ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九重 美々 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

絶対零度アブソリュート・ゼロ九重 美々ここのえ みみ

プレイヤー:まひるいぬ

年齢
20
性別
星座
蠍座
身長
168cm
体重
52㎏
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
コンカフェ嬢
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
34
常備化ポイント
8
財産ポイント
7
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+39
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親が有名政治家の九重慎造(ここのえしんぞう)
有名人
経験 初任務を失敗し、6年もの間FHに捕まっていた
大失態
邂逅 友人である神城早月には貸しがある
貸し
覚醒 侵蝕値 自由に氷を生み出す力はみんなもっているものだと思い込んでいた
生誕 17
衝動 侵蝕値 親の威を借りたい人間、ピュアサラマンダーという能力しか見ない人間しか周りにいなかった
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚1 精神6 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避 知覚 意志1 調達2
知識:政治2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 九重慎造(ここのえしんぞう) 信頼 隔意 娘も駒としか思えない父
ジャーム 看守の男 尊敬 憎悪 閉じ込め、監視し、拷問してきた憎くて恐ろしくて強い存在
貸し 神城早月 友情 脅威 友として慕っている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[Lv×2]mする。
氷の加護 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのメインプロセスの間、あなたが行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
氷の塔 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
「攻撃力:+[Lv×3]」の射撃攻撃を行う。あなたと同じエンゲージにいる対象を選択できない。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
あなたは、通常の炎や寒さからダメージを受けない。この効果はエフェクトによる攻撃には効果を持たない。
氷の理 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
温度を極低温に低下させることで手を触れた物体を冷やすエフェクト。この効果でダメージを与えることはできない

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉の判定ダイスに+3。1シナリオに1回のみ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 119 0 0 169 0/169
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

氷特化のサラマンダー。
氷の塔と結合粉砕と氷の加護で高打点を狙っていきたい。


ライトブルーの髪と目。赤いリボンを筆頭に、赤のアクセサリーを各所につけている。
顔は良いほうなのだが、目が死んでいて常に薄ら笑いを浮かべているせいで、不穏な雰囲気を纏っている。
他者と積極的に交流しようとはしないが、交流自体を倦んでいるわけではない。誰に対しても一定の距離を空けて接してくる。
結構ダウナーな性格。

表の職業はダークなコンセプト(魔界から来た悪魔少女達の巣窟という設定)のコンカフェのキャスト。源氏名は『みみみ』。


生まれついてのオーヴァードであり、有名政治家であり政府高官でもある父の手によって幼い頃からUGNに所属させられていた。
しかし経験不足の状態で高難度の任務を与えられた結果、任務に失敗しただけでなくファルスハーツに捕らえられ、監禁されてしまう。
オーヴァードである以前に12歳の少女であった美々にとって、ファルスハーツによる監禁生活は非常に過酷だった。美々が殺されなかったのは、ひとえに政府高官の娘でありUGNのエージェントという利用価値の高さが故である。

美々が救い出されたのは、6年後。18歳の時だった。

反抗心も折れ、死んだ目で監房に横たわっていた美々は、監房の壁が崩れたことにより自由になった。
そして、美々は弱りきった身体を起こし、壁を壊して美々を自由にした恩人を見た。

恩人は、冷たい赤い目で美々を一瞥すると、その場を去ってしまった。

今まで、美々はそんな冷たい目で見られたことなどなかった。
いつだって美々を見る目には、昏い欲が滲んでいる。「政府高官の娘」、「ピュアサラマンダーという能力」、「UGNのエージェント」、「美しい容姿の少女」……美々はいつだって、本人にはどうしようもない肩書によって振り回されてきた。
けれど、あの赤い目には、かけらも欲なんて見受けられなかった。

ファルスハーツ支部の崩壊とともにやってきたUGNエージェントの手で、美々は救出された。
療養する間も、美々の脳裏を占めていたのは、「冷たい赤い目」だった。

美々は赤い目を思い出すたびに自身の胸をかき乱す激情を、「恋」と名付けた。

以来美々は、エージェントとして活動しながら、彼の人を探している。

履歴

セッション後、失恋。
「愛した人はもういない」と1ヵ月くらい精神的に不安定になったが、兄の献身的なサポート(介護ともいう)により立ち直った。
その後、自分が恋するに値する人を求めている。本人曰く「強くて私を認知しなくて冷酷な人」とのこと。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2025-07-26 キャラクター作成追加経験値 19
1 2025-8-21 Re××××Ending(s) 20 きっき まひるいぬ地ノ宮氷槻Kagura

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