ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五円玉くん - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五円玉くん

プレイヤー:暖ゴロ

年齢
不明
性別
なし
星座
なし
身長
22㎜(紐除く)
体重
3.75g(紐除く)
血液型
黄銅
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
ポルターガイスト
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+60
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
突然の覚醒
経験
勧誘
邂逅
主人
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正69
侵蝕率基本値100

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC5 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
知識:アブチュー1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Eロイス 虚実崩壊 世界を塗り替える。
Eロイス 歪んだ理想 人々の考えに干渉する。
Eロイス 歪んだ囁き ロイス感情を書き換える。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定のダイスを+LV個。侵蝕率基本値+5
オリジン:レジェンド 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 RB
シーン中、自身の行う【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]。
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)。
ブレインジャック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界
対象の〈意志〉と対決を行い、勝利した場合シナリオ間の対象の行動を自身が決定できる。逆らうことはできない。自身の死亡、または任意で解除される。
加速する刻 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近
組み合わせ不可。イニシアチブプロセスでメインプロセスを使用できる。行動を消費しない。1ラウンドに1回、1シナリオにLV回使用可。
支配の領域 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象が判定のダイスを振った直後に使用。そのダイス目のひとつを1に変更する。判定途中でも使用できる。1回の判定につき1回使用でき、1シナリオにLV回使用可。
絶対支配 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
前提:《支配の領域》。《支配の領域》と同時に使用し、ダイス目を1に変更する個数が[LV+1]個になる。
アニマルテイマー 5 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
組み合わせた判定のダイス+[LV+1]。
仕組まれた幸運 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ちょっとした幸運を意図的に引き起こす。
テレキネシス 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
物体を浮遊させる。自分は五円玉の方なので、紐にこれをかけて浮いている。

コンボ

あやしくゆれる

組み合わせ
《C:オルクス》+《ブレインジャック》+《アニマルテイマー》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
2+7
7
5+12

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 11 179 0 0 190 0/190
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

虻山中学校の校舎に潜むポルターガイスト、その一体。
かつて超常現象同好会の黎明期に「潜在能力を引き出す」目的で四条さんごが催眠をかじっていた頃に使われていた紐付きの五円玉。
だが次第に飽きられ、財布に戻ることもないまま超常現象同好会のごちゃついた部室に埋もれて忘れられていった。
それを「人間に捨てられた」と解釈し、恨みが募ってポルターガイストと化した。
紐は体の一部ではなく装備のようなものらしいが、《テレキネシス》を行使して体と大差なく動かせる。いや、彼自身のボディに可動部はゼロなのだが。
能力は完全に催眠術に特化しており、それ以外は何もできない。振り子の動きで人の精神を支配し、自由に操ることができる。

一応はアブチューのポルターガイストの元締め?である七人ミサキの一味ということになっているが、楽器でもなく戦闘能力もほぼないので軽んじられている。超常現象同好会由来であることからわかる通りポルターガイストとしての歴も浅く、七人ミサキからは物の数にも数えられていない。
覚醒した場所である超常現象同好会の戸棚の裏を住処としながら、せっかくオバケになったのに誰にも見向きもされない雌伏の時を送った。
しかし、覚醒要因が怒りであった彼(性別はないが)にとって、その屈辱と怒りは力の源でもあった。彼は、自分が何のために紐を括りつけられたかを思い出す。
催眠術。これを使って、自分を捨てた超常現象同好会や軽んじた七人ミサキへ復讐することを考えたのだ。
しかし、催眠術が使えたところで戦闘能力がないことは変わらない。というか、本気で殺しにかかるとかはちょっと……なんか違う。
そう思っていた時、校庭の裏にひっそり捨てられていた雑誌を発見する。エロ本だ。催眠ものの。
それを読んで(紐を器用に操ってページがめくれるのだ)、これだと思った。催眠でやつらを辱めてやろう。
そんなわけで、現在の彼は幾度とない訓練と妄想の真っ最中。
時折そこらを通りがかる生徒に催眠を試しつつ、本丸の復讐に備えている。
また、特に催眠にかかりやすい生徒を複数見出しており、人の手が必要な場合彼らの力を借りることにしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 60

チャットパレット