“影渡り”齋藤慎一郎
プレイヤー:のんのろ
「ドライブは好きかい?」
「君が良ければ、宇宙旅行にだって連れて行こう」
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 183
- 体重
- 74
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ブラックドッグ
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- +6=10
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 「子供に何かを求めすぎてはいけない。 これは僕の持論だけどね」 | |
|---|---|---|
| 待ち望まれた子 | ||
| 経験 | 「元FHってそんなに信用できないかな? 確かに一途じゃないけど,世間知らずでもないよ」 | |
| 敵性組織 | ||
| 邂逅 | 「この写真のやつ? くそ堅物なイカレ野郎さ。……元気にしてるといいな」 | |
| 好敵手 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 「彼らの死を,無駄にしたくはなかった」 |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 「トドメを差すのは気が進まない。本当さ」 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 18 | イフリートの腕(8)+バックスタブ(4)+パトロン(6) |
| 侵蝕率基本値 | 51 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
| 運転:四輪 | 4 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 遺産継承者:イフリートの腕 | ― | 素手攻撃力+6,サラマンダーエフェクト一つ取得,基本侵蝕+8 | ||||
| S | 黒崎剛道“黒く塗れ”(ペイント・イット・ブラック) | 友情 | / | 憐憫 | 「怒りに呑まれては,彼らと同じだよ。黒崎」 | ||
| 伊庭宗一“狩猟者”(プレデター) | 感服 | / | 不快感 | 「生憎アレと共存する未来はあり得ない」 | |||
| シナリオ | 与儀大介 | 有為 | / | 不信感 | 「んー……なんか怪しいなあ」 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| ナイトライダー | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈運転:〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
| ダイス+Lv | |||||||||
| 縮地 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 移動時,任意の地点に移動可能。シナリオLv回。基本侵蝕+4 | |||||||||
| バックスタブ | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 縮地後の白兵攻撃力+Lv*5。基本侵蝕+4 | |||||||||
| 炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| カバーリングする。行動消費しない | |||||||||
| 旅する魔獣 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 鳥や魚など,地球上のあらゆる環境に適した生物に変身し,身一つで移動できる。[経験点修正:-2点] | |||||||||
| タッピングオンエア | 1 | メジャーアクション | 〈知覚〉 | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| 無線電波や有線信号を送受信できる。[経験点修正:-2点] | |||||||||
コンボ
亜空間潜航(シャドウボーダー)
- 組み合わせ
- ナイトライダー+コンセントレイト+縮地+バックスタブ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:四輪
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 4
- 32
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 32
- 6+1
搭乗している車が,一瞬にして影の中へ消える。
遥か離れた地点の影から飛び出した車が背後から敵を轢き潰した。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジュラルミンシールド(購入予定) | 白兵 | 〈白兵〉 | -3 | 2 | 6 | 至近 | 購12/常8 |
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コマンドモービル | 30 | 四輪 | 〈運転:四輪〉 | -3 | 12 | 15 | 180 | セットアップに搭乗可。 自身以外の判定時にダイス+3(シナリオ3回) |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 | |
| カスタマイズ:パトロン*3 | その他 | 常備化P+2,基本侵蝕+2。三個まで取得可能 | |||
| ウェポンケース | 1 | その他 | オートアクションで武器防具を装備 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 95
| 30
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿・性格・その他:
UGN支部長を担当する男。
気さくで穏やかな物腰。平凡な外見であり、どこか胡散臭いような雰囲気を纏っている。
支部長にしては比較的若いが、豊富な人生経験が妙に貫禄を持たせている。
というか霧谷雄吾が34歳なら32歳もどっこいどっこいであった。
肉体は鍛え上げており、細身に見えない怪力でよく機械を壊す。
その為普段はオルクスの因子を埋め込んで操作している。
明るい調子は基本的に崩れることがない。
ポーカーフェイスであるのもそうだが、【遺産:イフリートの腕】と契約している為、怒りの感情が摩耗しているせいである。
「やあやあ、僕が支部長だ。君たちは援軍かな?」
「是非ともこの書類の山を処理してくれると助かるなあ~」
経歴:
東北の名家、齋藤家の長男として生まれる。
これまで女性ばかりの中でようやく生まれた男子として大変喜ばれた。
しかし、習い事やマナー、立ち振る舞いを強要される生活に嫌気が差して暴走。
家出して喧嘩三昧。バイクを乗り回す日々を過ごした。
『僕のやることは僕が決める』
と、いうのも高校生の間だけ。
見かねた父により、卒業と同時に防衛隊にぶち込まれた。
持ち前の頑丈さと反骨心で幾度となく懲罰房に入れられ、嫌がらせを受ける。
当時同級生だった黒崎剛道とは喧嘩を繰り返していた。
それでも防衛隊のしごきのおかげか、カドが取れて仲間達と打ち解けるようになる。
『今思えば、最高の日々だった。彼らこそ真の意味での友だったんだ』
ストレンジャーズ:
そんな折、演習中の防衛隊に謎のジャームが襲撃を仕掛ける。
自身と黒崎を除く仲間達の多くが殺された。
ジャームと戦う為に犠牲になった仲間達。
彼らに報いるように、黒崎と二人揃ってオーヴァードに覚醒するのだった。
黒崎との連携でなんとかジャームは撃退。オーヴァードに覚醒したことで、ストレンジャーズへ移籍。
ジャームを狩る日々が続いた。
『ジャームは、許さない。全員、抹殺だ』『……だが』
黒崎はジャームへの激しい怒りを撒き散らし、ジャーム化していなくとも犯罪者のオーヴァードを殺してしまう。
最初はジャームへの怒りからそれに同意していたが、徐々についていけなくなってしまう。
挙句の果てに、【遺産:イフリートの腕】と契約。徐々に怒りの感情を失い復讐心が薄れた彼は、黒崎と決別した。
『なあ、僕はもうついていけないよ』『あんな子供まで、殺す必要があるのか』
FHセル:
ジャームに対する怒りも失い、ストレンジャーズから狙われる日々。
窮屈な暮らしに嫌気が差してきた頃、FHから勧誘を受ける。
特異な運転技術を買われ、運び屋としてFHエージェントとなり活動した。
『快適で、自由な暮らし。悪くない生活かもしれない』『少し空虚だけれどね』
力さえあれば生きるのに不自由しない暮らしに暫く胡坐を掻いていたが、ある日とあるFHエージェントに出会う。
その人物は、かつてストレンジャーズの演習を襲撃した男だった。
怒りの感情はとうに失せていようと、同じ所属にいることは生理的に受け付けない。
FHを抜けることを決め、FHの機密情報を抱えてリヴァイアサンのところへ逃げ込んだ。
『……もう怒ってないよ。それはそれとして、奴がまた被害者を出す前に、殺すべきだとも思う』
UGN支部:
FHからの根強い恨みを買うことにはなったが、無事UGNへと転身し、UGNエージェントとして活動するようになった。
時折戦闘をするものの、基本的には要人護送や物資運送。
能力を買われて四方八方へ駆けずりまわることとなった。
『やあやあUGNの大幹部様! 今回の目的地はどちらで?』
そうして、次に配属された場所はN市支部。
そこの支部長の振舞いには、どこか黒崎に似た容赦のなさを感じた。
支部長の問題行動の摘発や立場崩しに根回しをして、辞任に追い込む。
……じゃあ次の支部長は誰がやるんだい?
そういった流れで、半年前から支部長を務めている。
『なんだってこんなことに……』『でも放っておけないよねえ。仕方ない』
基本・戦闘能力:
類稀な空間把握能力に、オルクスの因子操作能力を合わせることで、超次元的な運転技術を誇るオーヴァード。
どちらかといえば能力よりは装備に重きを置いており、UGNより支給されたコマンドモービルを自由に改造している。
コマンドモービルは四輪駆動の装甲車であるが、走りながら変形して空を飛んだりする。かっこいい。
『全力で運転できるのはコイツくらいさ』『どこか,行ってみたいところはあるかい?』
・亜空間潜航(シャドウボーダー):
コードネーム影渡り(シャドウボーダー)の由来。
空間操作能力により、影を介して亜空間へ出入りし亜空間を介して別の座標へすぐさま瞬間移動する。
いつだってどこにでもワープでき、戦闘にも逃走にも役立つ万能性を誇る。
自由奔放な彼は、仕事から逃げる為に時々海中や宇宙に行くのだとか。
『いつでもだれでもどこにでも』『お届けしましょうお姫様!』
ちなみに影を媒介にして移動しているのは,それが一番印象付けやすいから。
本当は別に影とか面接触しなくても移動できる。
その他詳細:
・勤務態度
それなりに真面目。かつ現場気質。
執務室で報告を読むより,現場を直接見にいくタイプ。
ノーモーションで現場に到着し,ノーモーションでデバイスを操作して情報を打ち込む。
ホワイト支部を目指しているが,どれだけ動いてどれだけ自動化させても人材不足は深刻。
チルドレンたちのメンタルケアを重視しているが本当に手が足りない。困る。
オーバーワークになってパンク寸前になるとよく深海を泳いだり空を飛んだりしてぼーっとする。
・趣味
映画,音楽鑑賞。コメディからハリウッドまで様々見るが,ホラーは苦手。
音楽はJ-POPがメジャー。というか職員との話題からハマった。アニメはオススメされたけど追えてない。
・特技
運転。バイクも車も飛行機も好き。
あと,実はピアノ。学生時代に様々な塾に通わせられたが,ピアノはそこまで苦じゃなかった。
私室には大型のピアノを置いており,ハマった曲をよく演奏したりしている。
鍛え上げられた体はストレンジャーズ時代に出来上がった筋肉がオーヴァードになってから落ちてないだけ。
・目の色
普段は糸目だが,ちゃんと開くと目の色は青い。
遠縁に外人の血が流れてたとかそんなことはなく,オーヴァードになってから青くなった。理由は不明。
・子供に対する視点
子供たちには束縛されずに幸せな経験をしてほしい,という身勝手な願望があるが,
欠点を抱えた子は欠点抱えたままの方が可愛いよね,というサディスティックな性癖がある。
秘密
「……んー」
「ああ,別に怒ってはないよ? そもそも怒れないし」
「ただまあ,なんというか,不快感はあるよね」
「子供を使い捨てにするタイプのFHはさあ」
「気にしなくていいよ」
「話すようなこともない」
「轢き潰して,終いだ」
秘密
「おや? 見られちゃった?」
「ははは,いいよ別に。見たいのなら」
「君も気になる年頃なんだねえ」
履歴
World End Juvenile
にて、ライトニングボルトを含む多数のチルドレン達が帰還。
記録管理者(レ・コード)と賑やかな日常を過ごしている。
朽縄山女はチルドレンとなることはないもののN市支部所属となり、チルドレン達に国語を教えてくれている。
ハイペリオンフォートから派遣されてきたリーサルウェポンは、まあ、今もどこかで働いているのだろう。
「見てこれ。三回見たら死ぬ絵」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | |||||
| 1 | 2025/1~2 | World End Juvenile | 藍上さん | 蠅さんみことさんマナフさん |