“手招く深淵”旭山 礼
プレイヤー:龍
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 182
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- ヒーローC
- カヴァー
- 会社員(研究職)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- +3=17
- 戦闘移動
- 22
- 全力移動
- 44
経験点
- 消費
- +150
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | あのクソ親のせいで……とはいえたしかにルーツではあり…… | |
---|---|---|
ヴィランの子 | ||
経験 | 古代の『超常』に関しての研究だけしていたい | |
技術畑 | ||
邂逅 | 何度か顔を合わせたことがある | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | もっと知りたかった |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 全て無に帰せば大体のことは解決する |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 6 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 3 | 調達 | 1 | ||
知識:オカルト | 2 | 情報:ヒーロー | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | RBエフェクトを1つ習得+追加習得可能 | ||||
父親 | 旭山 悌 | 尊敬 | / | 敵愾心 | 自分の意思を保てなかったひと | ||
同僚 | 馬目 叶大 | 連帯感 | / | 不安 | 正直自分のことをどう思われているかは不安 | ||
腐れ縁 | ディアボロス | 友情 | / | 厭気 | 年の離れた兄感もある | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン中、【精神】を使用した判定の達成値を+[LV*2] | |||||||||
空間圧縮 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。1シナリオにLV回。 | |||||||||
C:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-[LV] | |||||||||
死神の瞳 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象が次に受ける攻撃のダメージを+[LV+2]D、このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えられない。 | |||||||||
悪魔の影 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
命中後、次に受ける攻撃に対してリアクションを行えない。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えられない。 | |||||||||
因果歪曲 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 3 | ― | |
エフェクトの対象を範囲(選択)に変更。ただし同エンゲージのキャラクターを対象にできない。1シナリオLV回まで。 | |||||||||
魔神の心臓 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
命中時、そのラウンドの対象の判定ダイスを-[LV*3]する。マイナーアクション使用で解除可能。 | |||||||||
リフレクトレーザー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃に対するリアクションのダイス-LV個。 | |||||||||
絶対の孤独 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
命中時、そのラウンドの対象の判定ダイスを-[LV+1]個する。 | |||||||||
幻惑の光 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合対象に放心をあたえる。 |
コンボ
【予言:破滅の足音】
- 組み合わせ
- 《C:バロール》+《リフレクトレーザー》+《絶対の孤独》+《死神の瞳》+《幻惑の光》+オリジン:レジェンド効果
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 7
- 4+10
- 0
- オリジン:レジェンド使用時100%以上
- 6
- 7
- 4+12
- 0
- 6
この攻撃に対する対象のリアクションダイス-2/3、このR中の全ての判定ダイス-4/5、次に受けるダメージ+7/8D、放心付与
【予言:破滅の運命】
- 組み合わせ
- 《C:バロール》+《リフレクトレーザー》+《絶対の孤独》+《死神の瞳》+《幻惑の光》+《悪魔の影》+オリジン:レジェンド効果
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 7
- 4+10
- 0
- オリジン:レジェンド使用時100%以上
- 6
- 7
- 4+12
- 0
- 6
この攻撃に対する対象のリアクションダイス-5/6、命中した場合このR中の全ての判定ダイス-4/5、次に受けるダメージ+7/8D、次の攻撃に対してリアクションを行えない
【予言:デッドエンド】
- 組み合わせ
- 《C:バロール》+《リフレクトレーザー》+《絶対の孤独》+《死神の瞳》+《悪魔の影》+オリジン:レジェンド効果
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 21
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- オリジン:レジェンド使用時100%未満
- 6
- 7
- 4+10
- 0
- オリジン:レジェンド使用時100%以上
- 6
- 7
- 4+12
- 0
- 6
この攻撃に対する対象のリアクションダイス-6、命中した場合このR中の全ての判定ダイス-17、次に受けるダメージ8D、次の攻撃に対してリアクションを行えない
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ヒーローズクロス | 0 | その他 | バックトラック時侵蝕率-10。1シナリオ1回まで。 【RW52】 | ||
ウィンドスカーフ | 10 | 一般 | 行動値+3。 【IA64】 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 10 | 230 | 10 | 0 | 280 | 0/280 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【誕生日】5/26
【色】
「僕は目立つのなんかごめんだ」
「縁の下がすきだし程々適当働いてうまいもんくって風呂入ってビールかっくらって寝たい!」
……を信条に掲げるし言葉通り自分では攻撃の術を一切持たないというヒーローらしからぬヒーロー。
普段はUGN傘下のレネゲイド研究機関で研究員をしており、特に強敵とされる敵に対しよく駆り出されている。
ヴィラン『ブラックビショップ』を父に持ち、それが原因で少年期からろくな目にあっていない。
今でも正直過去や家族のことを探られるのは好まないし、それもあって
ヒーロー活動中は極力正体を隠している。
春日恭二とはそのせいで他人に対し心を閉ざしていたころに出会い、
何かと口うるさく言われては言い返しているうちに浅からぬ縁ができ、
そのおかげで性格がひねくれずにすんだところがあるため、礼自身、春日のことを憎からず思っているし
礼からも何かとおせっかいを焼きたがるところがある……のはさておき。
そんな生い立ちの彼がそもそもなぜヒーローなんざやっているかといえば
もちろん誰かさんの影響もあって結局のところ困っている誰かを見捨てられないからというのもあるが、
『ノイマンでもないのに』研究職についている
=
金がかかる研究への援助を受けにくいからというのも大いにある。
それを解消するにはこうしてヒーロー活動の報酬を得て自腹を切るしか無いのだ。
仕事とは別に研究したいことがあるならなおさら金は飛んでいくし。
なお、その研究したいことというのは父親がオーヴァードとして覚醒し、
ヴィランへと変じた理由であると今は確信している、一家の蔵に大量に貯蔵された魔導書たちの解析、
およびそこに記された神秘の解明、そして真理への到達。
その一環で手にしたとあるアーティファクトがとあるレネゲイドビーイングの依代であったらしく、
『シン』と名乗る『彼』に取り憑かれるかたちになってからはその研究も少しずつ実を結んできている。多分。
曰く、
『僕が残した遺産で迷惑をかけたからね』
『多少であれば君の手伝いをしよう、研究面でも、戦闘面でも』
『ただしこれは君に対しての警告と監視でもある。己の正気のためにも慎重にやりなさい』
『度が過ぎたら強制的に止めるぞ』
だそうである。話しぶりでは祖先の誰かの意識がRBとなったもののようだが、
RBとしての本質は『とある"時空の魔王"の神官であり代理人』らしい。
(なお、『シン』という名前は家系図にはない)
今は礼の右目に宿るそれは知識にも知恵にも大変優れており非常に頼もしいのだが、
基本的には礼だけの視界に白髪にオパール色の目の壮年の男として、あるいは銀色の鍵として、
あるいは宇宙を孕んだ天球儀として現れては好き勝手な言動を繰り返し、
ついでに勝手に礼の口を借りて言葉を紡いでは場を混乱させるので同じくらい腹を立ててもいる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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