四宮 映
プレイヤー:奈菜氏
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 172
- 体重
- 54
- 血液型
- O型
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 20
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 政治権力 |
| 経験
|
| 仲間の死 |
| 邂逅
|
| 主人 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 犠牲
| 16 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 嫌悪 |
15
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 7
|
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 3 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| D
| 特許階級
| |
―
| |
|
| 元同僚
| 林 慶
| 慈愛 |
/
| 侮蔑 |
|
|
| 上司
| 霧谷雄吾
| 尽力 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 要の陣形
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
| 対象を3体に シナリオLV回 |
|
| 導きの花
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉〈交渉〉
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 対象の次のメジャーアクション達成値+{LVx2} |
|
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
| 出目を一つ10に エフェクトにつき一回 シナリオLV回 |
|
| 力の法則
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
| ダメージ+[LV+1] ラウンド1回 |
|
| 支配の因子
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ピュア
|
| ラウンド間攻撃力-[LVx5] シナリオ1回 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| コネ:UGN幹部
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 技能の判定ダイス+2
|
| コネ:噂好きの友人
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:噂話〉
| 技能の判定ダイス+2
|
| コネ:情報屋
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:裏社会〉
| 技能の判定ダイス+2
|
| コネ:手配師
| 1
| 0
| コネ
| 〈調達〉
| 技能の判定ダイス+2
|
| コネ:要人への貸し
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:〉
| 技能の判定ダイス+ シナリオ1回
|
| コネ:情報収集チーム
| 1
| 0
| コネ
| 〈情報:〉
| 技能の達成値+2 シナリオ3回
|
| 自動巡回ソフト
| 2
| 0
| その他
|
| 〈情報:ウェブ〉または〈情報:噂話〉の判定ダイスに+1
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 130
| 0
| 0
| 170
| 2/172
|
|
容姿・経歴・その他メモ
♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦容姿♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
色白な肌に堀が浅い顔立ち、藍色のたれ目が特徴的なその顔は整っている。
深緑というべき色の艶があり整った髪。
9対1ぐらいで右側によってる前髪と、右だけが長い横髪、男性にしては少々長い後ろ髪は一つにまとめられている。
身長は平均的、高いとも低いとも言えないのだが、あまり肉付きの良くない体がゆえに頼りなさを覚えるだろう。
服装は司書としての制服であるが、支部も図書館内にあるため、支部での仕事に当たっているときも、大抵はこの服装である。
♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦経歴♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦
端的に書こう
県の役員であり、UGNの支援にも積極的なお父さんの影響で、中学卒業時からUGNで業務などを手伝って過ごしていた。
余談だが、ちゃんと高校には通ってたし、大学も卒業させてもらってるよ
UGNでは彼がUGNに入ったと同時位に覚醒した林 慶君《ハヤシ ケイ》がいた。
同年代ともいうこともあり、レネゲイドのこと、学校のこと、家のこと、いろんなことを話し合い、
友達とも呼べる関係になっていたんだ。
そんな生活が2年たった秋のこと、市内でジャーム大量発生事件が起きており、UGN支部ではその処理に追われていた。
イリーガルとして生活していた慶にも招集がかかっており、本来なら複数人で当たるべきであろう案件を彼一人で追ってもらっていた。
その時僕は、支部からジャームの情報提供ぐらいしかできない支援をしていた。
結果は大体察しが付く通り、応援も送られず、彼は独りでジャームと戦い死んでいった。
応援が来るまでの二日間、市街地に被害が出ないように足止めしながら。
体の変質具合、応援が到着したときの彼の状態から見ても、戦闘中にジャーム化していたかもしれないとも聞いた。
そんな状態になってまで、やるべきことをやり続けた彼に対して、僕は何をできていたのかと。
何もできなかったと思った。
僕がちゃんと応援を送ることが出来たら、慶は死ななかったかもしれないと。
そもそも、僕が現場で彼を助けることが出来れば、慶は死ななかったかもしれないと。
そう思ったとたん、体の芯から熱いものがこみ上げてきた。
何もできなかった自分が嫌で、もって何かできたんじゃないかと後悔して、でも今更後悔したって、慶が生き返るわけでも、また話せるわけでもないから。
そんな思いが頭の中で暴れまわって、人目を気にせず大泣きしたんだ。
その時、覚醒していたらしい。劇的な感情の変化、それがきっかけで、僕は現場に出られる力を手に入れた。
空回りすることもあった。
やっと現場に立てるんだ。直接的に周りの人たちを助けることが出来ると。張り切り過ぎていたんだろうね。
でも、その張り切りも大切なことだと今も思うし、その気持ちは忘れてはいけないとも思う。
皆を助けることが出来るのはとても素晴らしいことだし、そのために躊躇も迷いも必要ないと。
三年前に支部長に任命されたときはとてもうれしかった。
自分の頑張りが認められたと思ったし、立場がないと出来ないこともある。
僕はあの時のことを絶対に忘れやしない。
二度どあんな思いをしないように、あんな思いをする人を出さないように。
そのためにできることは何でもしよう。今の僕にはそれが出来るのだから
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 42
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