ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

辻端 礫 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

谷間の小石ジャイアント・キリング辻端 礫つじはた れき

プレイヤー:むきぐり

年齢
17
性別
星座
身長
160
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+114
未使用
36
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 優しい父母に愛されて育った一人っ子。
安定した家庭
経験 ごく普通のどこにでもいる男子高校生。オーヴァードであることを除いては。
平凡
邂逅 サーニャ支部長。いろいろ教えてくれるし毎回おやつもくれる。
いいひと
覚醒 侵蝕値 忍び寄る影はいつもすぐ傍に
感染 14
衝動 侵蝕値 もし、巨悪をも打ち倒す力があったなら
妄想 14
その他の修正10
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC8 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達2
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
固定 津上 剴 友情 偏愛 いつまでも友達
固定 ●●●● 遺志 責任 僕らは明日を歩いていく
固定 G支部のみんな! 信頼 劣等感 僕らの戦いはこれからだ!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
極限暴走 1 常時 リミット
「1点でもダメージを与えたら~」のエフェクトを暴走になった時にも使用できる。前提:背徳の理、基本侵蝕値+3
螺旋の悪魔 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 3
ラウンド間攻撃力+[LV*3]、暴走を受ける
背徳の理 3 オートアクション 自動成功 自身 3
1点でもダメージを与えたらシーン中ウロボロスのダイス+[LV*2]
喰らわれし贄 3 オートアクション 自動成功 自身 1
1点でもダメージを与えたらシーン中攻撃力+[LV*3]、1シーン1回
巨人の影 1 オートアクション 自身 至近 3
1点でもダメージを与えたらエフェクトを1つ選びシーン中LV+2、1シーン1回
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
原初の赤:無機なる四肢 1 メジャーアクション RC - 視界 2
攻撃力[LV+4]の射撃攻撃、対象はドッジ時-[1D]
混色の氾濫 2 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) - 2
≪原初の●≫で取得したエフェクトの対象を範囲(選択)にする。1シナリオLV回
原初の紫:ミスディレクション 1 オートアクション 単体 視界 6
「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃対象を単体に変更させる。1シナリオLV回、基本侵蝕値+4
原初の黒:時の棺 1 オートアクション 単体 視界 12 100%
判定を失敗させる。1シナリオ1回、基本侵蝕値+3

コンボ

組み合わせ
螺旋の悪魔→背徳の理喰らわれし贄巨人の影
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+6(10)
+18(24)
100%以上
+8(12)
+24(30)

()内は巨人の影の対象にしたときの値
暴走を受ける

組み合わせ
コンセントレイト赤:無機なる四肢
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
5
100%以上
5
7
6

相手のドッジ判定-1D

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 <意志>+1
ヒーロー映画の物販で剴と一緒に買ったピンバッジ。
ブラインド商品だったが偶然にもお揃いの図柄になった。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 18 190 0 0 208 36/244
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

特にこれといった強い個性もない、どこにでもいるような普通の男子高校生。
裕福ではないが不自由も無い一般的な中流家庭で、父母の愛情を受けて育った。
学校の成績は良い方だが特別視されるほどのものでもない。
人並みに友達は多いが多くは広く浅くの関係である。
唯一、幼馴染の津上剴は心からの信頼と友情を傾けている。

何者かに腕を掴まれ眩しいところへ引き上げられる不思議な夢を見たことがあり、
目が覚めたときにはオーヴァードとしての力を手にしていた。

力による厄介事を起こしてしまう前に保護し指導してくれたUGN支部には恩義を感じており、
やたらと世話を焼いてくる支部長や支部の先輩オーヴァードたちにも懐いている。

本能的に暴走状態の制御に長けているらしく、衝動を自身への鼓舞に転換し理性を保ったまま力へと変えられる。
とはいえ、その維持には集中力を要するため回避など反射的な行動には対応しきれていない。


平凡な人生だった。
特別な出自も無ければ涙を誘う背景も無く
語り草になる物語も無ければ心躍る武勇伝も無い。
凡百の雑踏に紛れて消える、ただなめらかな形を持った「誰か」だ。
それはある種の幸福に違いない。
心を引き裂く挫折も、絶望も、知らずに生きてきた。
無難に、ただ平穏に、平坦な道に沿って過ごす未来もあったはずだ。
それでも──ひとたび運命の手に拾われた石は、静かに表舞台へ持ち込まれるだろう。

履歴

■成長
・原初の紫、原初の黒、巨人の影を各LV1取得
・RC7→8


黄昏に幻影は舞う 通過後の追加設定 ※シナリオネタバレ有※

ある日より以前の記憶が作られた虚構であったと知ることとなったが、
たとえ偽りの記憶の下であろうと実際に生きてきたこの足跡は現実であるため
その中で育んだ縁や絆は間違いなく本物だと考えている。
上書きされる前の真の記憶は失われており、本来の身元も名前も知る術はもはや無い。
今ここにいる"辻端 礫"こそが、彼の唯一にして真実のパーソナリティだ。

この数年を幼馴染の親友という設定で過ごした剴に対しての認識も同様で、本物の友人だったと思っている。
向こうにはそのつもりは無く全て演技でやっていたということも理解しているが
実情はどうあれ既成事実は変わらないし、本心を知ったからこそまた改めて友達になれるはずだと信じて疑わない。

 ウロボロスという希少なシンドローム。
 特異存在である輪廻の獣。
 どこか別の時間軸で自分の後悔と願いから生まれたというレネゲイドビーイング。
そんな裏側の世界でも稀有なものに数多く触れた経験からか、
レネゲイドというものをもっと知りたいと興味を抱くようになった。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
2021/1/9 黄昏に幻影は舞う 33+15
2023/3/19 暁よ幻想を謳え 36

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