遊びに連れ出しているなどという素行不良の噂のある本部エージェント。実際に話してみれば、その噂に反し、快活ながら真面目で誠実な人格者であることがうかがえる。噂の出処は、日本支部エージェント時代に、外の世界に憧れるチルドレン達のガス抜きに付き合ってたところから。監視であることを知られないよう、限られた人間しかその事実を知らなかったため、このような噂が付いた。逆に言えば、教官でこそないものの、人格を知る人間からは子供を預けられると判断される程度には監督者の適性も持ち合わせているということである。
 戦闘でも攻守に優れ、精神面も安定した良い大人。そのためか、メンタル面に不安のあるチルドレンや後輩の相手をすることが多い。なお、本人も退屈を嫌う節があり、そういった面々からの刺激を楽しんでいる模様。
 酒と煙草が好きなのは事実であり、特にウォッカやジンベースの甘味のないカクテルを好んでいる。覚醒前からジム通いを趣味にしていたためか、この嗜好をしていながら、エージェント向け定期検診ではオールクリーンを保っているらしい。基本的に疲れ知らずの体力お化けであり、仕事なり遊びなりで常に動き回っているタイプ。

一人称など

一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:あいつ、あの人
好き:酒、変わり者
嫌い:同調圧力

「どうも。“フレアヘイル”、水井真澄だ。世話になる」
「おっと。すまんな、驚かせたか」
「大丈夫だ、図体の通り、しぶといほうなんでね」

能力

戦闘技能:白兵A戦闘技能:射撃C戦闘技能:RCB
戦闘指揮C戦闘支援C攻撃耐性A
情報収集C精神強度A交渉技術B

EX(規格外)/A(優秀)/B(適性有り)/C(普通)/D(不向き)/E(適性無し)

 所持している妖刀を用いた居合術と、抜き放った後の隙を埋める鞘を用いた棒術による複合武術の使い手。覚醒以前は刀に触れたことなど無かったため、覚醒後の7年で独学で習得したものである。
 恵まれた体躯から来る筋力・スタミナを持ち合わせているため白兵格闘を好んでいるが、防御面で用いている氷の壁はRC技術で生成しているものであるため、恐らくその気になればRCによる攻撃も可能────というより、居合術の時点で、サラマンダーの発火現象をスラスターとして利用し、遠隔攻撃すら可能とするほどの神速を生み出しているため、この時点で充分にRC能力を行使している。
 にもかかわらず、妖刀などという武器を使い続けているのは、「定期的に食わせてやらないと制御が難しくなる」からであり、水井自身はエージェントなどせずとも一般社会で生きていける素養がありながらも、UGNに留まり続ける理由の一端となっている。

経歴

 田舎の大きな商家の生まれ。長男ではあるが姉が二人おり、女衆の力が強い家庭で育ってきた。
 都会の大学に進学・就職し、社会勉強をした後に家を継ぐことを期待され東京に送り出され、数年サラリーマンとして普通に働いていた。
 24歳の時、祖父が亡くなったため一時帰省し、遺品整理をしていた折に、蔵に置かれていた妖刀に触れてしまう。一時期はそれに支配されてしまい、夢遊・悪夢・体力の低下・幻覚などの諸症状が現れていた。レネゲイドに関する知識が無かった当時、かかった病院で順当に鬱と精神疾患の診断を受け、会社を辞め療養していた折、水井が触れたことによって活性化した妖刀のレネゲイド反応を追っていたUGNに発見される。
 EXレネゲイドたる妖刀を水井から引き剥がすことは結局叶わず、訓練を受けて制御する方向で合意。それに伴い、家族には「特殊な治療が必要になった」と嘘をつき東京へと戻ることになる。
 それから7年。帰省の折にそれなりに元気な姿を見せていることから、家族も薄々嘘をつかれていることは察しているが、「息子(弟)が元気ならそれでいい」と詮索せずに受け入れている。なお、家は姉が婿養子を迎えることで存続している。

ロイス対象

不知木藤

 後輩であり、日本支部エージェント時代の元バディ。研修を終え初めての単独任務で早速『やらかした』不知木のお目付け役として、急遽あてがわれる形でバディを組むことになった。
 情報収集と広範囲の掃討を得意とする彼とは、能力的にも性格的にもかなり相性が良く、数年仲良く活動していた。
 転機が訪れたのは1年程前。任務中、暴走状態に陥った不知木が、ジャームを食するという猟奇的な奇行に出た。ジャームを強引に引き剥がし、不知木を正気に戻すために強引に抑えこみ怒鳴りつけた。それは初めてのことであり、むしろそんな姿は敵を制圧するときに見せていたものだ。だからこそ、エージェント活動の継続が困難な状態であると判断し、療養に入らせるために言い渡したバディ解消が、不知木本人には「見捨てられた」と酷い裏切りに感じられてしまったのだろう。
 結局その誤解を解消することは出来ず、有耶無耶のまま疎遠になってしまった。一時期は完全に連絡を絶っていたが、後述の下倉が仲を取り持ったことにより、最近は当たり障りのない会話程度の連絡は取るようになっているようだ。

下倉丙部

 任務中、不知木が気まぐれで拾ったFHチルドレン。
 改造前提のホムンクルスとして生み出され、とあるセルで『神話を背負う者』として被検体とされていたが、失敗作であると断定され、物資として様々なセルを渡り歩いていたところを、たまたまふたりに拾われた。
 その出自から、無感情で命令を遂行するだけの機械のような人格だったため、保護後にふたりのもとで育てられることになった。
 今ではすっかり無邪気な少年となり、UGNチルドレンに編入している。ふたりが喧嘩した際には、間に挟まれあたふたしていたものの、なんとか連絡を復活させるに至った。
 ちなみに、不知木は「自分たちが育てた」という意味で「私と真澄さんの子」と呼ぶことがある。そのせいで下倉もふたりのことを「お父さん」「お母さん」と呼びかけていた時期があり、水井が慌てて「兄やん」「姉やん」に矯正した。

妖刀について

 水井の実家の蔵に仕舞いこまれていた日本刀。何代か昔、この地域で発見されたものが移譲されるかたちで、地域の有力者であった水井家が所有することとなった。高級品だから────というよりは、発見者が不審死したために、地域の寺社仏閣にも縁があり、またその財力と有する土地の広さから、誰も触れられないような屋敷の奥底に眠らせることが可能であったため。
 発見される前の情報は現状一切無く、刀匠も銘も不明。分かっていることといえば、「所有者に精神的な負荷を与えること」「無理に引き剥がそうとすると所有者に耐え難い激痛をもたらすこと」「所有者には何らかの適性や条件があるらしく、それを満たさない者が触れても抜けない」程度。遺産なのではないかという話も上がったが、それにしては特殊な効果がないこと、水井が一般的なRC訓練で容易に抑え込んだことから、遺産ほどの力はないEXレネゲイドとして現状は扱われている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 100

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