容姿・経歴・その他メモ

カラーコード：#6699CC

〇出自：親の理解　〇邂逅：同士（テレーズ・ブルム）

英国で生まれた。父親がランカスターグループの関連企業に勤めており、元々レゲネイドウイルスのことを知っていた。
オーヴァード覚醒後は数年間英国で活動していた。テレーズ・ブルムを頼りコネで日本N市へ渡る。

〇覚醒：犠牲　〇衝動：加虐

聞こえたのは泣き叫ぶ声であった。
救いたかった。炎は助けとなった。
「Fight fire with fire -hehe」
その時真に憧れた力はー"虐げる側"であったのかもしれない。

〇経験：汚れ仕事

(戦友)フィリップ・ブライアン
英国で共に仕事をしていた同僚であった。エディより3年先輩であり、教わることも多かった。フィリップも初めて後輩指導に当たる立場と話しており、力の発現に困惑していたエディには懇切丁寧に接していた。
ーFHによる襲撃事件までは。

夜襲だった。拠点は壊滅状態に追い込まれた。炎で照らした先に見えたのは敵の姿だっただろう。
きっとそうだ。だから全部燃やしちゃった。

「灯をあげようか。命を種火に」　

ぱちぱち。
ー酷い拍手だなあ。

★経歴

英国生まれ日本在住。両親は英国人。日本で暮らした年月の方が長い。
学生時代にオーヴァードが覚醒。➡PC1,2への同情

英国で新米の戦闘員として任務に当たっていた時、大規模なFHの襲撃に遭う。その糸を引いたのは、UGNに潜んでいた内通者であった。壊滅状態の中内通者を見つけ、機密を持ち出される前に討ち取ったとして評価をあげる。

しかし"襲撃事件"以来、恐怖からかしばらく戦闘に出れなくなっていた。その際にエディを擁立したのがテレーズ・ブルムであった。
評議会の下した結論で英国では働けないとされたが、別の支部で働き続けることを許可された。彼女の期待に応えるため、日本支部へと渡りて活動を続ける。

傍らで作曲を趣味としーrequiemを唄うシンガーの道へ。
活動する中で、ピアニストをしていた日本人と結婚。以降、日本国籍を取得して暮らしている。

★性格

穏やかな性格。よくしゃべるが、割と発言が無責任。
激しい感情を見せることは少ない。

★台詞例

一人称：ぼく
二人称：きみ
「〜じゃないかなあ」「〜だよー」「責任だけは全部負うからさー」

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