容姿・経歴・その他メモ

《狼殺し》セルに所属するエージェント　二つ名は「暴食の《靭葛(ネペンテス》」
狼というよりはどちらかというと熊のような大男
知る人ぞ知るステーキ屋の店長をやっているがそれは表の顔で、
実際は世界各地に無償で食料を提供する福祉施設を運営する慈善事業家（足長おじさん）
というのも表の顔で、実は実は食料提供の恩義により生まれる強固な信奉によって築き上げた
新興ギャング集団”ウルフギャングファミリー”のボス的な存在
ヨーロッパの裏社会に進出しつつあるがこのシナリオとはまた別の話

豪胆で粗暴な性格だが、自称弱者に寄り添い任侠を重んじる昔ながらのヤクザ者
暴食の二つ名の通り自身も信じられないほどの大食いなのだが、特に人にも食わせるのが好きで口癖は
「腹は減っているか？」「肉を食え肉を！！」「野菜も食え（多方面への配慮）」

自身の食事と他人の食事の次に強者との闘争を好むバトルジャンキー
相手の尊い命を頂くことから戦いを食事と称し、
戦闘を「いただきます🙏」で始め「ごちそうさま🙏」で締める頭がおかしいルーティンを誇る

<<狼殺し>>セルの中では暇さえあれば肉を焼いて他のメンバーに提供している
跡目争いにはそこまで興味がなかったが、最近になってこの中で一番組織運営に向いてるのは俺なんじゃ…？
と勝手ながらに思い始めた。

超おばあちゃん子で、《マザーゴート》をばあちゃん！！と呼びいつもダダ甘えしてるため、頭が上がらない

セッション履歴