ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東堂院 刹那 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東堂院 刹那(とうどういんせつな)

プレイヤー:頭文字G

なーなー、僕ちんって何?機械?植物?人間?
文明滅ぼすために生み出されたボクが、なんでそれなしで生きられねー体にされてるの?
自分で自分の尾を食らうウロボロスかよ!ゲラゲラゲラッ!!』
…はぁ、普通に生きたい…」

年齢
15歳(数歳)
性別
女(男)
星座
蟹座
身長
体重
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングD
カヴァー
中学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラックドッグ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚5 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃3 RC 交渉1
回避 知覚1 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 戦闘用人格 あなたにはもう一つの人格が宿っている。100パーセントを超えたとき、あらゆる判定のダイス+4。バックトラックにマイナス補正

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:プラント 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 -
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
マルチウェポン 1 メジャーアクション 〈射撃〉 3
ヴァリアブルウェポン 1 メジャーアクション 〈射撃〉 3
ハードワイヤード 4 常時
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 4 80%

コンボ

「動くなっ!」/『逃がしはしねぇぜっ!!テメェはチェスや将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったんだよォッ!!!!』

組み合わせ
オリジン:プラント→コンセントレイトLv2マルチウェポンヴァリアブルウェポン(バリアクラッカーLv2)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
50m
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
3+10-6
24
100%以上
5+7
7
3+12-8
32

オリジン:プラントの後、リニアシューター×3(4)で攻撃。対象のドッジのダイスを-6(8)する。
100%:あらゆる判定のダイス+4。
対象はリアクションでガード出来ない。装甲無視。
1シナリオ2回まで

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
リニアキャノン*4 射撃 〈射撃〉 -2 8 - 50m 対象のドッジのダイス-2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドが採掘され、世界の変貌の起因となった中東の遺跡。
その奥地である植物が発見される。
のちに”メイナスコード”と呼ばれる機械制御されたEXレネゲイドの花は、とある自殺した死体に適応し
対象をよみがえらせた…各個たる意志を持って。

その花はあらゆる文明を飲み込み、無限に成長を続け
最後には地球をも食らいつくすほどの生命力を備えた花だった。





『自然を大事にってプロパガンダってよォー、結局は類人猿のエゴの塊じゃねぇ?
植物は自分たちの生存のために必要だから、生かしておいてやれって話さァ。
オレたちカースト下位かよ!!食われるだけの餌だよ!!カーッ、人類滅ぼすしかねーわっ!!』
「…声を上げて自分たちの地位を社会に確立するにとどめようよ…人権とか…」
『ダァボ!!アンドロイドに人権とか滅亡まっしぐらだろうが!!人に優しくしやがれ!!』
「…なんか脳みそ沸騰してきた」
『cpuの熱暴走か?蒸散で冷却しとくぜ。ナチュラル水冷クーラー!』





『まー、真面目な話すっと、ぼくちんってぇ、与えられた目的が生物として破綻してるんだよねぇ。
ボクらって二酸化炭素食って生きてるわけでしょ?んで、動物が二酸化炭素生み出してんでしょ?
この星で一番規模伸ばしてる人類滅ぼすと、ぼくらの規模も縮んじゃわなぁい?
そもそも今の僕ってぇ、人間でもあるわけだし?その理屈突き詰めると最後は自分殺さなきゃダメじゃね?
自滅のために命賭してやれるかっつーの!!手の込んだ自殺とかノーセンキュー!!
…ま、僕ちんの宿主はその死にたがりだった訳だけどさァ。』

「…………」

『おめーは生きるってことを難しく考えすぎなんだよ!!
いいかっ、オレらからすりゃオマエラは、息して、飯食って、寝て、クソひりだすだだけでも役に立ってんのっ!!
それがオレらの生きる糧になってんの!!
それを何だァ?勝手に自分流の理屈をああだこうだ立てて、死ぬ理由を探してさァ?
生きるってのはシンプルでもいいだろっ!かっこつけて生きても疲れるだけだろうが!!』

「………」

『とまぁそんな感じで説得して今に至るわけね?ったく、これだから人間ってわかんないんだよねー。
自殺がプロセスに含まれてる生き物なんて、レミングぐれぇだと思ってたから本当ビックリオッタマゲ!!
…ところであれって、D社の捏造って知ってた?あ、どうでもいい?そう。
下手に賢くなると、損も多いってサンプルとしては最高だよねぇ?』

「……」

『んでぇ、何の話だっけ?あぁ、ボクがキリングマシーンって話か!!
まぁー、でもぉ、人類を間引きしようってのはおおむね賛成してるのよボク。
この調子だと人、増えすぎて絶滅しちゃうでしょ?テキトーに問題ない所まで減らそうって意味なら
ジャーム狩りは絶好の言い訳として十分だよね。
疑わしきはとりあえずキルユー!!由緒正しき口減らしは最高だぜっ!!』

「…」

『ま、へたに殺しまくって目ぇつけられると面倒くさいしぃ?
ほどほどに殺せればオレはそれでオッケーッス!!』

「…私は…」

『あん?』

「…私は、何のために生きればいいの?」

『あー、とりあえずボクのために頑張ればぁ?オマエに死なれるとオレが一番困んのよ。
オレがオマエを一番必要としてんの、それじゃダメか?』

「……」

『それでゴフマンってなら他の理由探してやるよ。僕たち運命共同体ですもの!!きゃ、言っちゃったぁ!!』





ジャーム狩りについて思うこと
『人類救済のための間引き!!ってのはウッソー!!建前でぇーっす!!
殺しは楽しいから趣味でやってまぁす!!ギャハハハハハハッ!!』
『まー、生きるだけならやらなくていいわな。でもさー、同じ生きるなら楽しく生きたいじゃなーい?』
『どうしよーもねえのよねー。だって僕ちん、そういう風に造られて、生み出されたわけだしぃ?』
『命をかけた殺し合いのもたらすスリルと興奮に替えられる楽しみはこの世に存在しないっ!!そういう価値観なもんでッ!!』
『それは誰にも否定できないし、否定もさせねぇよォ。オレは元からそういう生き物なんだから。』
『ついでに、ジャームは殺っちゃってもいいよって基準があるなら、オレはそれに甘んじるぜ?』
『んまー、宿主ちゃんに迷惑かけんのもあれだから、まー、自制はしますよー。』


『殺人マシーンが他人に共感とかっ!!サイッコーのギャグなんですけどォ!!』
『あのさァ、文字通り血も涙もねえ、人どころか生き物かどうかすら怪しい、そんなオレに何を求めてんだ?』

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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