ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

麗明 唯華 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

屍山の女王(マスター・リヴァイブル)麗明 唯華(れいめい ゆか)

プレイヤー:月音

やぁ、"旅団"にようこそ。歓迎するよ」

年齢
不詳
性別
星座
身長
175cm
体重
65kg
血液型
AB(RH-)型(
ワークス
マスターレイス/セルリーダー
カヴァー
医者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
95
常備化ポイント
+200=350
財産ポイント
224
行動値
75
戦闘移動
80
全力移動
160

経験点

消費
+100000
未使用
95930
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 なぁに、私からすれば普通の幸せな家庭だったよ。
裕福な家庭
経験 いつだったか、小さい頃に親が殺されたんだよ。ジャームに。ありがちだね。
孤独
邂逅/欲望 人を救いたい。そう思った。
医者
覚醒 侵蝕値 別に、私にそう出来る素質があって、それとの兼ね合いが良かっただけ。
探求 14
衝動 侵蝕値 知っているかい?君の命は医者(わたし)が握っているんだよ。
破壊 16
その他の修正18Dロイス
侵蝕率基本値48

能力値

肉体20 感覚20 精神35 社会25
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長19 成長19 成長29 成長24
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵70 射撃35 RC20 交渉35
回避50 知覚30 意志 調達50
知識:医療+99=100 情報:FH+25=25
知識:レネゲイド50 情報:裏社会+20=20

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 悪霊の主 侵蝕率120%以上の際、タイミング常時以外のエフェクトレベルと上限を+1、判定ダイス+4

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コントロールソート 1 2
コンセントレイト 3 2
マルチウェポン 5 3
ヴァリアブルウェポン 2 3
経験点修正:-5点]
原初の白:時間凍結 1
原初の黒:ライトスピード 1
原初の虚:夜魔の領域 1
八重垣 1 オートアクション
ラストアクション 1

コンボ

戯れ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
20
7
70
52
100%以上
20
7
70
65
120%以上
20
7
70
78

我、屍山の女王哉

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
20+30
5
70+50
240

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日ノ輪 白兵 〈白兵〉 50
月魄 白兵 〈白兵〉 50
イノセントブレード×7 126 8 3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3
ダイドウェポン 40
最強の一振り 15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
1650 2327 165 58 0 4200 95930/100130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

元はFHのマスターレイスであり、以前のCNは"マスター・リヴァイブル"。
かつて実験体にされていたエージェントや、オーヴァード能力に秀でていない者を主要メンバーとした"銀杏の旅団"という穏健派セルを率いており、発足間も無いUGNとも協力したこともある。
今回のユグドラシル創設の折にFHから離脱して合流した。
個人の力量としては白兵も射撃も果ては支援にも秀でていたが、今は直接攻撃をしたがらない。
彼女はその理由を
「ちょっとやんちゃしてね、勘が鈍っちゃって」
と話す。

「やあ、初めまして。麗明唯華だよ。」

容姿は20代前半〜半ば頃に見える美人。
裕福な名家の生まれだが、幼い頃に家がジャームに襲撃されたため両親とは死別している。
地頭が良く、ノーマルの時から名医と呼ばれ活動していた。

「あんまり面白い話は出来ないけどね」

オーヴァードになり、FHに引き入れられてからは更に強化された思考能力や代謝の制御、何よりも彼女を慕うセルのメンバーのバックアップもあり、研究にも没頭するように。
血液が足りないのであれば己の致死量の倍を搾り取り、移植する臓器が足りないなら自らの腹を割いて臓器を用意し、自らを新薬の実験体にし、乱暴としか言えない手段で沢山の薬や技術を産んだ。

穏健派に属する彼女のセル、"銀杏の旅団"は派閥や所属の垣根を越えて他所とも連携し、オーヴァード一人一人に最適なレネゲイド抑制剤を配布し、医療活動をしたり、逆に他所のエージェントから血液やデータを受け取って研究に役立てる等の活動をしていた。
その功績と彼女の武力もあり、彼女は"悪霊の主"の地位を与えられた。
だがその反面、彼女達の医療行為に頼る余りに自分を粗末に扱う者、その技術を狙う者が現れた。
彼女もセルメンバー達も辟易してきた頃、決定的な事件が起こる。
とあるリエゾンエージェントとその取り巻きが職権を濫用し、"銀杏の旅団"に非人道的な実験をするように迫った。その理想論が歩みを遅くしている、それは惜しいからというものだった。

彼女は勿論それを断った。彼女の主義に反するし、それは最早医療では無いから。
だがそのリエゾンエージェントは主張を変えず、彼女やセルメンバーを処分した後に私物化しようと画策し、行動に移した。
彼女は激昂した。彼女の技術が他者の手に渡るのはまだいい。だが何より大切な部下達に手を出した事が許せなかった。
彼女は文字通りリエゾンエージェントに立ち向かった。本気で殺そうとした。それくらい、許しがたいことだったからだ。
その結果、リエゾンエージェントは瀕死になり、"銀杏の旅団"もほぼ壊滅状態になった。
彼女も戦闘能力をほぼ失い、そのままの足でFHを離反した。

履歴

ちょっとやんちゃして力失ってるだけなので、いずれ普通にアタッカーになります。真っ当なやつになります。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 100000
1 2023.10.11 Under the Yggdrasil Ⅰ黎明編 35 HONM@さん はつりさんお藤さんクライさん月音

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