容姿・経歴・その他メモ

髪

白

瞳

白

肌

◎パーソナルデータ

一人称

私　

二人称

きみ

性格

楽観的・好戦的・おおらか

好きなもの

煙草、仕事、研究

嫌いなもの

コードウェル、都築京香、禁煙

「繰り返す月日、終焉が夜の音を分かつまで。私はただここで刃を振るうだけだ」
「鏡水式・壱『月下波乱』。花月式・弐『止水古鏡』……さあ、心行くまで死合おうか」
「元とはいえ敵性組織の人間がUGN支部長なのは不安だろう。私の事はきみの目で正しく見極めてくれれば良い。従うも従わないも、きみが決めることだ」

元は敵性組織FHのメンバーだった。
FHやゼノスの知識を有する事、本人に敵側へと寝返る意思が全くない事から、UGNエージェントとして保護され現在へ至る。
UGN支部では幹部候補としてUGN支部長教育を受ける傍ら、研究開発に携わっていた。
常に右目を髪で隠しており、咥え煙草で支部長室の椅子でだらけている様子が見られる。
趣味は将棋、影遊び。

「星影」星の光。瞬く星の影の事。ふわりと世界を照らす優しい影の名前。

キャラクター設定

FH・ゼノスの両組織から逃亡した元被験者『S型No.9017390215』。
風峰市で起きた事件よりも前、”プロジェクト・インフィニティコード”の実験素体としてFHに実験体として捕まっていた。
元々はピュアノイマンだったがコードウェル博士の実験を受け、蘇ったウロボロスシンドロームに感染。後天的なクロスブリードとなった。
FHの隙をついて逃げ出したところ、ウロボロスシンドローム・”遺産”に関してFHと逆の思想を持つゼノスに捕まりそうになったり等……そんな諸々の関係で都築京香・コードウェル博士が嫌い。
事の経緯や、実験内容、ウロボロスシンドロームについて知り得る限りの情報を交渉材料にしてローザと対談。
ローザと個別に契約を結び、支部長教育を受ける権利を得た。幹部候補として育てられたが本人は別にあまり興味が無い。
蕪木唯作・蕪木俊作と面識があり、特に蕪木俊作とは過去に色々と因縁がある。

Scharfrichter……処刑人

◎通過シナリオ

「The Latent madness」

面識：
・PC ③用ハンドアウト
シナリオロイス ：“ 飢えた獣”(ハングリービースト)
推奨感情 ： P: 執着 /N: 不安
推奨ワークス / カヴァー :UGN 支部長 /UGN 支部長
キミは多田野市に新設されることになった UGN 支部の新米支部長だ。
多田野市は地方都市で今までは地方広域支部の一管轄区でしかなかったが、
高速交通網整備が行われたことで急激に発展し始めた街だ。
新設支部に与えられた初任務は管轄地域で凶行に及んでいるジャーム“ 飢えた獣” の処理である。
初の案件、 必ずこの凶行を止めてみせる。

セッション履歴