ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

理刹 来軌《射撃型ver》 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《いたずら電波》(トリック・オア・ショート)理刹 来軌《射撃型ver》

プレイヤー:カキロゼ

年齢
17
性別
男性
星座
獅子座
身長
165
体重
59
血液型
AB型
ワークス
ハッカー
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ふつーの家族。何の問題も違和感もナッシングだ。まぁ俺が少し変な息子って思われてるだけだな。
安定した家族
経験
伝説
邂逅/欲望
借り
覚醒 侵蝕値 ……託されちまった。
感染 14
衝動 侵蝕値 ——こんな力なんて、大っ嫌いだ——
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体2 感覚1 精神5 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉1
回避 知覚 意志2 調達2
運転: 芸術: 知識:電子機器3 情報:ウェブ2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 雷帝 《ミカヅチ》を取得
UGN 有為 相違感 お得意様。ただ、組織だって動くのは柄じゃない。
ハッカー 憧憬 悔悟 『道を指し示す』者達……そういうのになりたい

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 武器 2
CT-[lv](下限値7)
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 2
<射撃>判定を【精神】で判定
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせ判定+[lv]D
ライトリングリンク 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
組み合わせ攻撃力+[lv*4] HP-5 《アームズリンク》前提
勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100
判定直後に使用。 達成値+[lv*3]
ミカヅチ 2 メジャーアクション シンドローム 対決 6 Dロイス
組み合わせ攻撃力+3D シナリオlv回
タッピング&オンエア 1 1
構造看破 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ストライクチップ 15 射撃 〈射撃〉 7 10m マイナーで使用すると、メインプロセスの射撃判定+2D(エフェクト使用時のみ)
サイドリール 15 その他 エフェクトの組み合わせて行う射撃攻撃の達成値+3 ダメージ+1D
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
手配師 1 調達判定+3D シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 119 30 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺はハッカーだ。真実を暴き、誰かを助け、『道』を指し示す。それが、俺のハッカーとしてのやり方だ」

17歳高校生の自称ハッカー。UGNから依頼を受けるフリーランスとしての立ち位置で、自信満々の笑顔と他人をからかうような受け答えが特徴の男子高校生。
性格は飄々としており何かと茶化す様子が見えるが、過去のことから『誰かを助ける』ことを重視しており、その際はなりふり構わず事件へと首を突っ込むお人好しでもある。
ブリードはブラックドッグ・ノイマンのクロス。戦闘スタイルはストライクチップを拳銃に変えての射撃。射程が短いため、どちらかと言えば前衛射撃という特殊な立ち回りをする。ストライクチップの拳銃は電磁砲式となっており、来軌自身の電流を通電させてレールガンとして弾丸を放つ、という威力重視のものである。

イリーガルとしてもハッカーとしてもある程度の活躍をしており、エージェント気味に扱われたり情報屋として動くこともしばしば。ハッカーとしてもイリーガルでも『依頼』という形にこだわっており、依頼人(もしくはUGN)からの要望を聞いて解決する、というスタンスを取っている。
割り切りは悪い方。優先はもちろん依頼の方だが、それはそれとして『依頼で俺が動くんじゃなくて、俺が依頼で動くんだ。道理が通ってない事はやらない、ってちゃーんと記載してあるからなぁ!』と、違法や人道に背く依頼は途中だとしても普通に断る。
なお依頼などで忙しすぎて彼女はいない。

——過去設定——
小学生までは、何の問題もない普通の家庭で暮らす一人っ子であった。その運命が変わったのは中学一年。

用事で学校に長く居座っていた来軌は、そこで学校内のジャームによるワーディングを受ける。しかし、生まれ持っていたAWFによって気絶することはなく、そこでジャームと戦闘するUGNエージェントを目撃。
ジャームとエージェントは相打ちになるも、ジャームはぎりぎり生き残っていた。その時、エージェントから『これを頼む』『誰かを助けるために、これを使え』と言われストライクチップを託される。

拳銃のままのストライクチップを使ってジャームを殺害した後、家に帰ってからは急にレネゲイドを使ったことによる疲労と異様な適合を果たした結果の苦痛にさいなまれ、一か月ほど学校を休み自己流のRC訓練を開始。その時に、電子機器の構造を『見ただけで』判断し『電流を流す』ことによる特殊ハッキング技術を手にした。

そこから先は、再び中学校に通いつつも『誰かを助けるために使え』と言われたストライクチップとハッキング技術から、個人的なホワイトハッカーとしての活動を開始した。

————そして三年後、高校一年生でついにUGNに捕捉される。UGNイリーガルへの誘いもあったが、個人的な依頼やホワイトハッカーとしての活動も続けたい事からそれを断りフリーランスとして活動をし始める。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
6
0
0

チャットパレット