ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

土岐 絆 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

姿無き群衆(Nameless)土岐 絆(とき きずな)

プレイヤー:らぐのーく

聖剣起動、制御サーキット限定解除
           聖剣よ・・・僕に力を」

年齢
23
性別
星座
天秤座
身長
178
体重
69
血液型
A型
ワークス
ハッカー
カヴァー
PCショップの店員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+183
未使用
29
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼い頃から、家に帰っても誰もいない。独りで過ごし続けていた。だからこそ独り遊びに熱が入ったのかもしれな。
両親不在
経験 情報を抜き出し、収集し、伝える。一歩間違えればこちらの情報が抜かれ報復される・・・そんな綱渡りである筈なのに、不思議と失敗する気が起きなかった
危険な仕事
邂逅 今まで話したことの無かった祖父は、僕の一番の理解者であり家族になっていた。
家族
覚醒 侵蝕値 遥か昔、一度だけ祖父の家へ遊びにった記憶がある。そして、蔵で僕は何かに触れて・・・?
忘却 17
衝動 侵蝕値 この手にある刀が叫ぶ、目の前の敵を殺せと。刃が囁く、もっと血を吸わせろと。この狂気に僕はいつまで耐えられるだろうか。
殺戮 18
その他の修正4
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚1 精神9 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長4 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達1
知識:遺産2 情報:ウェブ2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産の継承者
祖父 尊敬 悔悟
スクリプト 好奇心 恐怖
両親 憧憬 無関心
ルブラ 庇護 不安
ルーズ 感服 恐怖
ボーチャー 同情 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
武芸の達人 3 常時
侵食率基本値+4 判定後達成値+LVx3 侵食値によるLvUP無し
コンセントレイト:ノイマン 4 メジャーアクション シンドローム 2+1
クリティカル値を-LV(下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉 2
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 3
Lv個 ダイス増加
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 2
音速攻撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
Lv個 ダイス増加
勝利の女神 5 オートアクション 4 100%
判定後達成値+LVx3 MAX15Lv
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 5 80%
LVx10 攻撃力増加※シナリオ中1回のみ
ライトスピード 1 マイナーアクション 5 100%
C値が+1されるが、メインプロセスを2回行える ※シナリオ中1回のみ
クイックモーション 1 マイナーアクション 2
マイナーアクションがLv回分増加 ※クイックモーションは含まれない
聖剣の王者 1 マイナーアクション
C値-2 下限値4 ※シナリオ中1回のみ
暗号解読 1
どのような暗号や未知の言語であろうとも解読できる。
真相告白 1
相手に共感しめしたり、逆に怒らせたりして質問に答えさせる。質問ひとつに対して相手は嘘偽りなく正直に口にしてしまう。

コンボ

柴藤流剣術 「虎走り」

組み合わせ
【コンセC-4】【武芸:達成値9】【コントロールソート】【一閃】【コンバット:ダイス4】【音速攻撃:ダイス3】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60-79
9+8
7
9
15
80-99
9+9
7
9
15
100%以上
9+12
7
9
15

一瞬で相手の間合いに踏み込み、鋼鉄をも切断する斬撃を放つ。

100%以上の場合、勝利の女神使用可。
侵食値+4 達成値+18

「森羅万象」

組み合わせ
《クイックモーション》《ライトスピード》+聖剣起動
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

聖剣王者の力を開放、潜在能力を極限まで高め全身全霊の一刀を以って対象を斬る

―― 他人と自分を区別しない、自分と世界を区別しない。
    あらゆる全てを自身と認識し、森羅万象を武器と化す

柴藤流剣術 「瞬華終刀」

組み合わせ
【コンセC-5】【聖剣:C-2】【ライスピ:C1】【武芸:達成値9】【コントロールソート】【コンバット:ダイス5】【音速攻撃:ダイス4】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
9+4+5+3
4
27
15

【音速攻撃2回攻撃:1回目 全部乗せ】
必要であれば「勝利の女神」追加:侵食+4

柴藤流剣術 「瞬華終刀-真羅-」

組み合わせ
【コンセC-5】【聖剣:C-2】【ライスピ:C1】【武芸:達成値9】【コントロールソート】【コンバット:ダイス5】【音速攻撃:ダイス4】【マシラ:攻撃40】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
9+4+5+3-5
4
9
55

全部乗せマシラ込
音速攻撃2回攻撃:2回目

音速攻撃2回攻撃:1回目 全部乗せ マシラ込

組み合わせ
【コンセC-5】【聖剣:C-2】【ライスピ:C1】【武芸:達成値9】【コントロールソート】【一閃】【コンバット:ダイス5】【音速攻撃:ダイス4】【女神:達成18】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
27
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
9+4+5+3
4
9
55

音速攻撃2回攻撃:マシラ込

組み合わせ
【コンセC-5】【武芸:達成値9】【コントロールソート】【コンバット:ダイス4】【音速攻撃:ダイス4】【マシラ:攻撃40】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
9+4+5+3-5
4
7
55

マシラのごとく

組み合わせ
【コンセC-5】【武芸:達成値9】【コントロールソート】【コンバット:ダイス4】【音速攻撃:ダイス4】【マシラ:攻撃40】【女神:達成18】
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
9+4+5+3-5
7
27
55

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
聖剣の王者 10 白兵 6 7 15 55 C値-2
エンチャント:判定ダイス+2
:設定
祖父の蔵に保存されていた、【聖剣の王者】を冠する刀。
普段は鞘は存在しないナマクラ、適合する者が握った時のみその力と切れ味を発揮する。
適合者はオーヴァードとして覚醒し、刀から流れ込んでくる戦闘経験と情報を駆使して戦うと同時に、殺戮の意志に抗わなければならない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:ハッカー 1 情報:ウェブ判定にダイス+2
コネ:情報収集チーム 2 情報:~の判定にダイス+2 1シナリオ3回まで
想いでの一品 2 意志+1 祖父がプレゼントでくれた腕時計、意志判定+1
デモンズシード 3 コンセントレイトのレベルを1段階増やす

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 2 229 13 0 284 29/313
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

僕の名前は土岐 絆、情報屋を生業としているハッカー。
綺麗な仕事から後ろ暗い仕事まで、敵を作らず味方も作らず、何者かも掴ませないが信条だ。
付いた呼び名は「姿無き群衆」何処にでもいて何処にも居ない、そんな印象から付けられたらしい。

家族は僕の仕事について何も知らない、バイトじゃなく正規の仕事をと背中をせっつくばかりだ。
だけど、祖父だけは違った。祖父は僕の仕事を知る唯一の人物で、僕の取引相手の1人。
仕事の依頼を受けた時、その依頼主が祖父で何事かと思ってコンタクトを取ったのが始まりだった。
祖父はどこかの組織の幹部らしく、今回噂を聞いて僕に依頼をしたらしい。まさか相手が孫だとは夢にも思わなかったらしいけど。

それまで祖父とは殆ど話した事がなく、とても忙しい人だと聞いていて、実際忙しい人だった。
仕事を頼まれるようになってからは、よく会って話すようになり、隠し事なしで話せる僕の心安らぐ時間になった…
けれど、それは長くは続かなかった。

ある日、いつものように祖父に会いに行き歓談していた僕の体を強い衝撃が襲い地面を転がっていた。
駆け寄ってきた祖父が、僕に何かを言っていたようだけれどよく聞こえない……気が付けば僕は蔵に寝かせられていて目の前には今にも倒れてしまいそうな、ボロボロになった祖父がいた。

「すまん、絆。お前に重荷を背負わせるつもりはなかったのになぁ……」
そう言って祖父は、手元の箱から一振りの刀を僕に差し出した。
「この刀は聖剣の王者、適合者に大いなる力を与える……これをどうするかは絆が決めるとよい」
そう言い差し出された刀を僕は誘われるように受け取り、その力を鞘から解き放つ。
今思えばあの刀を握った時、僕の人生は一変したのだろう。

―――
――


祖父が亡くなって数週間が過ぎた。
祖父の死は、表向きには強盗に襲われた事になり、終息している。
奴らの狙いは祖父が集めていた「スプリクト」なる遺産の情報を目当ての襲撃だったらしい。
その遺産の破壊を祖父は自身の最後の仕事と定めていて、「スプリクト」に関する情報が集まるのを見計らっての襲撃だったようだ。

僕は今、「スプリクト」が眠っていると言われているサンタ・ルイナス島へ向かっている。
祖父の死を、ただ利用されただけで終わらせはしない。祖父の意思と共に継承した力を以って成し遂げてみせる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 154
1 2024/04/20 シークレットアイランド 29 すふぃあさん お爺ちゃんさんティユさんshallowさん

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