ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヨミ(旧:実験体43号) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不斃の怪物(フランケンシュタイン)ヨミ(旧:実験体43号)

プレイヤー:詞音

自由登録 基本ステージ 詞音@DX3

これが…自由なんだ…

年齢
11歳
性別
星座
身長
142cm
体重
35kg
血液型
O型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
道具
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ウロボロス
オプショナル
エグザイル
HP最大値
+100=132
常備化ポイント
+2=6
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+60
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 彼に対して姉のように接してくれたチルドレンが居る
姉弟
経験 投薬、洗脳、人体改造、蠱毒etc おかげで立派な怪物になれました
実験体
欲望 現状から解放されたいと薄っすら思うようになった
解放
覚醒 侵蝕値 FHに攫われて素体にされた
素体 16
衝動 侵蝕値 宿主が傷つけられたら体内のレネゲイドが勝手に反撃します 自分の血肉使ってブシャーって
憎悪 18
その他の修正20異形の刻印+デモンズシード(5) パトロン(2) 原初赤(3) 原初黄(3) 原初紫(4) 原初白(3) これだからウロボロスは…
侵蝕率基本値54

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍人-リヴィングデッド- 自身が受けるHPダメージを常に-2D バックトラック時、最初に振った判定の一番高い出目ひとつを1として扱う 追加振りには適用しない
Sロイス 雪峰晶 幸福感 不安 彼を気にかけていたチルドレン ボロボロになる度に手当てをしてくれた
シナリオ デッドマスター 感服 不信感 「死んでも…働かされ続けるのは…嫌だ…」
小鳥 連帯感 不安
市原 連帯感 不安
竜胆 信頼 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
異形の刻印 10 常時 自身
最大HP+[Lv*5] 濃縮体、デモンズシード適用
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う 行動を消費せず、行動済みでも使用可能 1メイン一回
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄して対象に白兵攻撃 C値-Lv(下限7)
自動触手 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード時、攻撃してきたキャラに[Lv*3]点のHPダメージを与える ラウンド一回
原初の紫:歪みの領域 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3+1
射撃攻撃をガード時、攻撃してきたキャラに[Lv*5]点のHPダメージを与える ラウンド一回
原初の白:孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 80%
自身を対象に含む範囲攻撃の判定直前に使用 その攻撃の対象をあなた一人に変更する シナリオLv回
原初の黄:不死者の恩寵 1 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
HPを[(Lv+2)D+【肉体】]点回復 戦闘中でない場合はシーン1回

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
西洋剣 5 白兵 〈白兵〉 -1 4 4 至近 小柄なので常に剣を引きずってます ずるずる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 異形の刻印の最大Lv+1 基本侵蝕値+2
濃縮体 15 その他 異形の刻印に適用 レベル2倍に
コネ:研究者 1 コネ 〈情報:学問 カスタマイズ:パトロン適用 財産点+2 基本侵蝕値+2
実験体として戦闘データの提供に協力させられている

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
2 170 18 0 190 0/190
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

感情が希薄で虚ろな表情をしたチルドレンの少年。デッドマスターに仕える道具。
数年前にFHに攫われて人体実験の素体にされた。その影響で感情や記憶を失い、代わりに驚異的な再生力と血液で生やした触手による反撃能力を有することになった。
戦闘任務ではその能力により最前線に放り込まれ、敵を自動で処理してくれる便利な肉壁として扱われることが多い。
そんな扱いをされる彼に人の名前が与えられる事はなく、素体番号の"43号"もしくは"不斃の怪物"(フランケンシュタイン)と呼称され、酷使され続けている。
この現状に不満がないわけではないが、ならどうしたいのか、どうすればいいのかがわからない状態。
そんな折、「自由」という単語をどこかで耳にした。その言葉の意味は分からなかったが、なにか惹かれる感覚があった。

同じFHチルドレンである"スノウウィング"雪峰晶から度々気に掛けられている。
そんな彼女の事を「お姉ちゃん」と呼んでいる。傍から見るとまるで姉弟のよう。

痛覚が死んでるからか、死への恐怖が薄い。むしろ死ねたら諸々から開放されるのでは?という本能で死地に向かえる死にたがり。しかし生半可な死に方だと蘇生するかリビングデッド化するだけなので、肉片が残らないような死に方を望む

「ボクは…デッドマスター様の道具…このまま…ずっと…?」
「"ジユウ"…って、なんだろう…?」
「痛くないよ…ボクは怪物だから…そんなもの感じない…」(千切れかけた腕をぶら下げながら)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 60
1 29 りり 詞音 さら かわにパロマ

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