“A2Z(All Another Zenith)”桐島結子
プレイヤー:イナスファ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 165
- 体重
- 48
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 両親の顔を見たことがない。
|
天涯孤独 |
経験
| 育ての親。
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
| テレーズブルム。初めての友人。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+3
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 『傍らに立つ影』
| |
/
| |
|
| |
| UGN
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
組織への忠誠。無能な自分への劣等感。
| |
| テレーズ・ブルム
| 憧憬 |
/
| 嫉妬 |
|
友人としての憧れと嫉妬。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
あらゆる判定と組み合わせられる。判定を【精神】で行える。1ラウンド1回。 |
| 影絵の兵士
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
《無形の影》と組み合わせる。攻撃の射程を視界に変更する。シーンLV回。 |
| コンセントレイト:Ou
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限値7)。 |
| 原初の黄:ターゲットロック
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| ―
|
シーン中、対象に行った攻撃+[LV*3]。 |
| 影の武具:インフィニティウェポン
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
シーン中、武器を作成する。ただし、コピー元からガード値-1。 |
| 原初の赤:吠え猛る爪
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2+1
| ―
|
装甲値無視。ダメージを-[5-LV]する。 |
| 傍らに立つ影:妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4+1
| ―
|
対象が判定ダイスを振った直後に使用。その出目を10に変更する。1判定1回まで。シナリオLV回。 |
| 完全演技
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
個人の人格を完全に模倣する。彼女の言う「みんな」の発露。 |
| 代謝制御
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
代謝の完全制御。彼女の言う「みんな」の発露。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
影の武具
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| LV+7
| 2
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| ダイス+2。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 124
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
彼女はいつも一人だった。
両親というものを見たことがない彼女にとって、UGNこそが親だった。
彼女は、ノイマンのオーヴァードとしては三流も良いところだ。完全演技と代謝制御くらいしかできない彼女は、何処にでもいる普通のオーヴァードだ。
それでも、彼女は構わなかった。自分を育ててくれたUGNに、恩を返せるのだから。
そうして彼女は、みんなと一緒にエージェントとしての活動を始めた。
ある日のことだ。いつも通り、彼女がみんなと話しているとき、ふと友人が声を掛けてきた。
「あんた、誰と話してるの……?」
《傍らに立つ影》。
近年発見されたウロボロスシンドロームの中でも取り分け珍しいそれは、彼女自身が当たり前に思っていた影響でその露見が遅れに遅れた。
彼女の影は、複数のかたちを為す。ある者は獣の腕を有し、ある者は無から有を創造し、ある者は大気を操った。
影は一様に彼女と同じ容姿をかたどるが、その性質は個体ごとに異なる。ある者は粗暴で、ある者は超然とし、ある者は思慮深い。
曰く、彼女の影は次元を超越するという。
その影は別の時間、別の空間から異なる彼女自身を呼びだし、使役する。その彼女は性質も違えばシンドロームも違う、同一にして異質なる自身である。
彼女は、ノイマンのオーヴァードとしては三流も良いところだ。
だが、彼女の影は違う。数多の可能性を内包しそれを操る彼女は、正しく一流。
自らの可能性すべてを把握し、使いこなす、卓越した自己理解の天才。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|