ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

藤川 健介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

漆黒の追跡者(キラーチェイサー)藤川 健介(フジカワ ケンスケ)

プレイヤー:パンスト

自由登録 基本ステージ

やはり、戦場は良い……私が求められていると実感出来る」

年齢
22
性別
星座
身長
164cm
体重
55kg
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
9
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 神輿島の支部長に育てられたお陰で、レネゲイドの扱いには慣れているつもりだ
義理の親
経験 私には誰かと結ばれて家庭を持つなど無理だよ
恋愛拒否
邂逅 何度か戦場で顔を合わせたことのある男だね
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 もっと多くの人を助けられるに相応しい力を
渇望 17
衝動 侵蝕値 救えないのは私の力が足りないからだ
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉
回避 知覚 意志3 調達4
知識:レネゲイド2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 申し子
義理の親 PC3 誠意 疎外感 信頼の出来る人だから迷惑をかけたくはない
腐れ縁 春日恭二 親近感 敵愾心 貴方もよく戦場に駆り出されているね
シナリオ 金狐のコンと銀狐のハク 幸福感 恐怖 いつの間に忘れてしまったのだろう
PC間 PC2 好意 食傷 有能な相棒だけど距離が近い、ような……?

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:バロール 3 メジャーアクション シンドローム 2
C-[LV(下限7)]
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 1
攻撃力[LV*2+2] 同エンゲージ不可
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
判定D+[LV+1] 同エンゲージ不可のペナルティ無視
アンプリフィケイション 3 メジャーアクション 効果参照 5 Dロイス
あらゆる攻撃と組み合わせることが可能 攻撃力+[LV*5] シナリオ3回
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象の判定直前に使用 判定を自動失敗にさせる シナリオ1回

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 意志判定の達成値+1
狐がくれたまんまるな石
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNの判定D+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 30 120 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「やはり、戦場は良い……私が求められていると実感出来る」

神輿島出身である日本支部のUGNエージェント。
産まれてすぐに両親を事故で亡くし、PC3の元に引き取られた。
引き取ってくれたことに恩義を感じており、彼の役に立ちたいという意思でオーヴァードに覚醒。
戦場で活躍すればするほど高まっていく自身の評価に、「戦場こそが自分の居場所」と思い込み人と距離を置くようになっていく。
基本的に迷いのない性格だが、FHエージェントが人の親であることを知ってしまい取り逃がしてしまった。

履歴

PC①用ハンドアウト 
※男性PC推奨
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし
ロイス:金狐のコンと銀狐のハク P:幸福感/N:恐怖
 物心ついた頃から両親がおらず、親代わりであるPC③に育てられた。優しいオーヴァードである君は任務に失敗する事も多く、その度に金毛の野狐のコンと、銀毛の野狐のハクの元へ足を運んだ。自分の胸中を話すのが苦手だが二匹とは辛いことも、うれしいことも全部分かち合ってきた。高校進学で島を出たからはPC③や二匹とは会っていない。
 力をつけた君はどんな任務も基本的には一人で解決していった。しかし一ヵ月前。君は任務目標であったFHエージェントを心の迷いから殺すことができず、とり逃がしてしまう。その結果、支部の仲間や上司から非難を受け、それが原因でレネゲイドコントロールに不調をきたしてしまった。君は霧谷雄吾に促されるまま神輿島へと休養のため帰郷することになる。
 ――あの頃、二匹とみた夕焼けがなぜだか妙に恋しい。最近まで思い返すことすらなかったのに……。

※以下改訂版
PC①用ハンドアウト 
※男性PC推奨
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/指定なし
ロイス:金狐のコンと銀狐のハク P:幸福感/N:恐怖
 物心ついた頃から両親がおらず、親代わりであるPC③に育てられた。優しい君は人に弱さをさらけ出すことが苦手で、幼い頃から何でも自分一人でやろうとしてしまう嫌いがあった。
 そんな君の孤独は金毛の野狐のコンと、銀毛の野狐のハクが埋めてくれていた。チルドレン時代、秘密の「葦の野原」に通っては、君は二匹に弱さをさらけ出し、元気づけてもらっていたのだ。だが、高校進学により島を出ることとなったため、二匹とは離ればなれになり、会えなくなってしまう。そして人に頼ることが苦手なまま数年が過ぎていった。
 一ヵ月前。君は任務目標であったFHエージェントを、心の迷いから殺すことができず、とり逃がしてしまう。その結果、支部の仲間や上司から非難を受け、それが原因でレネゲイドコントロールに不調をきたしてしまった。
 君は霧谷雄吾に促されるまま神輿島へ休養のため帰郷することになる。
 ――あの頃、二匹と眺めた夕焼けがなぜか妙に恋しい。最近まで思い返すことすらなかったのに……。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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