ある日の胃痛
プレイヤー:凡々
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- +50=56
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +100
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | No.23『申し子(セレクティッド)』 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:モルフェウス | 2 | ||||||||
セレリティ | 1 | ||||||||
LM.P117 | |||||||||
物質合成 | 1 | ||||||||
EA.P87 | |||||||||
黄金錬成 | 5 | ||||||||
EA.P82 | |||||||||
カスタマイズ | 2 | ||||||||
EA.P82 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レッドテンペスト | 35 | 21 | 300m | IA.P59 | |||||
ブルーリボルト | 60 | 22 | 200m | IA.P59 | |||||
アンチマテリアルライフル | 24 | 20 | 300m | ||||||
ロケットランチャー | 20 | 12 | 100m | ||||||
小型ロケットランチャー | 5 | 10 | |||||||
ウェポンケース×5 | 5 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
結晶弾×3 | 30 | IA.P87 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 105 | 125 | 0 | 230 | 0/230 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
UGNに所属するエージェント。
モルフェウスのピュアブリードだが、モルフェウスの最大の特徴である物質の錬成を苦手としている。
物質を創造するイメージを持つことは出来ても、「こんな凄いことは自分にはできない」という自信のなさが能力の幅にストッパーをかけてしまっているため、結果的に体内のレネゲイドを上手く操れず余計に自信を失う、という悪循環に陥ってしまっている。
ただ、「お金が欲しい」という本能的な欲求ただ一点においては、この自信のなさという壁を容易に突破するため、金銭的価値のあるものを創造する際には物質創造の能力をフルに扱うことが出来る。
戦闘に能力を用いる際には、武器の機能を調整するという方向に能力を成長させており、主に支給品の武器を頼りに戦闘を行う。
上記の理由から自身が持ち金に困ることは無いために、少し金銭感覚がバグっている。
支給品の弾薬を湯水のように消費し、銃火器を使い捨て品のように乱雑に扱う。自身の給料から天引きされる訳でもない、支部の物資であるにも関わらず、である。
これに関して彼女に悪気がある訳ではなく、単純に「これくらいの価値のものなら」という感覚の違いが原因である。支部と彼女の間に開いた溝は深い。
そんな彼女だが、ある日のレネゲイド事件対応で、暴走したジャーム複数体に部隊が壊滅的な被害を受けた際、倒れた上官の所持していた支部の持つ隠し玉とも言える兵装を無断拝借し、エフェクト『物質合成』によって破壊してしまう。
結果的にその改造兵装を利用した一撃によって窮地を脱したことで彼女は評価を受けたものの、支部としては日々の彼女の兵装浪費癖に重ねて高価な装備を失うという大打撃を負った。
戦果は上げるために首は切りづらく、普段は臆病な性格をしているために感覚の違いに注意もつけづらい。
支部長は財務と人事、両方から目を背ける日々が続いている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 100 |