“金剛仁王”本中 心吾
プレイヤー:おっさん。
- 年齢
- 43
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 195
- 体重
- 96
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 116
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
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憎悪 |
18
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侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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| 尊敬 |
/
| |
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|
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| 友情 |
/
| |
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―
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―
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―
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
|
|
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
|
|
|
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
そのシーンの間、作成した武器を使用する。 種別:白兵 / 技能:白兵 / 命中:0 / 攻撃力:+[LV+7] / ガード値:3 / 射程:至近 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6
- 2
-
- 100%以上
- 6
- 2
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| -1
| 0
| 0
| 0
| 29
| 116/145
|
容姿・経歴・その他メモ
◆容姿
顔に入った傷が特徴の中年
身長は195cmと高く、よく行く飯屋の入り口で頭をぶつけがち
体重も96kgではあるが、ほとんど筋肉の重さであり、体脂肪率も8%以下を維持するように努めている
また、顎髭の手入れにも時間をかけている
◆経歴
本中 心吾は界隈では伝説と呼ばれている人物である。
心吾はコインロッカーベイビーだった。
偶々鳴き声あげた時に通ったのが、西園寺組組長_西園寺 永康…心吾の親となる人間だった。
永康は昔の極道では珍しく、任侠人だった。
その為に、当時行われていたコインロッカーベイビーを憂いている折、コインロッカーから
心吾を見つけた。
それから心吾は永康に育てられ、また心吾も永康に憧れ、極道の道を歩んだ。
永康はそれに猛反対するも、敢え無く許した。
それから幾ばくか経ち、永康に跡継ぎが生まれた。
永康は、心底信頼している人間に世話役を任せたかった。
そこに、若頭候補と噂されていた心吾は名乗りをあげた。
組のNo2、行く行くは組長となる未来を捨てて、心吾は永康に忠を尽くしたかった。
育ててくれた恩、命を救ってくれた恩を返せる時が来て、心吾は歓喜した。
それからは「若」の世話役として努めて行く事となった。
それから数年後、シマを荒らしにきた組と抗争があった。
仲間を討たれ、敵を討ち、泥沼と化していた。
組のミーティングに心吾が出席していた際、翼が拉致された。
激怒した心吾は永康の言を聞かず、刀一本を持ち単身敵対組織に乗り込んだ。
それが伝説の始まりだった。
彼自身、特技として認識していた事だが桁外れの動体視力を持っていた。
心吾に放たれた弾丸はすべからず、避けられ、断ち切られた。
殴打や切傷は背負いながらも、ただの一発も銃創は無かった。
これが彼の伝説といわれる所以、そしてこの時に彼は既に
人間を辞めていた。
その後、UGNにより身柄を確保され職員となることを強制された。
UGNの調査により、とある武士の末裔である事が判明した。
そして心吾は知る事となる、かの本田平八郎忠勝の末裔である事を。
◆その他メモ
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 15
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