容姿・経歴・その他メモ

太陽のように明るい金色の髪をしていて、明るくて優しさを感じ取れる緑色の目。容姿は整っている。
また同じような容姿の妹がいる。妹の名前は輝山 琉夏(きやま るか)。僕は天使のように美しくかつ可愛い妹を愛している（親愛）。可愛くて可愛くて可愛くて可愛くて可愛てく可愛くて可愛い妹が大好き。
妹の良い点は数え切れないほどある。
いつも両親や僕に勉強を教えてもらったりしているが、自分だけで頑張ろうとして、四苦八苦しているところ。母や僕が料理が上手だから自分もうまくできるだろうと思って暗黒物質(ﾀﾞｰｸﾏﾀｰ)を作り、上手くいかなかったところに泣いてるところ（僕が美味しくいただきました）。新しく買った服を満面の笑顔で自慢してくるところ。運動が得意で僕に余裕で勝って、笑ってるところ。僕や母の料理を食べて、「おいしい」って笑ってるところ。
とにかく妹のすべてが大好きだ。
話がだいぶ脱線した気がするが僕の説明に移ろう。
僕は優しい性格をしている....と思う。困っている人がいたら助け、ゴミが落ちていたら拾ってゴミ箱に捨て、ボランティアには積極的に参加し、生活でもいろいろな人に話しかけ、いろいろな人から愛されるタイプだった。
僕はあまり怒ったことがない。そんな事はあまり起きないし、起きたとしてもだいたいは注意するだけで済むようなことだからだ。
だが、それでも怒った時があった。
それは自分の妹がいじめにあっている、と知ったときだった。それを知ったときは頭の中が怒りで満ちた。今すぐにでもいじめっ子を撲滅したかったが、踏みとどまった。なぜいじめが起きたのか、その原因を知りたかったからだ。
僕のときはいじめなんか起こらなかったし、『平和』でみんなが笑っている良いクラスだった。
原因を調べているうちに、クラスを牛耳るいじめっ子の家では家庭内暴力が発生していることを発見した。その家庭では父が飲んだくれで、夜遅くに帰り母といじめっ子の少女に日々暴力を振るっているということを、聞き込み調査などを行ってわかった。
それでストレスの溜まった少女の矛先が珍しく綺麗な容姿をしている妹・輝山 琉夏に向いた。クラスメイトはその矛先が自分に向くことを恐れて、いじめに同調した。
僕はこのいじめの大元であるいじめっ子の少女の父をどうにかすれば、いじめは起こらなくなるんじゃないかと思った。
それで僕は早速、そのお父さんと O☆H☆A☆N☆A☆S☆H☆I をして、お酒をやめさせた。ついでにタバコも。
そのあとはクラスメイト、そしていじめっ子に O☆H☆A☆N☆A☆S☆H☆I をして、いじめを終わらせた。
今では妹のクラス全員が仲良く、笑顔で日々生活している。

座右の銘『話せばわかる。まずは対話から。』
目標：『一日百善』


ところで彼のコードネームに付いてだが、彼のコードネームは『妹大好き（セラフ）』。
セラフとは熾天使のこと。
熾天使の「熾」は「火が盛んに燃える」という意味で、神への愛と情熱で体が燃えていることを表すらしい。この場合彼は、妹への愛と情熱で体が燃えていることだろう。

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