“Snow man”ゲオルグ ”ニコライ” ラウ
プレイヤー：Masanori Omura
問余何意棲碧山・・・・・
笑而不答心自閑・・・・・・
桃花流水杳然去・・・・・・・・
別有天地非人間・・・・・・・・・・
ブツブツ・・・・
・・・・ブツブツ・・・・
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 178cm
- 体重
- 68cm
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- 質屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +70
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | どうやら、自分の家系は暗殺者が多い奇異な家系らしい。 | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | 互いの身が燃え上がるほど愛し合った女がいた。だが彼女はもう......... | |
| 喪失 | ||
| 邂逅／欲望 | 子供に好かれる体質のようだ。最近も近所の女の子が良くここへやってくる。だが、俺のような男には近づかない方がいい。 | |
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 憤怒 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 解放 | 18 | |
| その他の修正 | 2 | レックレスフォース |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 2＋3 | シンドローム | 0＋1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 3 | 射撃 | 1 | ＲＣ | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
| 運転: | 2 | 知識:レネゲイド | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 達人：原初の赤：ブルータルウェポン | ／ | 命中判定のダイス：＋２ 攻撃力：＋５ 侵蝕値＋２ | ||||
| かつて愛した女性 | 遺志 | ／ | 悔悟 | あの時俺の腕の中で死んだ彼女。すぐ近くにいたのになぜ守れなかったのだろう。 | |||
| 最近会いに来る女児 | 庇護 | ／ | 不安 | 俺のことを随分気に入っているようだ。しかし、俺の傍にいてもいいことはない。そう決して・・・・。 | |||
| エリザベート・ブラーシュ | 執着 | ／ | 不快感 | 彼女を見ていると、何故だか怒りが湧いてくる。確かに邪悪な存在だ。だがそれだけでは言えない何かを俺は感じる。血にまみれた人生を俺も送ってきたが、一緒にされたくはないなにかがある。 | |||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
| ／ | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| レックレスフォース | 3 | 常時 | |||||||
| 暴走を受けている間、あなたが行うメジャーアクションの判定のダイスを＋Lv個する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値＋２ | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| あなたはバッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を＋『Lv×3』する。 | |||||||||
| 尾を喰らう蛇 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| あなたは1D点のHPを失う。また、あなたが取得している『あなたが1点でもオーヴァードにHPダメージを与えた際に使用する』と書かれたエフェクトひとつを使用できる。 | |||||||||
| 喰らわれし贄 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| あなたがオーヴァードに1点でもダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を＋『Lv×3』する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用できる。 | |||||||||
| コントロールソート<白兵> | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 選択した技能の判定を【精神】で判定が行える。 | |||||||||
| Cレイト：ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値－Lv | |||||||||
| 原初の赤：ブルータルウェポン | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4+1+2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に＋『Lv×3』する。ただし、あなたがバッドステータスの暴走を受けていない場合、この攻撃の判定ダイスは－2個される。 | |||||||||
| シャドー・テンタクルス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 効果参照 | 1 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を10mに変更する。《無形の影》を組み合わせている場合、10mではなく視界に変更する。 | |||||||||
コンボ
白兵攻撃
- 組み合わせ
- コントロールソート＋Cレイト：ウロボロス＋原初の赤：ブルータルウェポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- ―
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3+2
- 8
- 3+-1
- 48
- 100%以上
- 6+3+2+3
- 7
- 3+-1
- 57
- 6+3+2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 妖刀 | 20 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 10 | 4 | 至近 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | 選択した武器、防具オートアクションで装備できるようになる。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 5 | 175 | 20 | 0 | 200 | 0／200 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
設定
経歴情報
中国人の母親とブラドホルトの父親との間に生まれた。
元々母親・雪はオーヴァード暗殺者の家系に生まれた人間であり、彼女も依頼で渡欧してきたところをブラドホルトにいたラウの若かりし父親であったゲオルグ・ニコライと出会い、そして恋に落ちた後、二人は結婚しラウが生まれた。
そんな幸せな家庭でラウは育っていく。しかし彼が15歳になったとき、突如現れたオーヴァードの暗殺者に両親を殺され、自身も殺害されようとした時に、自身が覚醒。気が付けば母が使っていた妖刀で敵を惨殺していた。
その日から、生きるため、そして暴走する自らの力を制御するために、母親と同じようにオーヴァード暗殺者となった。
依頼をこなすたびに、レネゲイドに飲まれるように心も冷徹になっていき、どんな人間も手にかけていった。
しかし、とある任務で子供を殺すのを躊躇してしまい、逃げ出してしまう。
そのことを機に暗殺者の世界から足を洗い、父がやっていた質屋に扮して生きるようになり、現在に至る。
人物情報
ぼさぼさ髪が特徴的な細身の男。
言葉数は少なく、口より行動で示そうと考えるタイプ。声は低めでボソボソ喋ることが多いが、自らの怒りに触れると人が変わったようにドスをきかせた言い方になる。
依頼で人を殺す日は、雪が降る日に行うことが多い。そのため、裏社会の人間はラウのことを"雪男"と呼ぶ。
そして、決行する前は母が好きだった漢詩を自らに言い聞かせるように読むことが多い。
エリザベート・ブラーシュに対して
彼女が来たことで、日常が破壊され死に行く人々を見て、虚無感と寂寥感が混ざった感情を抱いている。
また人の命を玩具のように弄び、自身にそういった感情を抱かせる彼女に対して、憎悪や嫌悪が混ざった感情を抱いている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 70 | |||||