“ビーストウォーズリターンズ”霧木 アマロ
プレイヤー:はっぱ
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 研究者
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 切り開かれたお腹からしか分からないこともある。 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 運転:二輪 | 2 | 知識:機械工学 | 4 | 情報:アカデミア | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対抗種 | / | ||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヴィークルモーフィング | 4 | ||||||||
| 巨匠の記憶 | 3 | ||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | ||||||||
| ターゲットロック | 3 | ||||||||
| 攻性変色 | 3 | ||||||||
| 狩りの統率者 | 1 | ||||||||
| Cmol | 2 | ||||||||
| 1 | |||||||||
| 1 | |||||||||
コンボ
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| Aランク:スペシャリスト | 0 | 0 | ランク | ― | |
| デモンズシード | 3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 2
| 159
| 3
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格
多くの人間が彼を話すとき、彼をこういうだろう。
「デリカシーのない陽キャ」
彼はその生涯のほとんどを同族以外とのコミュニケーションに費やしてきた。
動物・植物・機械・細菌・鉱石・自然現象など彼の話し相手は人間ではないものばかりだった。
花とおしゃべりしたり、機械と討論したり、風と夜通し泣いたり。
彼の常識外れの発言は一見すると幼稚な想像に聞こえるかもしれない。
だが、彼の出自を調べたところ、名のある霊山の外れた一軒家で生まれたことが判明した。
彼の生まれた土地には土着信仰もあり、昔から先に起こることを見通す力があったとうわさされていたようである。
学園側は彼の話について真実であることを想定とした調査を予定している。
彼にとってはもはや人工物である機械も固定した形を持たない水ですらもお話し相手となってしまうのだろう。
「もう、聞こえないんだ。」
能力
調べによると彼の能力は2段階で進行していたと思われる。
一つは調和する力。もう一つが対抗する力。
彼の対抗の力が覚醒したのはオーヴァードに目覚めてからなんと10年も月日がたったころであった。
彼は生体分離に成功し、生きたままの体のパーツを移植することに成功。
その結果生まれたのがアニマライズカスタムシリーズである。
彼は本物の機械生命体を想像することを可能としたのである。
生体工学のスペシャリストとして彼を学園に呼んだ。
彼と意思疎通を図るのはかなり苦戦したが何とか要求を呑んでくれた。
彼は今日も機械をいじっている。
太陽の下で、静かに。
彼の入学後の功績はいまだない。
黒歴史
全部分かったんだ!
この触れただけで割れてしまいそうなこれが魂で、それを包んでるのが肉体だ!
だから、ボクが完璧に切り開いてあげればこの子は助かるんだ!
待ってて!絶対に行き帰らせてあげるから!
キミのための器も用意したからさ!
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |