ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

朽木 柾 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永久に朽ちぬ砂の城塞(イモータルコア)朽木 柾( くちき まさき)

プレイヤー:桜江

自由登録 レネゲイドウォー

ヒーロー……? 人違いじゃないですか…?

年齢
17
性別
星座
身長
168
体重
血液型
ワークス
サイドキック
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
+10=36
常備化ポイント
12
財産ポイント
12
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+207
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 施設で育った
天涯孤独
経験
ヴィラン被害者
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値 憎い、憎い、彼女を奪ったヴィランが、そんなヴィランを生みだした世界が憎い!
嫌悪 15
/変異暴走 暴走時、同エンに他のキャラクターが居る間あらゆる判定の達成値-10
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会3
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正1
白兵 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志6 調達3
情報:ヒーロー4
情報:ヴィラン3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 起源種
シナリオ 霧谷雄吾 誠意 食傷
固定 ヴィラン 執着 敵愾心 お前たちさえいなければ!
固定 幼馴染 尽力 不安 幼馴染の少女 病院でずっと眠り続けている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードクリエイト 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 2
イニシアチブプロセスにマイナーアクションで武器作成
シールドクリエイト 5 マイナーアクション 自動成功 自信 至近 3
盾作成 ガード値(Lv*2)+4
守護の大盾 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
リミット:《シールドクリエイト》 自分を対象に含む攻撃判定のC値を+1する シナリオLv.回
砂の結界 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う メイン1
砂の祝福 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
離れた場所にカバーリングを行う シーン1回
ディスマントル 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
ダメージロール直前に使用 ダメージ-(Lv.*3) ラウンド1
砂塵の帳 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 120%
命中判定直前に使用 その判定を失敗させる シナリオ1
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
判定ダイス+(Lv.+1)
砂塵霊 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
リミット:《砂の加護》 対象の攻撃力+(Lv.*4)
不壊の城壁 3 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 5 100%
HPダメージ適用後に使用 受ける予定のダメージ-(Lv.*10) シナリオ1
エンジェルヴォイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1、判定ダイス+Lv
風の渡し手 2 メジャーアクション 〈交渉〉 [LV+1]体 3
組み合わせたエフェクトの対象を[Lv.+1]対に変更 シーン1
音波調律 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
暴走以外のバステを回復する

コンボ

組み合わせ
《スピードクリエイト/1》+《シールドクリエイト/5》
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

イニシアチブプロセスに《シールドクリエイト》を使用
ガード値(シルクリLv.*2)+4

組み合わせ
《砂の結界/1》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

カバーリングを行う 1メイン1回

組み合わせ
《砂の結界/1》+《砂の祝福/1》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

離れた場所にカバーリングを行える。
(祝福Lv.*10)mまで 1シーン1回

組み合わせ
《守護の大盾/2》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

自身が攻撃の対象に含まれた場合、判定直前に使用
対象の判定ダイスのC値+1
1シナリオ《守護の大盾Lv.》回

組み合わせ
《砂塵の帳/1》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

判定直前に使用
判定を失敗させる
1シナリオ1回

組み合わせ
《砂の祝福/3》+《砂塵霊/3》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

判定直前に使用。
対象の判定ダイス+(祝福Lv.+1)、攻撃力+(砂塵霊Lv*4)
1ラウンド1回

組み合わせ
《風の渡し手/2》+《エンジェルヴォイス/2》
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
[LV+1]体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

次の対象[(渡し手Lv.)+1]体のメジャーアクション時、C値-1、判定ダイス+エンジェルヴォイスLv.個
1シーン1回

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ヒーローコスチューム 5 防具 6 ヒーロー服
【社会】+1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ヒーローズクロス その他 バックトラック前に侵蝕率を10下げる
パワーソース:プライマル 20 その他 最大HP+10、装甲値+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 22 280 25 0 337 0/337
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

東京で活躍しているヒーローの一人。
とは言え本人に戦う能力はなく、一般人や現場で戦うヒーローのサポートを主に行っている。
無口であまり多くを語らず、またヒーロー活動時は目元が隠れているため、平時の彼の姿を知るものは殆どいない。

人を守る力に長けており、最前線で目立つような活躍は少ないものの、守った一般人やヒーローの数は多い。
あまり人とのコミュニケーションを取るのは得意ではないようで、現場が片付くと足早にその場から姿を消してしまう。
活躍を讃えられると、静かな声で「天才だからね」と返すのが常。
高慢な物言いではあるものの、いつもの決め台詞として人々には認識されているようだ。

幼少時、幼馴染の少女と出かけた先でヴィランの起こしたテロ事件に巻き込まれで覚醒した。
その際に彼を庇った幼馴染は瓦礫の下敷きとなり、一命はとりとめたものの未だに眠ったまま目を覚まさない。
決して目立つことが好きではない朽木がヒーロー活動に邁進するのは、彼女の治療費を稼ぐためでもあり、
また彼女が好きだったヒーローたちを、一人でも多く守りたいと思っているからである。



RWCP PC③
推奨ワークス/カヴァー:指定なし/ヒーロー
シナリオロイス:霧谷 雄吾 推奨感情:誠意/食傷

キミはUGNの一員、あるいは協力者だ。
今回Mrコバルトがヴィランによるチームを結成して動き出したことで、対抗するヒーローチームの一員に呼ばれるこもになった。
どうやらヴィランの計画は、UGNがもっとも警戒するジャームの増加を狙ったもののようだ。
なんとしても食い止めねば。

「──天才だからね」


イリスという少女がいた。
同じ施設で育った、同じ親なしの子供だった。
卑屈で引っ込み思案な自分とは対象的に、花のように明るい少女だった。
「みなしご」といじめられている僕を、いつも助けて引っ張ってくれた。
イリスはヒーローが大好きで、よく一緒にヒーローごっこをして遊んでいた。
けれど僕にとっては、世間のどんなヒーローより、彼女が世界一のヒーローだった。
握った手の暖かさを、頼もしさを、今も忘れられないでいる。

ある日2人で出かけた先で、ヴィランによるテロ事件が起こった。
なんとか物陰に逃げ込んで、2人で息を潜めて隠れていた。
やがてヒーローが来てヴィランを倒し、事件は無事に解決した。
だけど、事件が終わったところで建物は無事じゃなかったみたいだ。
物陰から抜け出した僕らの上に、崩れた瓦礫が降ってきて、そして、背中を強く押された。

鈍い音。
短い悲鳴。

慌てて振り返ると、そこには瓦礫に潰された彼女がいた。
彼女に助けられたのだと、その瞬間に理解した。

大好きだった彼女を、僕は守れなかった。
世界でたった一人の、僕の大好きなヒーローが、僕のせいで傷ついた。
それを理解した瞬間、心臓がぎゅうっと締め付けられるような感覚があって、頭が痛くなって、呼吸ができなくなって――
気がついたら、目の前にあった瓦礫の山は全て砂になっていた。
血と砂にまみれたイリスの体は、驚くほど軽かった。

あの日から、彼女はずっと眠り続けている。
あの日から、僕はオーヴァードになった。
力の制御を学び、人々を助けるために生きている。
一番大事なヒーローを守れなかった僕は、今ヒーローたちを守るために戦っている。
次に彼女が目覚めた時に、彼女が好きだったヒーローたちが沢山活躍している、そんな世界になっているように。
相変わらず人見知りは治らないし、人と話すのも得意じゃない。人前に立つのだって、全然得意じゃない。
だけど、今の僕にはこれしかできないから。

挫けそうなときには、彼女の口癖を思い出す。
「今日も素晴らしい活躍でしたね!」
インタビュアーが僕にマイクを向ける。
さぁ、いつものように応えよう。大好きな彼女の口癖を。
その言葉を唱えれば、弱虫の僕にも少しだけ勇気が湧いてくるような気がするから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150
1 21/7/21,29 Renegade War:Outbreak of War 29 ひづる ココ桜江ネンドにわぜき
RWCP1話
2 21/8/29 Renegade War:Blastic Crisis 28 ひづる ココ桜江ネンドにわぜき
3 21/9/1,2 The Dark Knight Falling 28 ひづる ココ桜江ネンドにわぜき

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