“塔崩す嫉妬”幽寂 紅福
プレイヤー:Yomonika
- 年齢
- 11
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 143cm
- 体重
- 30kg
- 血液型
- 不明
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- キュマイラ
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
| クフクはこじだよ。パパとママは、くーが赤んぼうのときにしんじゃったんだって。
|
天涯孤独 |
経験
| つまんない。きょうみない。
|
平凡 |
邂逅
| わたしだけの「おにいちゃん」。いつか、おにいちゃんといっしょにくらすの。
|
家族:おにいちゃん |
覚醒
| 侵蝕値
| 誰かがクフクのことを化け物って呼んだから。わたしはいっぱんじんのフリをしてるの。
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| あの人がほしい。あの人じゃなきゃいやなの。
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 0
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0+3
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| おにいちゃん
| 純愛 |
/
| 嫉妬 |
|
だいすき。
| |
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 破壊の爪
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手のデータを変更。 |
| 渇きの主
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
組み合わせた白兵攻撃は装甲値無視でダメージ算出。命中でHP[Lv×4]点回復。 |
| 抱擁
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 2
| ―
|
対オーヴァード効果無効。対象の死亡を回復し、HPを1回復。 |
| 鮮血の一撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
白兵攻撃ダイス+[Lv+1] |
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
【肉体】使用判定ダイス+[Lv+2]個。 |
| コンセ:ブラム
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-1(下限値7) |
| 猫の瞳
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ー
| ―
|
感覚器を暗闇を見通すものに変化させる。 |
| 無面目
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
オーヴァードであることを隠す。 必要なら〈知覚〉対決。その際〈知覚〉判定+1 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
破壊の爪
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| +[Lv+8]
| 1
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
携帯電話
| 0
|
| その他
| ―
| 俗にいうキッズケータイ。 紐を引っ張ればブザーが鳴る。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 129
| 0
| 0
| 129
| 5/134
|
容姿・経歴・その他メモ
宵闇に揺れる紅。街灯やまばらに通る車のライトを、黒い黒い瞳が小さく映しだす。速さも大きさもバラバラなその光は、どこか彷徨っているようにも見える。そんな光に目を眩ますこともなく、小さな子供が夜道に一人立ち尽くしていた。
その目は迷いなく一点をじっと見つめる。住宅同士を区切るブロック塀の間を門に、蠢きさえ見えない暗闇。それを見つめる表情は真剣そのものだ。誰かが肩を掠めても、よろめくことなく標識のように動かない。
じっと、じっ、と。しばらく見つめ続けてどれ程経ったか。面のようだった子供の表情がふわりと綻んだ。
そうして一言。「おにいちゃん」と。微笑みを隠すように、抱きかかえていたぬいぐるみに顔を埋めた。
それは決して、"彼"に直接干渉することは無い。今はまだ、ただただこうして静かに見守っている。
その姿に惑わされることなかれ。子供は、誰よりも、何よりも、残酷で残虐なのだから。
常にぬいぐるみを抱きかかえて生活している大人しい雰囲気を持つ少年。
女の子のような見た目は彼の好み。フリルやレースといった可愛らしいものが好きなようだ。その雰囲気のせいか、生活している孤児院内でも孤立している。しかし本人はそのことを気にしておらず、寧ろそれを好んでいる。
実際に言葉を交わしてみれば年相応のやんちゃな一面が伺え、大人しい雰囲気は本当にただの雰囲気でしかないことがわかるだろう。
抱えているぬいぐるみは外出用、お家用、寝るとき用の三つがあり使い分けられている。
自身のことを「クフク」「わたし」「ぼく」などと呼んでおり、一人称が安定していない。
オーヴァードであることは孤児院や学校では勿論、オーヴァードに対しても隠している。それは彼自身が直接誰かに干渉することを望まないからである。過去に「化け物」と呼ばれたことも幼い彼の心で深い傷として膿んでいるのだろう。
隔しているからこそ、オーヴァードとしての情報収集より「一般人」としての情報収集や立ち回りに長けている。
そうした生活の中で、もしオーヴァードであることが他者にばれてしまったら?……どうなるだろうか。
幸せな家族や平凡へ夢を見ていると同時に平凡ではつまらないと嫌っている。
矛盾したこの考えこそ、この子の最大の特徴といえる。
正直ジャームよりジャームしてる気がする
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
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