ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御影さん(仮) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逢魔が時の影(ヴォイド)御影さん(仮)(おかげさん(かり))

プレイヤー:瀬戸

自由登録 基本ステージ 犬成

(仮)までちゃんと名前だからそこんところよろしくネ」

年齢
不明
性別
男(仮)
星座
不明
身長
180cm(影で詐称)
体重
軽い
血液型
不明
ワークス
高校生(仮)
カヴァー
レネゲイドビーイングA
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
モルフェウス
HP最大値
34
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+44
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私が何なのか、何処から来たのか。それは誰にも分からないのさ。
謎の出生
経験 なんか変な人たちに捕まりそうになってしまったよ~~!ワハハ
捕獲対象
邂逅/欲望 何だか見たことがあるような……無いような……?
忘却
覚醒 侵蝕値 都市伝説から生まれた怪異なのだから、それは当然のことなのだよ
生誕 17
衝動 侵蝕値 所詮ヒトの真似事をしているに過ぎない。だからこそ、乾いて仕方がない。
飢餓 14
その他の修正9ヒューマンズネイバー,原初の紫
侵蝕率基本値40

能力値

肉体6 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:二輪8 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種 ダイス補正が無くなる代わりにエフェクトレベルへの修正がより早く入る
小さな友人 鎮泉翔 友情 憐憫 哀れで小さな人間の友人
忘れた人 都築京香 感服 無関心 BK 何処かで会ったことがあるかもね?
藤原 克巳 好奇心 無関心 運命ねぇ
明石 帝人 好奇心 憐憫 社会人って大変そうだ!
夜柳 観蓮 感服 侮蔑 命は大事にしなよ?勿体ない!
久住 誠 同情 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 - RB
衝動判定ダイス+[Lv]個 侵蝕率でレベルアップしない 侵蝕率基本値+5
オリジン:レジェンド 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーンの間【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv*2]
目潰しの砂 3 オートアクション 自動成功 単体 10m 3
判定ダイス-[Lv+1]個 1R1回
雲散霧消 5 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
HPダメージ-[LV*5]点 エフェクト攻撃のみ 1R1回
原初の紫:妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象の判定のダイス目ひとつを10に変更 1シナリオLv回
ヴィーグルモーフィング 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ヴィーグル制作 シーンの終了時に失われる
エースドライバー 1 リアクション <運転:自動二輪> 対決 自身 至近 1
このエフェクトを組み合わせた判定で、ドッジを行える。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 12 130 0 0 172 2/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿

髪色
目の色

短髪。全体的に細め。目元は常に布で隠している。
学ラン姿でよくうろついているが、学校に通っているのかも定かではないし、何処に住んでいるのかも不明。

パーソナルデータ

「私は御影さん(仮)!(仮)までちゃんと名前だからそこんところよろしくネ」
「御影のおかげ、なんつって!ワハハ!」
「ゲーセン楽し~~~~!」

「影とは何処にでも、誰にでも在るもの。私は誰でもあって、誰でもない影法師なのさ」

一人称:御影さん(仮)、私
二人称:きみ
趣味:こっくりさん、水鉄砲遊び、影踏み、コマ回し他諸々の遊び
色:#483D8B

◎基本的な動き
オートエフェクトで味方の手助けをしつつ、二輪車を乗り回したい。

◎次回取る
エースドライバー リアクション このエフェクトを組み合わせた判定でドッジが行える


光在るところに影はある。ならば、光が無ければ影は存在できないのだろうか?
「答えは否。影は見えずともそこに在る。物質が存在する限り、影は何処にでも現れるのだから」
何処からともなく現れた男は、目元を隠す布を人差し指ではじいた。
夕暮れ時の公園でブランコを漕ぐ男は、口元を緩やかにしならせると此方を見て指を鳴らす。
夕日を浴びて煌めく砂が、虫取り網の姿に形を変えて男の手中に収まった。
「光が影を産むのか、影が光を産むのか」
「そもそも、人は光と影を両方認識することができるのか」
「光を見ている時、きみは影を見ているのかい?」
「そうだ、例えば……嗚呼、今日はいい天気だと空を見上げるとき。足元に落ちる影を、きみは見ていないだろう?」
「影とはそういうもの。逆に言うなら、光もそういうものだ」
遠くからパンザマストの音が聴こえる。
ふと、視線を地面に落としてみれば、男の足元に在るべきものが無いことに気付いた。
風に吹かれた布が、覆っていた男の目を晒しだす。
それはまるで、男の足元に無くてはならないもののように、濃い黒色をしていた。
「残念。時間だね。そろそろ帰らなければ、帰れなくなってしまうよ?」
「そういえば、巷ではこんな都市伝説があるらしい」
男は目を弓形にすると、真っ黒な口をあけてこう告げた。
「逢魔が時に黄昏公園を訪れると、影の幽霊に影を盗まれるんだ」
「影を盗まれた人は一週間以内に不審死を遂げるらしい」
「いやはや、怖い話もあったものだ」
「きみも、足元はよくよく見ておいた方がいい」
「気付いた時には影が無くなっているかもしれないからね」

Duality Hero 2022/9/10

○ハンドアウト1
ロイス 藤原 克巳 感情は自由
カバー 反社会的なものでなければOK
ワークス UGN or UGNチルドレン

君は探偵である藤原と偶然にも出会ってしまった。
彼は巷で噂の怪盗スペードを追っている。
彼の話によると近いうちにまたスペードによる犯行が発生するため人手が欲しいとのこと。
ここで出会ったのも何かの運命だと言って彼は君に協力を依頼してくる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
24
2022/9/10 Duality Hero 20

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