容姿・経歴・その他メモ

産休の先生に代わって入った、臨時の保険医。
あだ名はハルセン、ハルちゃんセンセー。

本人いわく「身長を気にしている」ため、座って対応することが多い。
生徒の前では視線を近くするためやや猫背か、かがんで対応する。

日焼けすると肌が赤くなるとのことで、肌の露出はひかえている。

趣味は保健室まわりの花や植木の世話をすることと、
近所の名物ネコを可愛がること。

UGNのエージェント。
過去の作戦で、意識不明の重体になり、UGNの一支部に運ばれて一命をとりとめる。
そのせいか、作戦を含むそれ以前の記憶をほぼ失っている。

その作戦の最中に両親を失い、
石造りの門番（ガーゴイル）という人物に命を救われたという記憶だけが残った。

ガーゴイルについても、詳細は覚えていない。
かすかな記憶では、両親と同じなんらかの結社に所属していた、かつての仲間のようだ。

過去のトラウマからか、任務外のパーソナルスペースはやや広め。
また、着衣も含めて人前で装備を外す事も嫌っている。

セッション履歴