ナタリア・メルクーリ
プレイヤー:kitune3u
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
|
| 兄弟 |
| 経験
|
| 仲間の死 |
| 邂逅
|
| 秘密 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 感染
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
情報:軍事 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| ヴァシリオス・ガウラス
| 純愛 |
/
| 隔意 |
RE |
|
|
| ミハイル・メルクーリ
| 慕情 |
/
| 不安 |
PU |
|
|
| ヴァシリオス・ガウラスの部隊
| 連帯感 |
/
| 不安 |
GR |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| スピードクリエイト
| 1
| イニシアチブ
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
| マイナーで作成する武器を1つ作成する。他のエフェクトと組み合わせ不可。1シーン1回。 |
|
| シールドクリエイト
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| 武器作成。技能:白兵、命中:0、攻撃力:0、ガード値:Lv×3+5、射程:至近 |
|
| 砂の結界
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
| カバーリングを行う。行動済みにならない。1メインプロセス1回。 |
|
| 砂の祝福
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
|
| 4
|
|
| 砂の結界と同時使用。Lv×10m離れたキャラをカバーリングできる。1シーン1回。 |
|
| 砂の加護
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
|
|
| 対象の判定ダイス+Lv+1する。1ラウンド1回。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 思い出の一品
| 2
|
| 一般
| ―
| 意思+1
|
| コネ:情報収集チーム
| 2
|
| コネ
| ―
| 情報の判定に+2。1シナリオ3回。レアアイテム。
|
| コネ:傭兵
| 1
|
| 一般
| ―
| 情報:軍事の判定にダイス+2個。レアアイテム。
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 5
| 125
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
長髪が綺麗な女性。
仕事の最中は真面目で怖い雰囲気もあるが、オフのときは柔らかく明るい性格をしている。
自分のことより、人の心配が先立ってしまうことが多い。
ガウラス隊の副隊長。
部隊では、情報収集や隊員のサポート、他部隊の調整、戦況整理などの各種調整役を主に担っていた。
副隊長として、戦況を判断する際には長けていて、必要なところに守りに入ったり、支援を送ったりして、戦場のコントロールに努めていた。
ヴァシリオス・ガウラスに対して、恋慕の感情を持っているが、副隊長という職と年齢を気にして積極的にその想いを伝えられずにいる。
部隊員のことで苦んでいる彼を隣で一生支えたいと思っている。
(ヴァシリオス・ガウラスもナタリアに対しては特別な感情を持っているが、そのことを言えずにいる。)
兄のミハイル・メルクーリに対しては慕っている。
小さい頃から、貧しい中、自分たちを家族を守るために必死に生きてきたことを誰よりも知っている。
ただ、だからこそ、心配になることも多い。家族のため、自分を犠牲にしていないのか。
兄はそれで幸せになれているのだろうか。不安に思う。
ーーーーーー
あの日、自分を助けてくれたことに負い目を感じていないのか、不安になる。
私は今、大切な人たちの側で生きれていることを感謝している。
例え、それが戦争に巻き込まれる形になったとしても、今の人生に後悔はしていない。
できれば、兄さんには、自由に生きて欲しい。
今までもずっと苦しんで来たのだから、その分報われて欲しい。
ーーーーーー
ガウラスに感じている感情は兄に向けている感情に近いのかも知れない。だからこそ、惹かれてしまったのかもしれない。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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