ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宇佐美 真希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マキ&ゆかりんまきちゃんとうさぎのゆかりちゃん宇佐美 真希うさみ まき

プレイヤー:なるる

馴れ合いとか興味ないから」
「ウソダヨ!」(裏声)

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私の居場所なんてなかった、例えるならそう…缶のフルーツ飴に入ったハッカ味の飴みたいに…
疎まれた子
経験 大切な戦友の「ゆかり」 私に幸せを与えてくれて、私に別れる苦しさを痛い程教えてくれた人
仲間の死
邂逅 ローズパスカヴィル…彼女は信用ならない…シュミレーションゲームの80%くらい
秘密
覚醒 侵蝕値 私は求めていた、自分の力を活かせる場所を
探求 14
衝動 侵蝕値 私は生まれない方が良かったのかもしれない、そう嘆いて腕に爪を立てる
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
起田 知暖 友情 不安 私に人と繋がることをもう一度教えてくれた人
今は亡き友人「ゆかり」 遺志 不信感 私を支えてくれた戦友「ゆかり」
ローズパスカヴィル 信頼 厭気 協力者、ゆかりんと話してるところ見られてから厭な目で見られてる
矢神秀人 好奇心 猜疑心 今回のターゲット

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
結晶の剣 3 メジャーアクション 〈射撃〉 4
対象の武器の攻撃力がこのシナリオ中Lv×2
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 3
組み合わせた攻撃の範囲を範囲(選択)に変える
滅びの一矢 4 オートアクション 〈射撃〉 武器 2
ダイスの数がLv+1になりメインプロセス終了時HP-2
砂の加護 3 オートアクション 3
味方(自分含め)がダイスを降る時に発動可能、1ラウンドに一回ダイス+Lv
ブラッドバーン 3 メジャーアクション 4 80%
Lv×4の攻撃力追加+HP-5

コンボ

ブラッドショット

組み合わせ
コンセ滅びの一矢
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+5
8
3
0
80%以上
5+5
8
3
0
100%以上
5+6
7
3
0

デッドリーブラッドショット

組み合わせ
コンセ滅びの一矢ブラッドバーン
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+5
8
3
12
100%以上
5+6
7
3
16

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ショットガン 7 -2 5 0 10 同エンゲージを対象にする場合攻撃力+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 武器をオートアクションで装備できる
スカートの下に武器を仕込めるようにしている
思い出の一品 2 遺志判定時固定値+1
元仲間ゆかりと取った思い出の写真

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 140 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

モルフェウスの力で友人が残したぬいぐるみを動かして一人で会話している(声は自分で出しており、腹話術いつまで経っても上達しないので毎回ちょっと口が動いてる)
自称「王道クール系」であり何かと付けてアピールしてくる
何かと付けてオヤジギャグを挟み込んでくる


自らの血液を弾丸として込めショットガンで放つ
砂の加護は肩に乗せたぬいぐるみによるお手伝い

友人
名前は「ゆかり」
明るい性格(ぬいぐるみのうさぎの性格は彼女を真似てる)
よくくだらないギャグを言っていた

幼い頃に両親が亡くなってしまい、親戚をたらい回しにされ、7つの頃に親戚のおばさんの美来(みく)のもとで住むようになった。
彼女は娘を亡くしており彼女の娘と重ねながら世話をしていた
だがフィルター越しに向けられる愛では当然愛を感じることはできなかった

中学に入った頃からはここではない何処かに行くために夜な夜な家を抜け出して一人、出歩いてぼんやりと散歩しながら自分の意味だのを考えてた
そんないつもの散歩中に奇妙な女と出会う、ウサギのパーカーがトレードマークの女「ゆかり」
あの子はそうとしか名乗らなかった、むしろそれが心地良かったから
それからは二人で夜出歩く様になった、何気ないことや日常の不安、好きな惣菜だとかそんな本当に些細なことも…
ある日彼女が隕石が近所の山に落ちたという話をしたもんだからその夜に二人でその隕石を見に行った
山には確かに隕石があった
だが、それは隕石とは言い難い物だった
それは黄色く発光しており、周りの木に鎖と思わしきものを伸ばして何かを吸っていた
その異様な光景に私たちは見惚れ、言葉を発することも忘れてしまっていた
好奇心からか一歩踏み出した私は小枝を踏み、音を立ててしまったのだ
音に反応して鎖がこちらに向かって飛んできた場面で私の意識は落ちた

気がつけば私たちはオーヴァードとして覚醒しUGNに保護されていた
お互い家族と離れたかったこともありUGNチルドレンになった

ゆかりと行った任務の帰り、突然目の前に現れた鎖でゆかりが貫かれる
鎖の出先は黒髪の謎の女であった
私はゆかりを助ける為その女と戦ったが戦力差は圧倒的で目を負傷してしまう、本来オーヴァードならば傷は治るはずだが何故か鎖による傷が治る事はなかった
体勢を崩され自分も貫かれてしまう…その直前でUGNの救援が到着しその女はゆかりを連れて逃げ去ってしまう

彼女の行方は今も知れず任務の傍探し続けている
彼女の残したウサギと共に…

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 クランブルデイズ 20 タツタノオアゲ なるる・成川・坂本

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