ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

オドレイ・ルブラン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“天才”オドレイ・ルブラン

プレイヤー:西口

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
151cm
体重
45kg
血液型
B型
ワークス
アーティスト
カヴァー
芸術家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
26
常備化ポイント
+75=81
財産ポイント
71
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+253
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟がいる。顔立ちはあまり似ていない
兄弟
経験 国を超えて広く知られるアーティスト
大成功
邂逅/欲望 成り行き上、テレーズ・ブルムに自分がどういう存在なのか教えてもらった経験がある
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正3黄金練成
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志4 調達1
運転:多脚戦車20 芸術:彫刻3 情報:ウェブ1
芸術:絵画3 情報:噂話2
情報:地下世界+2=2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器 ストライクヴィークル取得
慈愛 劣等感 いい子
テレーズ・ブルム 信頼 嫉妬 いいひと

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
C値-[Lv]
巨匠の記憶 5 メジャーアクション 効果参照 2
不壊の城壁 5 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 5 100%
ダメージ-[Lv*10] 1シナリオ1回
黄金練成 5 常時
常備化ポイント+[Lv*10] 侵蝕+3
砂の加護 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
ダイス+[Lv+1] 1ラウンド1回
砂塵霊 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 リミット
砂の祝福と同時に使用 攻撃力+[Lv*4]
クリスタライズ 5 メジャーアクション シンドローム 4 100%
ダメージ+[Lv*3] 装甲無視 1シナリオ3回
ギガノトランス 1 メジャーアクション シンドローム シーン(選択) 視界 20 120%
射程、対象変更
ウォーキングクローゼット 1
服装を変更する
折り畳み 1
物質を折りたたんで隠す
テクスチャーチェンジ 1
アイテムの外見を変更する
万能器具 1
その場にあるもので日用品を作る
無上厨師 1
その場にあるもので料理を作る

コンボ

慈悲の左手(ミゼリ・コルデ)

組み合わせ
C:モルフェウスLv3巨匠の記憶Lv5
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:多脚戦車
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+12
7
20
10
100%以上
2+13
7
20
10

連れ歩くゴーレム「頭の無い巨人“ガルガンチュワ”」の左手で思いっきりぶん殴る
せめて痛みを感じず安らかに死ぬがいい

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ブーストアーマー 20 防具 -2 - 15 【肉体】【感覚】【精神】のダイス+2
メジャーアクションを行った場合、侵蝕+2
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
ストライクヴィークル ヴィークル 〈運転:多脚戦車〉 -1 10 13 300m 搭乗している間、攻撃判定のダイス+4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
錬金秘本 15 その他 黄金練成の上昇値を[Lv*15]に変更する
ナビシステム 10 その他 〈運転:〉のダイス+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 78 260 35 0 383 0/383
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

オドレイ・ルブランの世間的な評価は、「天才」と「美少女」の二つに集約される。
絵画、彫刻、機械工作などなど、およそ芸術と呼ばれるあらゆる領域において抜群のセンスと技術を発揮してきた彼女は
抜群の容姿も相まって、幼いころから幾度となくメディアに顔を覗かせてきた。
その名声、才気、容貌すべて長じるに連れてますます際立ったものとなり、今や時代の寵児と言っても差し支えない気鋭のアーティストだ。
そんな彼女がメディアの前から消えた、というか両親含めた人々の前から失踪したのが、おおよそ三か月前。
理由はもちろん「列車」に乗るためだが、誰にもそれを告げていないため当然世間では大騒動に発展している。

メディア上ではクールで偏屈な言動が散見されるが、実際のところそこまで尖った性質はなく、よく言えば穏やか、悪く言えば平凡。
しかしふとした時(主に何某かの制作中)に見せる異常なまでの集中力は世間的なイメージに違わないものがあり
また金銭感覚が若干イカれている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 110
42
41
60

チャットパレット