ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日ノ夜 日々輝 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日ノ夜 日々輝ひのよる ひびき

プレイヤー:カキロゼ

年齢
24
性別
星座
獅子座
身長
176
体重
64
血液型
A型
ワークス
ボディーガード
カヴァー
ボディーガード
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 オーヴァード事件に巻き込まれて俺の親父とお袋は亡くなっててな。俺が4歳ごろだから記憶はうっすらだけど
天涯孤独
経験 ──あの頃は力が無かった
仲間の死
邂逅
覚醒 侵蝕値 4歳の頃に一度オーヴァード事件に巻き込まれて死んで、そして……
18
衝動 侵蝕値 ──ダレモ守れないオレは──
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
判定CT-[lv](下限値7)
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン中 技能:白兵、攻撃力:[lv+7]、ガード値:3の白兵武器を作成し装備する
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う 移動距離+[lv*2]m
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
組み合わせ判定ダイス+[lv+1]D HP3点消費
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
組み合わせ攻撃力+[lv*4] 組み合わせ判定ダイス-2
砂の加護 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
対象の判定ダイス+[lv+1]D ラウンド1回
壁抜け 1
密室や閉鎖空間、壁などの障害物を無視して移動するエフェクト
炎の理 1
炎を作り出すエフェクト このエフェクトでダメージは与えられない

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 124 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺、ボディーガードの日ノ夜日々輝(ひのよるひびき)って言います! 今回は宇宙ステーションに来れて光栄っす! 力仕事とか危ない仕事は任せてください!」
「仕事を受けた理由、っすか……いや、絶対あり得ないんですけど、昔の長馴染みの約束が……」
「俺にはとびぬけた才能が無い。過去を振り切る前向きさもない! 辛い立場に居続ける精神力だってないっ! だけど──だけど、そんな俺が唯一つ『今』に至るまでに張り続けた『意地』と『虚勢』が、ここから逃げないただ一つの理由だっ!!!」

気さくな印象を持つボディーガード兼宇宙飛行士。普段はオーヴァードのボディーガードという役割でUGNイリーガルの一人として動いているが、今回はUGNからの『宇宙ステーションでの危険性に対抗する任務』として応募した。
ブリードはサラマンダー×モルフェウスで、近接白兵を得意とする。手の平、足裏から炎を噴出し宙を舞い生成した刀で相手を斬り刻む戦闘スタイル。

性格としては、何事も『何とかしてやりますよ!』という自信満々な態度を取ったり、その割にはわからない所があったら人を頼ったりする、明るく器用な性格。
『あっ、眠たいなら俺が見張り代わります』『依頼主が無茶言う分を含めて依頼料に入ってるんですから。ま、無茶な部分は俺が引き受けますよ』と、気遣いが出来たり考えをくみ取ったりするため、自然と人に好かれる質。その分、夢見がちだったり自分を大事にしなかったり。いわゆる『馬鹿な真似』をしがち、という評価を周りからは持たれている。

が、その仮面の裏では酷く臆病な面が見え隠れする。とびぬけたレネゲイド適正を持たないコンプレックスと、普段明るく振舞って人を喜ばせようとしている自分をどこか自罰的に見ている節がある。これは『自身がやるべき時に力を出せなかった』ことと『過去を振り返り続けて前を向けていない事に自覚的』なことが起因している。

過去に起こった事件から、自分の周りの人を失う事を極端に恐れている。

過去設定
実はUGNチルドレンの育ち。4歳の時にオーヴァード事件に巻き込まれ、両親は死亡。本人も死亡したが、そこからオーヴァードに覚醒しUGNの孤児院に引き取られることとなる。
13歳ごろに、同期である女子チルドレンに一目惚れしており、訓練の合間合間に施設の屋上でその子と星空を見るのが幸せな時間だった。しかし時期が時期であるために好意を照れ隠しで伝える事が出来ず、また日々輝本人も好意を自覚するのはずっとずっと後となる。
その子は初陣で一緒の部隊となったが……丁度、この初陣でジャームとの戦闘の結果失ってしまう。この時、その場誰よりもその子と深く繋がりがある日々輝は精神的に『力』を求めたが、何かが覚醒することもなく力不足のまま、日々輝は戦線を離脱することとなった。
また、この喪失を『自分にもっと力や才能があれば、守れたかもしれない』という後悔を抱えているが、まさしくあの土壇場で才能が無い事がはっきりした、ということも一つのコンプレックスとして抱えている。

その後は順調にチルドレンとして戦果、および結果を上げていくこととなった。しかし、過去の経験とチルドレン時代の経験から『仲間を失いたくない』という想いが強くなり、エージェントの道からイリーガルとして生計を立てる道を選ぶこととなる。
そして、その子との『いつ死んでもおかしくない私達だけど、空の先で会えるらしいよ』という約束のような言葉に縋りつくように、宇宙に対しての事を惰性で調査し無重力でのオーヴァード訓練にも積極的に参加していた。会えるはずがないとわかっていながらも、しかし心のどこかで諦めきれずに。

その結果として『宇宙に行く訓練を受けていたな、君は』と宇宙ステーションの任務を紹介され──今回のシナリオに繋がる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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