“冥界神”トワ・ラハナスト
プレイヤー:イェーレミー
- 年齢
- 1年
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- SIDSD白兵課
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 結社の一員 |
| 経験
|
| 死と再生 |
| 邂逅
|
| 主人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 素体
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 殺戮 |
18
|
| その他の修正 | 9 |
| 侵蝕率基本値 | 43 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 11 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 機械化兵
| |
―
| |
|
| Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
| 所属部署
| SIDSD
| 傾倒 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ハードワイヤード
| 7
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
| ブラックドッグ専用アイテムを7個常備化 基本侵食+4 |
|
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
| C値-LV(min7) |
|
| アタックプログラム
| 7
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
| 判定達成値+(LV×2) |
|
| バリアクラッカー
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 4
| 80%
|
| 装甲無視、ガード不可、カバーリングしてもガード扱いにならない。1シナリオLV回 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| バトルマニューバ×7
|
|
| その他
|
| 白兵判定達成値+14
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 30
| 130
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
|
容姿・経歴・その他メモ
脳も含めて全てが機械化されている少女
元々は普通の女の子で、ある結社の一員として生まれ「神童」「神の子」などと持て囃されてはいたが普通に生きてきた。
だがその結社は邪神を信仰しており、邪神による世界支配を望んでいた。そしてその結社の中で生まれた子は賢くなるように育て、もれなく邪神の一部とされるモノを埋め込み邪神として生まれ変わらせていた。もちろん人の身体では邪神の器になることはなく、今まで生まれた子は全て犠牲になっていた。そこで結社はもし失敗した時のために生身そっくりの機械の身体を作ることで実験を2回行えるようにした。
そんなことは露知らず、普通に生きてきて家族や親族に洗脳される生活を送ってきたトワは、「神の子から神として生まれ変わる」ことを目標にし、あらゆる分野で上位になっていた。そんな将来有望で引く手あまただったトワはその全てを断り、高校を卒業し自我を機械の身体にもコピーして実験の準備を完了させた。
儀式が始まると、生身の肉体のトワは至る所から触手が生えてしまい即死した。そして機械の身体はその「邪神」の力の源を動力源として埋め込まれた。だが彼らが信仰していた「邪神」は「レネゲイドウイルス」であり、機械の身体の方が生身の身体よりも器として相応しかったからか、トワはオーヴァードとして生まれ変わった。
生まれ変わったトワは洗脳が解かれ、その上お互い認識できる二重人格のようになった。そして殺戮衝動を抑えることもなく結社の全てを殺し尽くし壊し尽くし、犯罪行為をすることの背徳感で快楽を得ていた。今まで真面目に勉強していたからか、その反動も大きかった。もちろん結社はいくつもの犯罪をしていたからその天罰を下すために殺したのだ、とそう言い聞かせて正当化し、自分のもう一つの人格には「ネメシス」と名付けた。
ネメシスとはトワのもう一つの人格である、という風に言われているが実際には機械の体にレネゲイドウイルスが入り込んでおり人格が形成されていた。その人格こそがネメシスなのである。そしてそこにトワの人格が入ってきて、最初こそ拒絶反応を起こしたが、ネメシスがトワが受けていた洗脳を、結社や親族とのしがらみを解いた。そうしてトワの中に残ったのは復讐心だった。自分の生活を滅茶苦茶ことに対して、全ての行動を常に縛ってきた全ての人に対して、全ての物事に対してトワは殺意を抱いた。ネメシスはその殺意を肯定し、増幅した。機械の身体は感情を司る部分の信号を強くするだけでいいのだから。それからは記憶から親族全員を削除し、結社のシステムを掌握し、人間の時とは比べ物にならない身体能力で殺戮した。殺戮しつくした後、トワは自己否定をし始めたが、「自分で天罰を与えたのだ」「自分は神の代行者である」「敵は滅ぼさなければならない」という風にトワの思考を誘導して事なきを得た。トワはネメシスのことを「ぶっきらぼうだが優しいもう一人の自分」、ネメシスはネメシスでトワに名前を付けられたこと、トワがネメシスのことを排除するのではなく共存する道を選んだことでトワの事をいとおしく思ったのか「都合のいいおもちゃであり代行者」と見るようになり、共依存となった。
そして結社のお金を独り占めし、今までの時間を取り戻すかのように遊び呆けていたらSIDSDと出会った。最初は変な人と思っていたが、トワ/ネメシスと同じく二重人格持ちだと知ると意気投合した。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 30
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