“過剰拡張者”ラスティ・ナンブ
プレイヤー:nabe
「敬聴。死に損ない無駄な仕事増やさないように。じゃあ突撃」
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176
- 体重
- 220kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- レネゲイド災害緊急対応班
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- +30=40
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 火事で両親を亡くし、任務で親友を喪った。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 「命を助ける」という大義名分の元、身体の半分以上を得体の知れない物に置き換えた | |
| 実験体 | ||
| 邂逅 | テレーズ殿、任務完了しました。これ請求書です。あと2cm分あります。 | |
| 同志 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | レネゲイド拡張実験に志願。 |
| 素体 | 16 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 小綺麗な表面を纏っちゃいるが俺の力がどこまで通用するか試し続けてるんだ |
| 闘争 | 16 | |
| その他の修正 | 5 | 黄金錬成(錬金秘本修正済み) |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | |
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | ||
| 白兵 | 7 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | ||
| 知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 達人 | ― | 「コンバットシステム」指定ダイス+2、攻撃力+5 | ||||
| シナリオ | 遺産"エウレシスの秘儀" | 執着 | / | 憎悪 | 俺以外の手で勝手に終わってくれるなよ? | ||
| 固定 | マルコ班の面々 | 連帯感 | / | 食傷 | 死んでも死に損なっても面倒だ。生きて帰るぞ。 | ||
| 固定 | かつての相棒 | 懐旧 | / | 後悔 | 今まで奢らされた13回分返さずに逝きやがって。あともっと使いやすい武器使え | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセ:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値ーLV。下限7 | |||||||||
| コンバットシステム | 2 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 5 | ― | |
| 〈白兵〉を選択。組み合わせた判定ダイス+[LV+1]+2。(Dロイス:達人修正) | |||||||||
| エクスマキナ | 2 | メジャーアクション リアクション | 効果参照 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
| 〈コンバットシステム〉と組み合わせて達成値+10。1シナリオLV回。 | |||||||||
| マルチウェポンp.93 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果を2つ合計して使用。達成値‐[5‐LV](最大0) | |||||||||
| ヴァリアブルウェポンp.94 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
| 《マルチウェポン》と組み合わせて使用。攻撃に使用する武器と同じ技能の武器をLV個選択。組み合わせた攻撃力+[選択した武器の攻撃力の合計]効果もすべて適用。 | |||||||||
| 黄金錬成 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 常備化ポイントLV×15、侵蝕率基本値+5(錬金秘本修正済み) | |||||||||
| 文書偽造 | 1 | ||||||||
| 文書偽造というエフェクトはつまり、文書を偽造出来るというエフェクトです | |||||||||
| プロファイリング | 1 | ||||||||
| ちょっとした情報から対象の人物像を描き出すエフェクトGMは〈知識〉で判定させても良い | |||||||||
コンボ
頚椎搭載型積層圧縮体打突形態、第一開放
- 組み合わせ
- パイルバンカー、コンセ、コンバットシステム、エクスマキナ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満、効果未適応
- 4+5
- 8
- 7+10‐4
- 9
- 100%未満、効果適応
- 4+5
- 8
- 7+10‐4
- 19
- 4+5
けいついとうさいがた せきそうあっしゅくたい だとつけいたい
9dx8+13
エクスマキナ抜き:9dx8+3
頚椎搭載型積層圧縮体打突形態、全開放
- 組み合わせ
- パイルバンカー×3(100%↑で4)、コンセ、コンバットシステム、エクスマキナ、マルポン、ヴァリポン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 7+10‐13
- 31
- 100%以上
- 4+3₊6
- 7
- 7+10‐16
- 53
- 4+5
けいついとうさいがた せきそうあっしゅくたい だとつさいしゅうけいたい
多分クライマックスでしか使わん。
100%以上:13dx7+1
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイルバンカー | 9 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 2 | 4 | 至近 | この武器を使用した白兵攻撃の命中判定直前に使用。攻撃力+10 1シナリオ3回まで | |
| パイルバンカー | 9 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 2 | 4 | 至近 | この武器を使用した白兵攻撃の命中判定直前に使用。攻撃力+10 1シナリオ3回まで | |
| パイルバンカー | 9 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 2 | 4 | 至近 | この武器を使用した白兵攻撃の命中判定直前に使用。攻撃力+10 1シナリオ3回まで | |
| パイルバンカー | 9 | 白兵 | 〈白兵〉 | -4 | 2 | 4 | 至近 | この武器を使用した白兵攻撃の命中判定直前に使用。攻撃力+10 1シナリオ3回まで |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウェポンケース | 1 | その他 | ― | パイルバンカー1個をオートアクションで装備。 | |
| ウェポンケース | 1 | その他 | パイルバンカー1個をオートアクションで装備。 | ||
| 錬金秘本 | 15 | その他 | 常備化ポイントをLV×15点に変更。侵蝕率基本値+2 | ||
| 要人への貸し | 1 | 0 | コネ | 情報判定ダイス+3個。1シナリオ一回 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 20
| 129
| 15
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
幼少期から病弱で入退院を繰り返していた。
ある日家が火事に遭い両親を失う。この時レネゲイドが覚醒し暴走する形で覚醒し一命を取り留めるものの、今度は力に蝕まれ再び命の危機だけでなくジャームとして処分される恐怖に怯えながらベッドの上で無為の日々を過ごすことになる。
そんな中、入院していた施設で『体内に機械を埋め込みレネゲイドを操る手術(と言う建前の人体実験)』の提案をされ「命が助かるなら」と承諾。
一応は成功するが想定した実験結果が得られずなし崩し的に追加の手術を受け続けた結果、頚椎の全てとそれ以外の身体の6割程度を正体不明の機械に置き換えられてしまった。体重が異常に重いのはその為。
全て置き換えられた頚椎は高密度の機械を何層にも圧縮した構造をしており身体に流れる電気信号及び可動に必要な電力はブラックドッグの能力を(半強制的に)割り当てられている。戦闘時はこれを展開しモルフェウスの能力で武装を構築する事によって多種多様な戦術に対応できる。
筈がある日を境に同じ武装しか出さなくなった為、『やはり感情と思考の抑制手術も実施すべきだった』とは技研の技術者達の談。
ブラックドッグの能力の大部分を体内の機械の維持に充てているせいで現段階では力を使うことが出来ない。
その後半強制的にUGNに加入、災害対応班に所属し現在に至る。
元々はノイマン由来の高い情報処理能力を活かした徒手空拳で鎮圧するスタイルだったが、ある日を境に戦闘スタイルが一変。戦闘能力を片腕に全て集め一撃で殲滅するような対応になった
元ネタ:スパロボの機体アルトアイゼン・リーゼとノーガンズライフの乾十三
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |