ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セティカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

セティカ

プレイヤー:一ノ瀬ロム

年齢
見た目20後半
性別
星座
身長
196
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
シンドローム
HP最大値
20
常備化ポイント
0
財産ポイント
0
行動値
0
戦闘移動
5
全力移動
10

経験点

消費
+-130
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体0 感覚0 精神0 社会0
シンドローム×2 シンドローム×2 シンドローム×2 シンドローム×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 0 0 0 -9 9/
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「セティカと申します。セティカでもセトでもお好きに呼んでくださいね」
「それはもう宮廷お仕えの魔術師にはなれませんが、あなた様のために懸命に働きます。なので当然、貰うものは貰いますね」
「僕の刹那的な選択によって未来でどんなことが起ころうとも、今の自分が"どうなるか気になったから"やるだけなんです。つまり後のことなんてどうでもいいってこと!」
─────────────────────────────────────────────────────
好きなもの:面白いもの、自分の興味を満たす価値がある物と人
嫌いなもの:海産物
一人称:僕
二人称:あなた様、キミ、○○くん(男女問わず)

◆人物

褐色に白髪、ルビーのように赤い瞳をもつエジプト人。
自身のことをセトと呼んでいいというのは暴力や戦争、悪神を司るセト神を倣ったものである。
ひどく刹那主義な面があり、頭の中ではいけないことと思考しても最後は「それがどうなるか見てみたいから」という理由で実行に移す癖がある。その結果死という結末が訪れようとも彼にとってそれは問題ですらない。

レネゲイドの有用性、秘められた可能性を探求する一人の錬金術師。

世界中のレネゲイドに干渉することで人類や俗世の操作を可能にする物質である【エメラルド・タブレット】を独り占めにしている師-トリスメギストス-に対抗するためヨーロッパ中を歩き回っている。
様々な事柄を教わり恩を感じてはいるものの、「そんな面白いもの独り占めだなんてずるい!」という感情しかない。
なにより、自分が面白いと思ったものを見つけ終える前に【エメラルド・タブレット】の効果を用いようなど許せないのだ。
己の興味関心を惹き、まだレネゲイドが馴染み切っていないこの世に混沌と希望を齎すにふさわしい物質を手中に収めることが彼の目的となる。

だがそれらを手にしたあと次に取る行動は、それを用いて"何か"になる事ではない。
強力な物質を与えられた弱い人間がどのように変貌するのか。人間はそれらをどう扱い生きるのか。同じく研究を重ねるものが現れるのか。使用者を一体何にしてみせるというのか。レネゲイドと人はどこまで共存できるのか。

正気で扱う者から狂気に囚われる者まで様々な結果がでることは容易に想像がつく。
自分の手で何かを成すのではなく、多くの人間に分け与えて他人に為させるのが彼のやり方だ。
壮大な計画は必ず止められ滅ぼされることを理解している以上、自らが手を汚し行う必要はどこにもない。

そのため目的の物を手に入れるためなら善良なヒトとなり協力的な動きをする。
気に入った人間ならば、より一層(近くで見たいから)仕えようとするだろう。

気に入った人間が最期に狂う様を見届けるのは本心で悲しく思うものの、それでも最終的に"見てみたいから"という感情が勝ってしまう。セティカは希望という劇毒を振りまき遠くから結果を見ることを楽しむ、そういう生き物だ。








セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 -130

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