“ファウスト”神々廻 一途
プレイヤー:ほとほと
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 177
- 体重
- 血液型
- B型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- +-2=6
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| 優秀な兄がいる
|
双子 |
経験
| ライバル
|
脱走 |
邂逅
| 谷修成
|
いいひと |
覚醒
| 侵蝕値
| もっと素晴らしい作品を作らなければ…そう逸る気持ちが彼を覚醒させてしまった。それが彼の芸術家としての破滅の道とも知らずに。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 何よりも大切な作品がまた壊されてしまうことへの恐怖か、それともまた優秀な兄に打ち負かされることへの恐怖か。それは、一途な彼にしかわからないことだ。
|
恐怖 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 5 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
| |
芸術:彫刻 | 2 |
知識:遺産 | 1 |
情報:学問 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
仲良し
| 烏丸 頼人
| 連帯感 |
/
| 恐怖 |
|
UGNで仲良くさせてもらってる人
| |
双子の兄
| 神々廻 一樹
| 尊敬 |
/
| 嫉妬 |
|
自分よりも幾分か優秀な兄。嫉妬や劣情の気持ちを抱いている。
| |
ライバル
| 水谷 叶人
| 親近感 |
/
| 劣等感 |
|
芸術の道でもエージェントとしてもライバルと認識している男。脱走しようとしたところを阻止され、それ以降つるんでる。
| |
いいひと
| 谷修成
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
作品を壊すことについて寄り添ってくれた。
| |
| 自分の作品
| 執着 |
/
| 不快感 |
|
自分の作品 命よりも大事
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| 2
| ―
|
C値-Lv |
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
組み合わせた攻撃に装甲無視 判定ダイス-1 |
| カスタマイズ
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
判定ダイス+Lv |
| クリスタライズ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| 100%
|
1シナリオ3回まで 攻撃力+Lv*3 装甲無視 |
| 創造の御手
| 3
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 3
| ピュア
|
判定ダイス+5 1シナリオにLv回 |
| 錬成の掟
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| ―
| 4
| ピュア
|
自身で作成した武器の攻撃力+5 シナリオにLv回 |
| ハンドレットガンズ
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
攻撃力+Lv+4 |
コンボ
パーツ・クランブル
- 組み合わせ
- コンセントレイト>ベネトレイト>創造の御手>カスタマイズ>クリスタライズ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 100%
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 4
- 5
-
- 100%以上
- 4
- 6
- 5+3
- 12
判定ダイス+8 ベネトレイト無しなら+9
クリスタライズ 攻撃力+12
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 16
| 145
| 0
| 0
| 161
| 0/161
|
容姿・経歴・その他メモ
神々廻 一途 ししば かずと
『ファウスト』
90767A
⚪︎イメソン
なにやってもうまくいかない
⚪︎サンプルボイス
「僕はファウスト。よろしくね」
「え?本名…?えっと……神々廻 一途。これでいい?」
「僕は自分の作品が何よりも大切なんだ。誰にも僕の創作活動は邪魔させない」
「モルフェウスって、なんだかすごいよね。一瞬で作りたいものができちゃうんだもん。………でも、僕はもうこの力に頼らない。自分の力で、最高傑作を作ってみたいんだ」
「僕はいつか、ちゃんとした力で兄貴を超える。それまでは、死ねない」
⚪︎概要
・一人称「僕」 二人称「キミ」
・彫刻家を目指している芸大生
・親も有名な芸術家で、昔から筆や彫刻刀を持たされてきた
・親の七光だと思われたくないことや、兄と比較されたくないこと、自分が本名で活動していた時の作品が好きな人に出会いたくないことから、あまり自分から名前を名乗ろうとしない。なんなら自分の名前が嫌い
・活動名は『羽生 輪廻』(はにゅう りんね)で、本当の名前を教えたくない人にはこっちで名乗っているし、名刺もこっちの名前で作っているものが多い
・作る作品のテーマが重いと言われがちで悩んでいる
・同じ大学に通う双子の兄がおり、兄の方が幾分も優秀だと思い込んでいる。そのため、兄に嫉妬や劣情を抱いている
・本が好き。というよりは創作物全般が好きで、絵画や文学など、さまざまな分野を浅く広く学んでいる
・性格は温厚だが、興味のないことにあまり関わろうとせず、無関心なことが多いので冷たい人間と思われがちである
・UGNは別に好きではないが、烏丸 頼人や水谷 叶人がいちいち引き止めてくるし、もう化け物になってしまった以上は仕方ないことだと思って渋々UGNにエージェントとして留まっている
・芸術について学ぶためにイギリスに短期留学した経験があり、人並みよりは英語ができる
・実家で猫を飼っていて、一途にめちゃくちゃ懐いていたので猫は好き。ちなみに、猫は兄の一樹には懐かなかった。猫の名前はナナ
・手袋をつけているのは、イライラした時や不安感を感じた時に爪を噛む癖があり、そのせいで爪がボロボロなので爪噛み癖を矯正しなければいけないと思っているため
・まだバリバリ財布を使っている
・ピアスはノリで開けたが、似合っていないしシンプルに痛かったので開けたことをちょっと後悔している
・めちゃくちゃ偏食で、尚且つアレルギー持ちでもあるので食べられないものがめちゃ多い。普段はカップラーメンとかレトルト食品とか食べて生きてる(アレルギーで食べられないのはスイカ、柑橘類、甲殻類、そば、大豆)
・好きなもの 自分の作品、彫刻作成、読書、赤いきつね、餃子、猫、エナドリ
・嫌いなもの 兄貴の作品、ウェイ系大学生、小さすぎるレジ袋(有料)、本名、自身の作品への冒涜、注射、タバコ、白身魚、生魚全般、野菜、レモン、ナッツ類、コーヒー、豆類(枝豆は除く)、きのこ類(エノキは除く)、牛乳、山芋、里芋、柔らかいリンゴ、練り物、抹茶、ゆず、あんこ、パクチー、梅、他人が握ったおにぎり、桜でんぶ、茶碗蒸し、銀杏、杏仁豆腐、海外のカレー、酸っぱい苺、パサパサの鶏肉、マヨネーズ、レバー、茗荷、チーズ類、レーズン、辛口の酒、パセリ、カルピス、海苔の佃煮、メロン、パイナップル、おでん、キウイ
⚪︎経歴
自分よりも優秀な双子の兄貴が、昔から大嫌いだった。勉強も、運動も、作品だって…追い抜かそうとどれだけ努力しても、いつだって二番手だった。それが僕は許せなくて、許せなくて。嫉妬だってわかっていても、作品を作り続けた。作り続けて、作り続けて…毎度コンクールに出しては銀賞だった。もちろん、金賞はいつも兄貴が掻っ攫っていった。いつしか『天才神々廻兄弟』なんて言われるようになったけど、みんな僕の努力が知らないからこんなことが言えるんだ。あぁ、作らなきゃ、作らなきゃ…兄貴よりも良い作品を。そうしているうちに、気づいたら石膏も青銅も、自由に操れるようになった。ようやく僕の努力が身を結んだんだ!と思って、作品を作りまくった。手に取るように素材を操る感覚。あぁ、何て楽しいんだろう。今まで劣等感と嫉妬で作品を作り上げてきた僕からしたら、こんな感覚始めただった。夢中で作り上げた最高傑作はもちろん兄貴よりも好評で、コンクールでも金賞を取った。今まで銀色だった僕が金色になる瞬間は、何よりも嬉しかった。でも、その栄華も一瞬にして終わる。UGNとかいう集団が、僕の作品にケチつけ始めた。最初はただの嫉妬だと思った。でも、一人の人間がこう言った。「キミの作品はレネゲイドの力で作ったものか?」は?レネゲイド?なんだそれ。僕は僕の実力で…………あ、もしかして……嫌だ、違う!そんなの認めない!!これは僕の才能が昇華した結果だ!「違う」そんなの嘘だ!「嘘じゃない」な、なんで…「そして、レネゲイドの力のよって作品を作ったことが判明したため、今まで作った作品は破壊させてもらう」…は?「レネゲイドの感染が認められた以上は、そうせざるを得ない。また、キミの今までも功績も、記憶処理をさせてもらう」僕の大切な作品だぞ!?壊せっていうのか?!?!それに、僕の功績も消えちゃうのか?!?!?「そうだ」 その後、レネゲイドウイルスやUGN、シンドロームについて説明を受けた。僕は何度も縋った。他に手はないのか、まだ手段はあるんじゃないかと説得を試みたが、首を横に振られるばかりで、もう破壊するしかないと言われて、泣きながら全部壊した。壊した。壊した…最後に残ったのは、惨めな姿になった自分の作品と、拭えない悲しみ。あぁ、もう死ぬしかないのか。生き甲斐も作品も失って、生きる意味はない。何度も首を吊ろうとしたけど、なぜか生き返ってしまう。あぁ…あぁ、あぁ!なんで、なんで!!!なんでみんな僕のことを邪魔する!死なせろよ!!死なせてくれよ!!!
あぁ…そういうことか。わかったよ。最後まで僕は足掻くさ。ちゃんとした実力で兄貴を超えるまでは…死なないい。それでいいだろう?なぁ……?
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 5/21
| Choose Between Life and Power
| 20
| はやみーさん
| PC1 キスケさんPC2 俺PC3 キリシマさん
|
2
| 9/3
| 雨降って家壊れる
| 11
| はやみーさん
| 私
|