“雷銘赤化”三上 尊
プレイヤー:キョウタ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 175
- 体重
- 65
- 血液型
- AB型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
- HP最大値
- +25=57
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +258
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父と母、双子の弟と2つ下の妹がいた。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 覚醒した経緯が記憶から抜け落ちた。気が付いたら家族はいなくなっていた。 | |
喪失 | ||
邂逅/欲望 | 春日恭二 あんま悪く言うのもよくない気はするけど、顔を合わせると大体悪いことをしているのでそんな感想は忘れてしまう | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | なぜ覚醒したのか、思い出せない。緩やかで逃げようのない罪悪感だけが残る |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 前を向き続けることを強いられるかのような、焦燥感 |
闘争 | 16 | |
その他の修正 | 3 | ペインエディター |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 賢者の石 | / | |||||
親 | 三上六花 | 感服 | / | 食傷 | 育ての親にして武術の師 | ||
弟 | 東海林 翔 | 庇護 | / | 悔悟 | 家族に、特に弟に対して謝らなくてはという思いがある | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オーバーウォッチ | 1 | セットアッププロセス | 範囲(選択) | 4 | |||||
対象のラウンド中メジャー判定のダイス+3D シナリオLV回まで使用可能 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
CL値-LV | |||||||||
風鳴の爪 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 自身 | ― | 2 | ||
組み合わせた攻撃のダメージロールをLV個振りなおす | |||||||||
電光石火 | 3 | メジャーアクション | 【肉体】 | 3 | |||||
組み合わせたエフェクトの命中判定に+LV+1D 使用後1D分HPを失う | |||||||||
バリアクラッカー | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 4 | 80% | ||||
組み合わせた攻撃にガードはできず、装甲も無視する | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 単体 | 5 | 80% | |||
命中ダイス-5 ダメージ+LV*5 | |||||||||
影走り | 2 | マイナーアクション | 1 | ||||||
シナリオLV回 戦闘移動を行う。この移動で離脱もでき、封鎖の影響も | |||||||||
不可視の刃 | 1 | マイナーアクション | 3 | ||||||
素手のデータを変更する | |||||||||
フルインストール | 3 | イニシアチブ | ― | 自身 | 4 | 100% | |||
ラウンド中、自身の判定のダイスを+LV*3 | |||||||||
援護の風 | 5 | オートアクション | 2 | ||||||
ラウンド1回 判定のダイス+LV | |||||||||
ウィンドブレス | 3 | オートアクション | 2 | ||||||
援護の風の達成値に+3LV | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | 単体 | 至近 | 2 | ||||
1メインプロセスに1回まで 行動を消費せずにカバーリングを行う | |||||||||
電磁障壁 | 1 | オートアクション | 2 | ||||||
ガード宣言時、ガード値に+4D シーン1回 | |||||||||
激情の早鐘 | 1 | オートアクション | 4 | 100% | |||||
戦闘不能回復後、次のメインプロセスまでCL-1 | |||||||||
自動体外式除細動器 | 1 | オートアクション | 4 | ||||||
シナリオ一回 戦闘不能からHP1で回復 | |||||||||
ペインエディター | 5 | 常時 | |||||||
HPを+25 浸食基本値+3 | |||||||||
軽功 | 1 | ||||||||
どこでも走れる | |||||||||
ショート | 1 | ||||||||
コンボ
浮舟(基礎コンボ)
- 組み合わせ
- 電光石火+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+4
- 7
- 4+-3
- 6
- 100%以上
- 5+5+3
- 7
- 4+-3
- 6
- 5+4
いかなる態勢からでも打ち込める、基本の蹴撃
装甲を-5して算出、使用後1DのHPロス
雲耀(賢者の石コンボ)
- 組み合わせ
- 電光石火+風鳴の爪+コンセントレイト+バリアクラッカー+援護の風+ウィンドブレス
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 15+1D
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 4+-3
- 100%以上
- 5+11+3
- 3
- 4+-3
- 6
- 5
雷鳴を思わせる一撃
装甲無視、ガード不可、シナリオ1回
ダメージダイスの振りなおし
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
不可視の刃 | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 9 | - | 至近 | 装甲を-5として算出 | ||
不可視の刃100↑ | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 10 | - | 至近 | 装甲を-5として算出 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
リーサルシャイン | 10 | 武器のダメージ+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 14 | 354 | 10 | 0 | 388 | 0/388 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■パライソキャンペーン
・PC1:三上 尊(みかみ たける)
旧名:東海林 尊(しょうじ たける)
CN:
身長:175cm
体重:70kg
性別:男
年齢:17歳
一人称:俺
二人称:お前、~さん
三人称:あいつ、~さん
性格:
自分が正義であると認めないヒーロー
そんな感じのキャラを目指したい。
こまった人を放っておけない。
変なところで頑固
何かと背負いがち
■人間関係
・現在
三上六花
→育ての親として敬愛している。
中学くらいでちょっとぐれたが、短期間で終わった。
草薙前支部長
・昔
父・母、双子の弟、2つ年下の妹の5人家族だった。
■概要
風鳴市に住む高校生。
UGNイリーガルであり、オーヴァード。
10年前におきたレネゲイド災害で家族を失い、三上六花に引き取られる。
育ての親の教育方針か、生来の性格なのか、彼なりの筋(正しさともいう)を通そうとすることにこだわる。
人を助けることに躊躇がなく、たとえ自分の不利益になることであっても正しいと思ったならその道を進もうとする。
困っているなら助けるのにそれ以上の理由はいらないと思える。そんな性格。
その一方で助けた人と仲良くなることに消極的。
横から出てきて手助けしたら去っていくことが多く、あまり友達はいない(本人はそう思ってる)
自分でもよくわからない負い目のようなものがあるのに、肝心の10年前の災害を覚えておらず
三上六花に引き取られてからの毎日を幸せに感じている。
そんな自分は正義面した薄情者のクズだと内心思っている。
■能力
一言で表すなら、蹴撃。
雷撃や振動波を放つことはできるが、拡散しやすく射程が伸びない。
それを補うために、至近距離での体術に織り交ぜてこれらを放つ。
振動波と雷撃、さらにレネゲイドクリスタルによって増幅された身体能力。
全てを「蹴り」に集約させたとき、雷鳴の如き轟音と共に敵が消し飛ぶ。
蹴りを主体に戦っているのは、師である三上六花に手を使って勝てるイメージが湧かなかったから。
また、稽古中は親子関係であることを心情的に切り離しやすくするために、あえて足で戦う方法を選んだ。
履歴
■レネゲイド災害について
十年前に発生。
精神に対して、認識汚染を与えるジャームが街に侵入し暴走。
FH・UGNを問わず、さらには当時未覚醒だったオーヴァード予備軍の人間まで、言いようのない焦燥感に駆られて能力を行使しはじめ、街は大混乱に陥った。
UGNはジャーム討伐後も、影響の残る精神汚染者の対処に追われた。
このジャームの影響を受けて尊は能力に目覚めたのではないかと、UGNは考察している。
当の本人は当時のことを何も覚えていない。
ただ、「家族に謝らなくては行けない」「俺は間に合わなかった」という自分でも説明のつかない思いだけを抱えている。
・当時の真相
家族全員でジャームの認識汚染を受けるものの、弟と尊は汚染を振り払うことに成功。
家族をなんとかするために、弟に家族を見ているよう言いつけて尊は外に出て話のできそうな人を探しに行く
しかし、周りにそんな人間は見当たらず家に帰る。
そこで尊が見たのはこと切れた父、母、妹。そしてその中に立ち尽くす弟だった。
とっさに弟に「なにやってんだよ」と言い放ってしまう。
自分が勝手に出ていったせいで妹たちは死に、弟に家族を殺させてしまったと思い、精神が限界を迎えた尊はこの事件を思い出せなくなった。
実際には弟も尊が出た後に言いつけを守らずに外に人を探しに行っていた。
残った家族はお互いを攻撃した結果こと切れており、たまたま先に弟がかえって見つけただけ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 104 | ||||
2022/04/16 | 第一話 | 44 | |||
2022/10/10 | 第二話 | 45 | リビルド | ||
2022/12/10 | 第三話 | 65 | |||