容姿など

外見

[肌の色]黄色人種　[目の色]青・紫・緑　[髪の色]茶色
肌の艶など外見はまだ若いし、ノリが若いが３０代。
外見年齢は「感染時」のままだが
身長・体重・性別はエグザイルの能力で操作してある。
身長は高く（身長の高さが＝蹴りの攻撃力・一歩の早さ）
性別を消し去り（女性特有の急所を無くす）
体重をとんでもない方法で増やした。（体重＝攻撃力）
美女というわけではなく、どこにでもいそうな外見に鮮やかな瞳のお姉さん。

内面

レネゲイドビーイングが恐れ慄きツッコミに回るほどのハジケリスト。
人類というものへの持論があり、それによる許容範囲がひたすらデカく
憎悪という感情が欠落している。
そして、育てられ方のせいでとにかく戦闘面への理解力が高く
エグザイルの性質を理解した直後に、自分の肉体に鉄球・釘を埋め込みまくり
外見上は普通の女性なのに、体重が異様なほど重い。
女性というプライド？女性なのに服ごと自爆なんてやめようよ？
「うるせー！勝てばいいんだよ勝てば！！」
（ネイビー「せめて悲惨な顔をしろ。満面の笑みでいうな。」）

経歴

　青天目　雨水は、ごく一般的な安定した家庭に生まれ
ごく一般的にＵＧＮ傘下企業に就職した会社員であった。
しかし、ある日目覚めると体が重く
「風邪かな？薬飲めば大丈夫だろ…」と出社して
一か月後の健康診断で上司が「お前やべえぞ！」と言って精密検査で覚醒が発覚。
寄生していたレネゲイドビーイングは、一か月間必死に語りかけたが
普通に会話が出来ているのにイマジナリーフレンド扱いをされ
理解あるご家族に助けを求めても、「隣の家の声が聞こえるわよ」で終わった。泣いた。
　そんなごく一般的の家庭（？）だが、伯父がオーヴァードであり
親の理解もあったから、なのか……
急に甥と姪がわさわさできた（複製体）ことに関しても、許容し
自分が寄生されたことに関しても、寄生者であるレネゲイドビーイングに名前をつけ
ＦＨがテロを行い、自分を殺そうとしても誰かを殺そうとしても
「まぁ多様性、つまりは個性！！」ですませたり、春日には毎回元気に挨拶をする仲。
レネゲイドビーイングは「こいつは人間か？」と悩んでいる。
ネイビーさん（レネゲイドビーイングの名前）は自己責任なので、強く生きていただきたい。

家族構成

　現在、なんやかやあって伯父の複製体（と知らずなんか血族者っぽい子と認識）２人と
３人暮らしをしており、支部長の姪（１歳）のために他の支部にパシリに行ったり
エージェントとして様々な場所に出没する。
　なお、伯父の死因を「頑張りすぎた」と聞かされており
伯父の死の真相――　
ＦＨの施設で複製体を作られ、施設を爆破後複製体を逃がして死亡、という話を知らない。
知ったとしても、憎悪は抱かない。それが、伯父の教育なのだから。
◆支部長「伽藍洞　露」
ＵＧＮでうっかり見つけた研究体。
研究者と話し合い、ぶん殴られたところ覚醒しちゃってまぁ大変。
とりあえず引き取って、一緒に暮らしている。
実は伯父の複製体であるとか知らない。頭文字Ｔさんだなとか思ってる。
◆ＵＧＮチルドレン「伽藍洞　霰」
ＵＧＮが監視と露のサポートとかにつけてきた子
物静かで大人しいけど、真顔でつっこみをいれてくる逸材。
やっぱり伯父の複製体なのだが、知らない。

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