ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朽蝮 洞瑚 (没) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ヴァイパーキッス”朽蝮 洞瑚 (没)くちばみ うろこ

プレイヤー:立風スゥ

年齢
16
性別
星座
身長
143
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNa:A
カヴァー
不良学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
+5=8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 去年までは、特に苦労のない生活を送っていました。
資産家
経験 人生、何があるか分かったもんじゃあないですね。
喪失
邂逅 まぁまさか、高校進学前に秘密結社に就職するだなんて、予測できるはずもないですよ。
ビジネス
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1
情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 破壊者
両親 慕情 悔悟 こんなことになるなら、もっと話をしておけばよかったんですけどね
"わたし" 連帯感 不安 ……大丈夫です。もう少し、目を閉じていてください。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ハヌマ 3
完全獣化 1
神獣撃 2
ハンティングスタイル 1
一閃 1
破壊の爪 1
ライスピ 1
軽功 1
眠れる遺伝子 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
パウダースモーク 5 エンブレム/一般 情報:裏社会および情報:軍事の判定+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 124 5 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロファイル

「まぁ、ちゃっちゃと終わらせましょうか。結局、こういう時は暴力が一番手軽なんです」

名前朽蝮 洞瑚
性別・年齢女 16歳
呼称一人称:私/二人称:あなた、"わたし"、〇〇さん、お前(激昂時)
好物アーケードゲーム、やわらかですべすべなもの、飲酒と薬物
苦手男性、自分、夜の街
専門古武術/閉所戦闘

物静かで冷めた雰囲気の少女。厭世的でひねくれたところがあるが、根は真面目でカラっとしている。
新任のUGNエージェントであり、それ以前から裏社会にてフリーランスのバウンサーとして活動していた。ある事件に際してUGNに保護された彼女は、身寄りもなかったためUGNへの所属を受け入れ、少しずつだが本人なりに今の環境へと適応しつつある。

能力、身体、およびオーヴァードとして

小柄で細身なその身体の内側を、蛇のような強靭な筋肉が覆っている。柔軟性にたけ、バネに恵まれた肢体を活用したシンプルな近接格闘術こそが彼女の武器であり、コンパクトにまとめられた動きは瞬間的な多段連撃を実現する。逆に言えば、筋力と速度以外は人間にも理論上実現可能な範囲を逸脱しないという欠点もある。
彼女の徒手戦闘術は、彼女の家系に伝わる古武術を実戦の中で改良、最適化したものである。身体の柔軟さを活かし、蹴り足の勢いで相手に飛びつき絡みつく様に抱き折るなど、小柄な体形を前提とした動きが多々見られる。特に、改良前から「オーヴァードの身体能力を前提としたような動き」がところどころ存在するが、これについての真相を確かめる術は失われてしまった。
また、小柄な蛇に変身することができる。

覚醒の経緯

古くから続く家系の生まれで、企業経営者の娘であった洞瑚は、16歳の誕生日の夜、外食の最中に何者かのテロに巻き込まれた。レストランは全焼。犯人含め生存者無し。……そう思われた惨劇の跡地から、ただ彼女1人のみが這い上がった。
混乱の中自身の"死亡"を悟り行き場を失った彼女は、援助交際や裏社会でのバウンサー業など、文字通りその身を切り売りして食いつないでいた。あるタイミングにてUGNと邂逅、接敵した彼女は無力化の末保護され、独学ながら安定した能力制御を買われエージェントとして入職するに至った。
なお、放浪期間中の現実逃避として、未成年飲酒や違法薬物の摂取などの"悪い習慣"にのめり込んでしまったらしく、メンタルケアによる改善も芳しくない(幸いオーヴァードとして代謝機能が強化されているようで、著しい健康被害などは確認されていない)

二重人格

両親の死、および自身の死という経験から、人格が解離、分裂してしまっている。これはレネゲイドに起因しない精神疾患であり、一部のオーヴァードに見られる特性と異なり戦闘能力に有効な変化を及ぼしてはいないようだ。彼女本来のいわゆる"主人格"はトラウマによって発狂してしまっているらしく、普段対外的に表出しているのは事件後発生した代理人格。UGNによる保護後の現在はこのことに自覚的であり、どうにか二つの人格で折り合いを付けようと試みている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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